瞑想会・イベント

2014年12月27日 土曜日

楽しかったハートへの贈り物withトーショ―



heart01こんにちは
すっかり寒くなりました。
もう2014年もあと数日、
皆様いかがお過ごしですか?



heart04クリスマス企画 『ハートへの贈り物withトーショ―』は、大盛況のうちに終わりました。
グループワークも個人セッションも多くの方に喜んでいただきました。
私たちも、すっかり参加者をさせていただいて、すご~くハートが歓んだ3日間でした。
参加してくれた皆様、いろんな形でサポートしてくれた方々、そしてトーショ―ありがとうございました。
もう、トーショ―は、26日に日本をたち、インド、プ―ネのOSHO瞑想リゾートで、瞑想三昧の日々を始めています。

heart01僕自身、トーショ―とは、長い友人で、とりわけ、この数年は、クラニオのトレーニングで、毎年数週間を一緒に過ごしてきました。
(トーショ―は、通訳として参加しています。)
その人柄をよく知っているので、いいワークになるのは、確信していましたが、今回改めて、トーショ―のことや彼のワークを深く知ることができました。



heart01意識の多重構造マップを書いてエッセンシャルライフコンサルティングについて説明してるトーショ―
マップに赤い色でハートが描かれているのが、ミソです!!ーハートが私たちの内側への入り口&外側(パーソナリティや感情)と内側(中心や本質)との架け橋ー

heart02トーショーは、とっても謙虚、誠実な人です。
その人柄の穏やかさや安定感が、ハートのスペースからやってきます。

heart01ぼくは、今までよく知らなかったのですが、サトルボディヒーリングやエッセンシャルライフコンサルティングもハートを入り口としてより深い層に入っていきます。
トーショ―のワークは、全てハートがその中心にあります。

heart04ハートの声に従って生きることが身に付いていることをとても感じました。
ハートの瞑想のシェアも、彼自身の人生がハートのワークを通じて変化してきたことが、そのパッションになっています。
だからとても生き生きと楽しくやっているのですね。

heart01「どんなことでもハートに聞いて決めているの?」
そんな質問をトーショ―にしました。
「人とのかかわりの中で、決めることで、自分のハートだけで決められないごく例外はあるけど、自分の人生に関しては、全てハートの声に従っているよ。」
そんな答えが返ってきました。
素晴らしいですね!

heart04私たちの人生は、頭とハートで分裂しがちです。
それが、矛盾や葛藤、不幸をもたらしています。
家族の期待や世間の目、自分自身がしてきた計算や人生への投資・・・・
そんな中で、ハートと頭の葛藤が生じます。
そのことに無意識であったり、ハートの声を聴くのが怖かったり・・・・

heart02僕自身、ハートの声に全て従って生きているのか というと クエスチョンがあります。
それが、この企画の動機になっています。
今回、自分自身のハートにワークしてみて
ハートがとても柔らかで繊細であることを改めて感じました。
怖がる必要もないし、無理をする必要もない

少しずつ、ハートの声を聴くこと
ハートの声に従うことを日々の生活の中に広げていきたいと思っています、
それが大きな生の変容に繋がります。

heart02最近、毎日ハートの瞑想をしています。
今お気に入りは、トーショ―が訳している「悟りのシンクロ二シティ」についているCDの中の「ハートを感じる」瞑想です。
柔らかく、暖かいスペースが内側に広がり、全体と一つになる感覚、一体感が生まれます。

お勧めです。
「悟りのシンクロ二シティ」ともどもお試しください。

heart01来年またトーショ―に来てもらってハートの瞑想を続けます。
(今回参加できなかった方も、参加できます。)
お楽しみに!!!

heart01マルガもブログを書いています。
こちらも目を通してみてください。

「ハート瞑想」

投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

2014年12月22日 月曜日

シリーズ「ハートを知る6~受け入れること&愛について」



昨日、クリスマス企画「ハートからの贈り物」がスタートしました。

昨日のハート瞑想のテーマは、「ハートから聴く」
エクササイズの時、ハートのスペースに繋がると、すっかり心地よく、寛いで眠ってしまいました。
そのことをシェアしたら、トーショ―に
「素晴らしいですね、心地よいのも、寛ぐのもすべてハートの質ですから、すっかりハートの働きですね。」
と、眠ってしまったのを「素晴らしいですね~」とほめられました。
エクササイズ中、眠ってしまったのを 素晴らしい と、ワークショップでほめられたのは、初めてでしょうか?
とても穏やかに、静かな時が流れました。

