giriのブログ

2018年2月27日 火曜日

アインシュタインの娘への手紙《愛 ヒーリング 名古屋 》




昨日のブログで、アインシュタインの娘への手紙を

一部紹介しました。

とても貴重な内容なので、この手紙の全文を載せます。

アインシュタインの娘リーゼルは、1980年代末、アインシュタイン

の死後20年間は、公表しないという条件で、1400通の手紙をヘブライ

大学に寄贈しました。

そのうちの1通です。

アインシュタインは、愛が、宇宙の最も強力な力で、人間が意志で

コントロールできないおそらく唯一のエネルギーと述べています。

だから私たちは、愛を恐れます。

愛に憧れながら、愛を恐れます。

この手紙は、OSHOアートユニティの江谷さんの訳によるものです。


私が相対性理論を提案したとき、

ごく少数の者しか私を理解しなかったが、

私が人類に伝えるために今明かそうとしているものも、

世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。

必要に応じて何年でも何十年でも、

私が下に説明することを社会が受け容れられるほど進歩するまで、

お前にこの手紙を守ってもらいたい。

現段階では、科学がその正式な説明を発見していない、

ある極めて強力な力がある。

それは他のすべてを含みかつ支配する力であり、

宇宙で作用しているどんな現象の背後にも存在し、

しかも私たちによってまだ特定されていない。

この宇宙的な力は愛だ。

科学者が宇宙の統一理論を予期したとき、

彼らはこの最も強力な見知らぬ力を忘れた。

愛は光だ。

それは愛を与えかつ受け取る者を啓発する。

愛は引力だ。

なぜならある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。

愛は力だ。

なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、

人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。

愛は展開し、開示する。

愛のために私たちは生き、また死ぬ。

愛は神であり、神は愛だ。

この力はあらゆるものを説明し、

生命に意味を与える。

これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。

それは恐らく、

愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない

宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、

私たちが愛を恐れているからだろう。

愛に視認性を与えるため、

私は自分の最も有名な方程式で単純な代用品を作った。

「E = mc2」の代わりに、私たちは次のことを承認する。

世界を癒すエネルギーは、

光速の2乗で増殖する愛によって獲得することができ、

愛には限界がないため、

愛こそが存在する最大の力であるという結論に至った、と。

私たちを裏切る結果に終わった

宇宙の他の諸力の利用と制御に人類が失敗した今、

私たちが他の種類のエネルギーで自分たちを養うのは急を要する。

もし私たちが自分たちの種の存続を望むなら、

もし私たちが生命の意味を発見するつもりなら、

もし私たちがこの世界とそこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら、

愛こそが唯一のその答えだ。

恐らく私たちにはまだ、この惑星を荒廃させる憎しみと

身勝手さと貪欲を完全に破壊できる強力な装置、

愛の爆弾を作る準備はできていない。

しかし、それぞれの個人は自分のなかに小さな、

しかし強力な愛の発電機をもっており、

そのエネルギーは解放されるのを待っている。

私たちがこの宇宙的エネルギーを与えかつ受け取ることを学ぶとき、

愛しいリーゼル、私たちは愛がすべてに打ち勝ち、

愛には何もかもすべてを超越する能力があることを

確信しているだろう。

なぜなら愛こそが生命の神髄(クイントエッセンス)だからだ。

私は自分のハートの中にあるものを

表現できなかったことを深く悔やんでおり、

それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。

恐らく謝罪するには遅すぎるが、時間は相対的なのだから、

私がお前を愛しており、

お前のお陰で私が究極の答えに到達したことを、

お前に告げる必要があるのだ。

お前の父親
アルベルト・アインシュタイン


引用元 プラサードから送られてきたアインシュタイン
の秘められた手紙






身体を通して私たちのエッセンス、愛に出会います!!