わくわく、生き生き、歓びや笑いにあふれた人もいました。
ハートの質は、色々です。
参加した人、一人ひとりまた違った体験だったようです。

今日も、静かで心地よいスペースの中で、一日が動いています。
トーショ―が、ハートの瞑想を通して彼自身の生がとても変容していることをシェアしてくれました。
このハートの平和なスペース
ここから生が変容していくのは納得です。
こころしてハートの瞑想を日々の生活の中に取り入れていきたいと思います。

さて、シリーズ「ハートを知る」の6回目、今日のテーマは、受け入れることと愛についてです。

以下トーショーの文章です。


サトルボディヒーリングは最初にハートのチャクラを入り口にします。
サトルボディ(エネルギー体)をヒーリングする技法は他にもたくさんあるのだと思います。
チャクラに関する本もたくさん出版されていて、多くの人がチャクラという言葉になじんでいます。

それでは、チャクラやエネルギー体を扱う多くの技法と何が違うのでしょうか?
サトルボディヒーリングの特徴の第一は、ハートの働きを使うところにあります。

ハートにはたくさんの働きが認められています。
誰でも最初に思い浮かべるのは、「愛」でしょう。
「愛」はたしかにハートの働きですが、一般に考えられているロマンティックな愛は、多くの場合、ハートではなく第二チャクラの働きによるものです。

人と人がひきつけあう、感情的なつながりは、第二チャクラの領域なのです。
そこからは嫉妬や、悲しみなどの苦しみが生まれる余地があるのです。

ハートは確かに「愛」を生み出しますが、そのエネルギーは自分を中心にしたものではなく、相手に対する温かく優しい心遣いであり、ハートのもうひとつのはたらきである、慈愛に近いものだと感じます。

たとえば、私は動物が苦手な方なのですが、パートナーが飼っているネコとはもう長年の付き合いです。
ですからそのネコには特別な気持ちがあるにはあるのですが、それでも猫が好き!という感覚ではありません。

あるとき、そのネコが病気になり、もうだめかもしれないという状態になったとき、私のハートからネコに向かって温かいエネルギーが流れ出ました。
ただそのネコのためだけを思う不思議なエネルギーでした。
この経験から、好き嫌いという感覚と「愛」というエネルギーは違うのだなということを学びました。
(ネコは今は元気を取り戻しています。)

そのハートのはたらきのひとつに「受け入れる」というものがあるのです。
ハートのスペースから思考や感情の動きを感じ、また見るとき、私たちはそれを受け入れることができます。
それに巻き込まれもせず、拒絶もせず、ただあるがままをそのままで受け入れるのです。

内側の探求をしようとするとき、このはたらきはなくてはならないものです。
なぜなら内側には見たくないもの、感じたくないものがたくさん詰め込まれているからです。
私たちは小さなころから、そのままの自分でいることが許されませんでした。
泣いていたら泣くなと言われ、親に怒りを向けたら親に対して何をするのだ、情けない子だと言われ、年少者にいじわるをしたら、ひどい子だ、もっと良い子でいなさいと言われ......。

親や大人たちに愛されるために、私たちはそのままの自分でいることをやめ、演じはじめたのです。

サトルボディヒーリングの創始者のひとり、リーラは、このあいだ神戸でおこなわれた瞑想コースの中で、
「この中で自分が美しいと知っている人はどれだけいますか?」と尋ねました。

参加者の中にはリーラたちとともに瞑想を続けてきている人たちもいて、そういった人たちは手をあげました。
自分の内側に美しいものがたくさんある、それがサトルボディヒーリングやELCを通じて私たちが学ぶことになることのひとつなのですが、その後リーラが言った言葉は衝撃的でした。
リーラは、手を挙げたひとたちもいることに「ふ~む」と言ってうなずきながら、こう言ったのです。

「でもね。今手を挙げたあなた方が思っているよりあなた方はずっとずっと美しいのですよ」

それでは、リーラが言うように私たちがそれほど美しい存在なら、なぜ自分についてそう思える人が少ないのでしょう?

それは上にも書いたように、私たちの中に自分が拒絶したたくさんの感情が詰め込まれているからです。
その感情は私たちの表面を分厚い皮のようにおおっていて、内側に入ることを難しくしています。


それでも内側を探求し本来の自分を見つけだすためには、自分の中にあるどんなものでもそのままで受け入れて対面する必要があります。
本当に自分の内側が美しいのかどうか、それを知るためには嫌な自分を通過しなければならないのです。


人間について、人間とはもともと醜いものだと言う性悪説と人間はもともと善なるものだと言う性善説が分かれているくらいですから、内側が本来的に美しく、善なるものだという理解に実感としてたどりつくためには性悪説が生まれる根拠となるみにくい自分も受け入れて感じとり、かき抱く必要があるのです。

それを可能にしてくれるのがハートのはたらきなのです。
ハートの「受け入れる」というはたらきを使うことで、私たちは内側の探求の旅に出ることができるのです。


これはクライアントに対しても同じことです。
サトルボディヒーリングでは、クライアントのエネルギーをリーディングします。
そのとき、ハートを入り口にしてそれを行うと、クライアントのどのような姿も、その善悪を判断することなく、受け入れることができます。
それこそ、クライアントが願っていることなのです。
それはダメだこれは良いなどと判断する人のまえで、私たちは素直に正直になれるでしょうか?
だれでも自分を受け入れてほしいし、そのままで受け入れてくれる人のまえで初めて、その人も自分の深い内側を開くことができるのです。
私の師であるOSHOは、「愛さえあれば、他に何もいらない。ヒーリングは愛のはたらきなのだ」(引用ではなく、なんとなくこんな感じの言葉です)と語っています。

「受け入れること」と「愛」のはたらきがすべてのヒーリングの根本であり、サトルボディヒーリングでは、ハートを入り口にすることで、だれもがそのはたらきを学び、育てていくことができるようにしてくれるのです


明日のハート瞑想は、「ハートから見る」
ハートから見た時、世界は、どのように変容するんでしょうか?
お楽しみ!!!

当日参加もOK!!

詳しくは、クリスマス企画 12月21~23日ハートへの贈り物 with トーショー


投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

2014年12月16日 火曜日

シリーズ「ハートを知る5~ハートを信頼する②‐『知ることの必要から、勇気をもって知らないことへ』(後半)




こんにちは
雪すごかったですね。
こんなにウーヌスの森でも雪が積もりました。



ベランダのお花

実は、17日、神戸のLIFE]の引っ越し、吹雪のさなか、名神高速を軽トラで走りました。



神戸三宮 マルガとピパサは、嬉々として荷造りしてました。



関ヶ原あたり


夜の11時ころ着いたのですが、名古屋もすっかり雪の中




今朝、軽トラもすっかり雪まみれ・・・・

今日は一日、荷卸し、荷揚げ・・・・
神戸を引き払って、マルガもすっかり名古屋の人です!!!???




さて、本題に・・・・・
今回は、「知ることの必要から、勇気をもって知らないことへ」のその2です。
ハートを信頼することの大事さを
トーショ―がサトルボディヒーリングのセッションを通して、書いてくれています。

さて、トーショ―の文章です。



特に過去生のリーディングは、SBH(サトルbディヒーリング)を始めて8年目になる私でも、
セッションを行うたびに未知の領域に足を踏み入れる思いがして、ハートを信頼することの重要性を実感するのです。

たとえば最初に浮かんだ映像が浴衣を着た少女が水の中を見ているのを、水の中から見上げているものだとします。
いったいこれは何なのだろう、う~ん、これは今のことではないな、江戸時代だろうか?
なぜこの映像を水の中から見ているのだろう?
そもそもこれはテーマとどんな関係があるのだろう?
いろいろと疑問が浮かびます。

それでもハートを信頼し、その映像が教えてくれること、同時に感じる気持ちをただ感じようとし、
そこから離れず、しかし無理に何かをつかもうとせず、そのイメージが展開するのを待ちます。
視覚的なイメージが浮かぶ場合はまだ安心できます。
映像がクリアーならそこから意味や物語を読み取ることは難しくないからです。