3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)



2018ゴールデンウィ-クOSHOリゾート瞑想ツアー

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2018年2月26日 月曜日

ポリヴェーガル理論~改めて愛~雑誌への投稿に寄せて《ヒーリング 名古屋 クラニオセイクラル》



@山崎川


こんにちは

スタジオウーヌスのギリです。

日に日に春がやってきます。

梅や水仙が咲いています。

桜は、硬いつぼみが、花のいのちを育んでいます。

ご縁がある、教育労働ネットワークという雑誌にポリヴェーガル理論

について書かせていただきました。

今日は、その原稿をもとに、少し、まとまった文章を載せます。

初めてポリヴェーガル理論に触れる方、少しだけ知っている方

ミニワークショップやパスオブイフ(ボディワーク講習会)で

話を聞かれた方にもわかり易い内容と思います。

興味のある方は、読んでみてください。




ポリヴェーガル理論~愛と絆の神経理論

Ⅰ、はじめに



今、私が、興味を持って勉強しているポリヴェーガル理論を

紹介させていただこうと思います。

いや~難しそうな名前ですよね。

できるだけ、わかり易く書きます。

何故この話を書くのかと言うと

愛や絆がいかに人間にとって大事なことであるか

そのことを宗教や道徳、

あるいはスピリチュアルな話としてではなく、

神経理論、生理学の視点から 

私たちのこの身体に即して明らかにしているからです。

そして、新しい人間観を

私たちたちにもたらしてくれると思うからです。

最初に、ポリヴェーガル理論という言葉について、

ポリは、ラテン語で複数のこと、ヴェーガルは迷走神経です。

多重迷走神経と訳されたりしています。

ポリヴェーガル理論の提唱者、スティ-ブン、ポージェスの造語です。

迷走神経に関わる話は、後に回します。


Ⅱ、愛と絆に関する3つの例




まず、カナダから始まった、教育プログラム

Roots of Empathy Program(共感の根っこプログラム)を紹介します。


ご存知の方もあるかと思います。

生後2~4ヶ月の赤ちゃんを小学校等のクラスに連れて行きます。

週に1回同じ赤ちゃんを9ヶ月続けるそうです。

すると、子どもたちは、自然と赤ちゃんに注目し、

継続的に世話をし、成長のプロセスを共有します。

この過程で、赤ちゃんのニーズを理解し、

深い感情レベルで赤ちゃんと出会います。

そのことを通じて、自分自身の感情、感覚等の

感受性により深くつながることができるようになります。

そしてクラスメートともより深い関係が生まれ、

クラスから暴力や非行が減り、クラスが安定し、

成績も向上するとレポートされています。

赤ちゃんと言う純粋無垢な存在と出会うことにより、
子どもたちは、他者を感じ取る力、共感能力を培います。



もう一つ別の例です。

この写真は、「生命を救ったハグ」という有名な写真です。

未熟児で生まれた姉妹、

一人の赤ちゃんが、死にかかりました。

一人の看護師が、病院のルールを破り、

二人を同じ保育器に入れました。

元気な方の赤ちゃんが、腕を差し伸べ、ハグをしました。

すると、心拍が安定しだし、血色がよくなり、

死の危機から生き帰りました。




今度は、セラピードッグ

犬が、病気の回復や、学習をサポートすることが、

数多くレポートされています。

ニューヨークの学校で、犬が1週間に一度、

クラスにやってくるプログラムを行ったそうです。

そこで、一人の男の子が、一人の場合、

1分間45語読むところ、犬と一緒に本を読むと、

1分間93語まで読むようになったと報告されています。

この3つの例は、共感する力、寄り添うこと、

愛が、いかにいのちの営みに

とって本質的なことかを物語っています。


Ⅲ、愛を育む場所



私たちの愛情は、どのようにして育まれるでしょうか?

私たちは、人と交わる力、愛情、絆を最初に、

母子関係の中で培います。

哺乳類の赤ちゃんは、母親からの母乳が、

生命維持にとって絶対条件です。

母乳を得るため、表情を作ります。

赤ちゃんの愛くるしい表情は、養育者からの注意を引き、

母乳を与えられたリ、

世話を受けたりすること引き出します。

表情を作ったり、声を出したり、聴いたり、見たり・・・

人と関わる力が養われます。

人と関わることに関する神経

(顔面神経、三叉神経、舌咽神経、迷走神経、副神経)を

ポージェスは、社会神経と名付けました。


Ⅳ三位一体の自律神経

ここで、自律神経の話をします。

自律神経は、リラックスしたり、消化の働きを司る副交感神経。

心拍、呼吸、血圧を上げ、より行動的になる交感神経。

この二つの神経系が、相互作用をして

身体の恒常性を維持していると考えられてきました。


脳幹と脳神経の図


ポージェスは、副交感神経の大部分を占める迷走神経が、

2種類あり、2つの機能を持っていることを発見しました。

いわゆる副交感神経としての背側迷走神経

(これは、脳幹の背中側に神経の起点である

神経核があることから来た名前です。

図の右下に迷走神経背側核があります。)