一番困るのは、ただ「知る」という働きが起こるときです。
悲しみや苦しみなどの感情を感じながらも、何もイメージが浮かばないとき、ただそれが何を表すものなのか、
やってくるものを待つしかありません。


そしてそれはただそうなのだという感覚でやってくるときもあります。

そして目の前にいるクライアントの方に心に浮かぶままに話をしていきます。
例えばこの人は中東の女性で、主に薬草を使うことで人を癒している、
しかし、自分の子供を亡くして悲しみにくれている、などなど、
なぜ自分がそのようなことを知っているかのように話しているのだろうと、不安を感じながらも続けます。

そのうちにだんだんと映像が見えてきたり、話がまとまりをもち、テーマと関係する理由が分かってきたりするのですが、
それまで自分の言葉を自分で聞きながら、これで良いのだろうかと疑う気持ちと、ど
こかでそれが適切であることを感じる感覚を頼りにしながら、ただ進めて行きます。

振り返ってみれば、今までリーディングが結局何のことか分からなかったということはなく、
セッションも、終わってみれば意味深いものだったということがほとんどというより、毎回なのですが、
それでも、そのプロセスの一歩ごとが、頭で考えるときの確かさを求めることができないあり方で起こることなので、

一瞬一瞬にハートのシンクロニシティに入っている感覚を感じ、
過去にも未来にもずれることなく、今にいるということだけに取り組みます。


そして今の瞬間に感じ、話し、行なおうとすることだけに自分をゆだねます。

早く答えを得ようとして焦る気持ちがありますが、その気持ちも受け入れながら、
このようにしてハートの知恵に身をゆだねることを少しずつ学んでいくのです。
これはその後に行うヒーリングでも同じです。


一瞬、一瞬、そこに表れるエネルギーの状態を感じ、読み、そして何をするのかもハートに導かれていきます。

もちろん、基本的な方法はありますが、今ここにいることで立ち現れる気づきの中にこそ、マジックが存在します。
一人ひとりのリーディングは(また同じ人でも毎回)、その色合いが違い、

いつも未知の領域に触れる思いがします。
そして自分でも驚くような洞察や理解が訪れます。


確かさを、論理や理由から得ようとする思いを離れ、ハートは知っているということを学ぶのは、
私の場合、簡単ではありませんでした。
それでもそれができるようになると、

思考という枠組みが生み出す狭い理解や信念を離れて、もっと自由に現実を見ることもできるようになります。

今回は、SBHのセッションにおいて、ハートのはたらきを信頼する必要についてお話ししましたが、このことは自分について知る場合にも当てはまります。
自分についてハートのビジョンを見、ハートが教えてくれる本質につながり、ハートが教えてくれる才能や強みを生きるようになるトレーニングを行うのがエッセンシャルライフコンサルティングです。

「さとりのシンクロニシティ」の付録のCDを始め、五つの鍵それぞれに対応するCDも素晴らしいハート瞑想をガイドしてくれます。


いろいろな機会にハートに触れ、ハートの働きに親しむようになると、私たちの人生が少しずつ、ハートに従うものへと変わっていきます。

「知ることの必要」から「勇気をもって知らない」というあり方に身をゆだねるとき、生きることはとても豊かな色彩をもった冒険になるのです。


クリスマス企画 12月21~23日ハートへの贈り物 with トーショー

シリーズ「ハートを知る 1 ~ハートの働き」

シリーズ「ハートを知る2~ハートの受け入れるという質」

シリーズ「ハートを知る3~ハートを信頼する①」

シリーズ「ハートを知る4~ハートを信頼する②~知ることの必要から、勇気をもって知らないことへ」(前半)」

12月のお勧めメニュー~リバランシングマッサージ&Margaセッション


投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

2014年12月15日 月曜日

シリーズ「ハートを知る3~ハートを信頼する①」





heart01こんにちは
すっかり寒い日々が続きます。
お元気ですか?
クリスマス企画「ハートへの贈り物 with トーショー」は、もうすぐ!!
来週の日曜日にはスタートです。
ワクワクheart04
楽しみですねshine
ギリは、今、トーショ―の訳している「悟りのシンクロ二シティ」を読んでいます。
とってもわかりやすく、そうトーショ―の訳がとてもこなれていて とても読みやすい!!
ハートについて、私たちの生が本当に満たされる生き方について
書かれています。
簡単にいつでもどこでもできるハート瞑想の紹介もあります。
地に足の着いたスピリチュアル実用書
とでも言ったらいいでしょうか?
この本を読みながら、毎日ハート瞑想をしています。
お勧めです。

heart02さて、今回のトーショーの文章は、ハートを信頼する①です。
私たちが、ハートの役割を頭にさせようとすることによる混乱についてとか
とても分かりやすく書いてくれています。
是非読んでみてください。



heart01SBH(サトルボディヒーリング)を行うことで学ぶことがたくさんあります。
そのひとつがハートを信頼する、ということです。
ハートという言葉はよく聞きます。
あまりに当たり前に聞く言葉であり、誰もがすでに知っていると思っているかもしれません。
ハートは愛を感じる場所である、ということは世界中で認められていることです。
ハート型のチョコレートやハートのデザインがバレンタインデーにちなんで街にあふれるのは日本だけではありません。


heart02しかし、このブログで私が最初に担当させていただいた項でもお話ししたのですが、恋愛などで人が感じる気持ちはハートの働きではなく、実は第二チャクラの働きであることが多いのです。

「愛」だと感じる気持ちは、相手を求める感情であったり、情熱であったり、相手との関係が生み出す嫉妬や悲しみまで含めて、愛の表現として受け取られていることが良くあります。
テレビのドラマではこれがあふれているわけです。
第二チャクラはそのような感情に関連するセンターとして機能しています。

私たちが日常で経験するさまざまな体験は、多くの場合下の三つのチャクラの働きによって生み出されています。

heart01第一チャクラは肉体の維持や健康に関わる働き。
肉体の維持という意味での生殖機能。
第二チャクラは感情、人間関係、情緒や感覚に対する感受性など。
性の官能的側面。
第三チャクラはふつうはコントロールされたり、コントロールしたり、優越感や劣等感といった人との比較、あるいは人との関係での戦略など。
ポジティブには個人の確立に関係します。

このような下位のチャクラの働きを見ると、私たち人間の毎日の生活を表していると感じませんか?
そして、これらのチャクラの働きとは質が異なる、ハートのチャクラが位置的にはその上に存在します。


heart02ハートの働きは、今までも取り上げたように「受け入れること」「シンクロニシティ」がありますが、それ以外に「「愛」「慈悲、慈愛」「感謝」「許し」「スペース」「共感」「調和」など、たくさんあります。
また、ハートにつながることによって「ビジョンを開く」「より高次のインテリジェンスとつながる」「「聴覚の高次の働きとしての理解、知」が可能になっていきます。

SBHの創始者のひとり、プラサードが、ハートの働きを説明するときに、「私たちが感動したり、愛を感じるとき、自然に手で胸の中心を押さえていますね。頭を押さえる人はいません」と言っていました。
たしかに頭を押さえながら愛を語る人はいません。
当たり前ですよね。
しかし、これはシンプルですが、とても大切なことです。


heart04この社会で一番求められ、語られながら、一番目にすることがまれなもの。
それは「愛」だといえるでしょう。

プラサードのシンプルなたとえが、なぜ「愛」が見つかりにくいのかを分かりやすく教えてくれています。
それは、実際には私たちは、頭を押さえながら〔頭で〕愛を語っていることが多いからなのです。


私たちは、小さなころからひとに親切にしなさい、相手のことを思いやりなさい、感謝しなさい、許しなさい、と言われ続けてきました。
みなさん、どうでしょう?
言われたとおりにできたでしょうか?
きっと難しかったに違いありません。
私も難しかったです。
それはみなさんや私が思いやりや感謝や許しを感じることができない人間である、と言っているのではありません。
これが難しいのは、人間にはこういった質を感じる部位があるのに、それを知らずに頭にその仕事を行わせようとするからなのです。

私たちにそのようなしつけをしようとした大人たちは、愛や感謝がハートの働きであることを知らずに、頭にその働きを行わせようとしていたのです。

厳しかった父方の祖母から「お菓子をもらうときには両手を重ねて器にして受け取り、『ありがとうございます』と言うものです」と教えられ、祖母がいるときにだけはそうしたのを覚えています。
祖母に叱られるのが怖かったからです。
頭には大切なはたらきがあります。
頭はご承知のように考えるはたらきがあるのです。
頭はコンピュータにたとえられることがありますが、コンピュータが行うことを考えれば、頭がすることが分かるでしょう。
ですから、なくてはならないものなのです。
でも、頭にできないこともあります。

今思うと、それらの本来は頭にできないことを頭にやらせようとするのが、大人たちのしつけだったのではないかと思うのです。


heart01「愛」や「感謝」を感じたいなら、胸の中心にあるハートのチャクラに手を当てて、そこに意識を向ける必要があります。
すると今まではあまりなじみのなかったハートの次元が開きます。
もし私たちが今まで「愛」や「感謝」、あるいは「許し」などを求めても、なかなか手に入れることができなかったとしたら、ここに新しい扉が開きます。

こういった性質はSBHでは「本質」と呼ばれ、ハートの自然なはたらきです。
ハートの中にだんだんと深く入っていくことができるようになるにつれて、こういった本質は、もともと私たちが生まれながらに持っているものであることが分かるようになります。
すると生きていることに新しい意味を見出すことができるようになるのです。


heart04ここでおもなハートのはたらきを挙げてみましょう。
「愛」
「慈悲、慈愛」
「感謝」
「許し」
「喜び」
「信頼」
「忍耐」
「共感」
「明晰さ」
「知恵」
「ものごとの素晴らしさを感じる力」
「ものごとに価値を付与するはたらき」
「受け入れること」
「シンクロニシティ」など。


heart04どうでしょう?
人生でこのような性質を生きることができるとしたら、満足できると思いませんか?


ハートは下位の3つのチャクラが繰り広げる人間としての当たり前の生活と第五から第七チャクラまでの上位のチャクラがもたらしてくれるまったく質の違った命の意味にいたるちょうど中間にあり、これらの懸け橋となるものであり、私たちの内的探究の入り口です。
さらに、ハートの働きで下位の3つのチャクラが統合され、ふつうの生活がより多くの喜びと充足をもたらしてくれるようになります。


ユニティインスティチュートで行っていることは、すべてハートのはたらきをもとにしています。
サトルボディヒーリングのトレーニングを始め、ELC〔エッセンシャルライフコンサルテーション〕も瞑想コースも、ユニティインスティチュートのプログラムは、いつでもハートにチューニングを合わせてはじまります。
ここで私たちはハートに出会い、そして徐々にハートを信頼することを学んでいくのです。

ここに書かれていることは、ひょっとして言葉にすぎないかもしれません。
実際にハートに手を置いて、たとえば「受け入れること」や「許すこと」という働きを経験したとき、私たちは、新しい人生の始まりを予感するのです。

(ハートの瞑想の手始めとしては、『悟りのシンクロニシティ』の巻末にハートガイド瞑想のCDが付録としてついています。
世界的なキーボード奏者であり、作曲家であるモーガン・フィッシャー氏の作曲、自演の音楽とともに、やさしくハートの世界に誘導してくれるとても良くできたCDです。
ぜひお聴き下さい!)


ユニティインスティテュートブログ~サトルボディヒーリング第30回:ハートを信頼する(1)

クリスマス企画 12月21~23日ハートへの贈り物 with トーショー

シリーズ「ハートを知る2~ハートの受け入れるという質」

シリーズ「ハートを知る 1 ~ハートの働き」

12月のお勧めメニュー~リバランシングマッサージ&Margaセッション

投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

2014年12月12日 金曜日

シリーズ「ハートを知る2~ハートの受け入れるという質」




シリーズ 「ハートを知る」の2回目です。
今回のテーマは、ハートの受け入れるという質 です。
トーショ―が、今年の2月インドのオショー瞑想リゾートに滞在中に、ユニティインスティテュ―トのブログに書いた文章です。
ハートにつながることが、いかに日々の生活の質を変容させるのか書いてくれています。
是非読んでみてください。



私は今、インドにあるオショー瞑想リゾートにいます。
ここでは、日々、自分を探求するためのいろいろなグループやトレーニング、それに瞑想が行われています。
それだけでなく、日々の生活が自分を探求しようという気持ちをもった人々とともに織りなされるので、一日に何度も何度も自分の心の状態を見る機会に恵まれています。
言い方を変えると、楽しいことばかりでなく、かなり動揺したり、つらい思いをしたり、普通に生活しているときに感じることを何倍かに濃くしたような体験を日々繰り返す場所なのです。

一日の終わりにビデオによるオショーの講話があり、その最後にはオショーのリードで深く内側に入り、その後で手放しになってくつろぐ、という独特の瞑想があり、それが私にとっては一日のピークになります。
自分がたどり着ける限りの(実際の深さは別にして)一番深い瞑想に入れるのです。

そのような生活の中で、何度も何度も、自分のハートの成長を経験する機会があります。
ハートにはたくさんの本質が存在するということをお聞きになったことがあるかもしれません。
そういった本質は、育てれば育てるほど、本当にリアルに存在するものとして、人生を変えてくれます。

たとえば「受け入れる」という質は、ハートの本質のひとつなのですが、最初の内は、「受け入れる」とういのは、ハートには広いスペースがあって、そこにはどんな感情も、どんな思考もただありのままに存在することができるのだ、ということを習い、なるほど、そうなのか、という感じでいたのですが、最近は、「受け入れる」という働きが、すごく積極的なエネルギーのはたらきであることを経験するようになりました。

これは、講師の一人であるプラサードのクラスで、「受け入れる」という質を、ハートを通して伝達してくれ、そのとき感じたことを詩にする機会があったのですが、そのときに伝わってきたこの本質のはたらきが、思ってもみなかったような積極的なものだったのです。
そのときに書いた詩(のようなもの?)はこんな感じです。

満開の桜の森を歩く、
花は散り始めて...
空には昼の月

この詩を書いてから、ハートに入り、この詩を思い出すだけで、「受け入れる」というエネルギーが元気に動き出します。

今日も、人前で英語で話す機会があり、その後で、一日の最後の瞑想をしたのですが、頭はこの表現はおかしかったかな、こう言えばよかったかな、と全然、一日の最後を飾るにふさわしい静けさに入って行けませんでした。
そのとき、この詩を思い出し、この本質のエネルギーを感じると、スッと、自分に戻ってくることができました。
自分をありのままに「受け入れる」ことができたら、何が起こっていても、そのままの自分であることができ、それが今ここに戻ってくることを助けてくれます。
最後の瞑想を、静かに座って終わることができて、感謝の気持ちが湧いてきました。

ハートの中にあるたくさんの本質、それを生きることができれば、人生は本当に変わります。
今回ご紹介した体験だけでなく、例えば、愛に関しても、それが外側にあるのではなく、内側にもともと存在するのだということを実感として体験するようになると、外の対象に依存するのではなく、自分に対しても、人に対しても、愛を与えることができるようになり、人生がとても自由になります。

そういったことを日々、このインドの地で経験しながら、エッセンシャルライフコンサルテーションを通して、少しずつ、身につけてきたハートを使って生きるという生き方が自分の中で育ち、定着し、それが自然なものになってきていることを感じています。

自分の内側に誰でももっている本質を外側に表現し、生きることが、これほど素晴らしいことであり、これほどハッキリとそれを体験できるとは、最初の内はなかなか分かりませんでした。
本質に気づくことが、本質を育てます。ちょうど植物に光や水を与えて育てるように、本質も育てることができるのです。
それを日々行っていくと、何度も何度も驚くようなことが内側から起こり始めます。

ハートを入り口にして内側に入り、自分の中にある宝を見つけていく、そしてその宝を外側に表現して生きる。
これがエッセンシャルライフコンサルティングが目指しているものです。
そのセッションを提供する立場の者として、自分の中で日々それが起こっているのを経験するのは、本当にうれしいものです。
その上で瞑想もハートを通して深まっていきます。
この瞑想リゾートで世界中から来ているたくさんのひとたちと交わることで、自分のハートが、そして瞑想が深く根を張り、強く羽ばたくことができるものになってきていることを実感し、自分が創りだしたい人生をハートの光に照らされながら、創っていくことができることを確信するようになっています。


「エッセンシャルライフ・コンサルティング」シリーズ 第十回:「受け入れる」という質(ユニティインスティテュ―トブログ)

クリスマス企画 12月21~23日ハートへの贈り物 with トーショー

12月のお勧めメニュー~リバランシングマッサージ&Margaセッション

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