そして腹の側にある腹側迷走神経。

左下にある疑核というのが、迷走神経腹側核です。

腹側迷走神経は、表情を作ったり、聴いたり、

声を出したりする他の脳神経と一つになって

関係性に関わります。




有鞘の神経線維の図


特徴的なこととして、これらの神経線維は、

交感神経、副交感神経とは違って鞘(図の青い筒)に護られ、

情報が素早く伝達されます。

哺乳類とともに現れた神経です。

動物の進化のプロセスで、最も新しい神経組織です。

人間は、社会神経が最も発達した生物です。

人と関わること

そのことの中で培われことが、

いのちにとってどれほど大切であるかを先に上げた

3つの事例でわかっていただけたと思います。

ポージェスは、社会神経、交感神経、副交感神経の3つの神経系が

一体になって、環境に対応する、身の安全を守る、と考えました。

人格や感情にも人それぞれの自律神経の

パターンが背後にあると考えます。

逸話を一つ上げます。

アメリカで、起こった着陸に失敗した飛行機事故の直後、

テレビ局のアナウンサーが、救出された乗客にインタビューをしました。

その乗客の答は、

「私何もわかりません。気絶してしまいました。」

インタビューの予想した答とは、違っていたので、

アナウンサーは、きょとんとしていました。

インタビューアーは、

「びっくりして、怖くて、パニックになりました・・・・」 

そんな答えを予想していました。




自律神経の図(青色∼社会神経系、黄色~交感神経系、赤色~副交感神経系)



インタビューが他の何人かに続きました。

ある人は、怖れ、怒り、大騒ぎ・・・・

別の人は、冷静沈着に、飛行機のクルーと協力して、

乗客のリーダーのようにふるまいました。

あなたは、どんなふうに、危機の時に、振る舞いますか?

振る舞うと思いますか?

この中で、冷静沈着に行動する人は、社会神経系が働いた人です。

人と関わり、環境に対応する力を持っている人です。

大騒ぎした人は、交感神経系です。

闘ったり、逃げたりする時のアドレナリン全開モード

気絶した人は、副交感神経系、ショックに入り、

外界との関係を閉ざします。

副交感神経が活性化するとこの状態に陥ります。

(副交感神経は、進化の歴史の中で最も古い神経系です。)

動物の死んだふりがそうです。

シカが、ヒョウに襲われます。捕まる直前に、ショックで倒れます。

ヒョウは、安全のため、死んだ動物の肉を食べません。

ショックで、死んだふり状態のシカは、

多くの場合、こうやって生命を守ります。

そしてショックから目を覚ますと、

身震いをしてショック状態の中で、

体内に蓄積されたエネルギーを振りほどきます。

人間の場合、ショックを受けた後での身震いをしないために、

エネルギーが神経に凍結されトラウマが残ります。

もう一度赤ちゃんに戻ります。

赤ちゃんは、母親からの母乳や必要な世話を求めて、

愛くるしい表現をします。

社会神経系の働きです。

それでも、必要なものが与えられない時は、

泣き叫びます。

交感神経系の働きです。

泣き叫んでも満たされない時は、

シャットダウンして凍結します。

副交感神経の反応です。

夫々、身を守るための反応です。

私たちの他者、外の世界との反応は、

この3つの反応の仕方、

3つの神経系の機能の仕方

の組み合わせです。

大騒ぎした後、急に閉ざしたり、

あるいは人と話しだしたり・・・

人それぞれ、パターンがあります。

それは、赤ちゃんの時から大人になるまでに

私たちが身に付けてきた、

一人ひとりの身を守るやり方です。

そして多くの人が、もう必要のないパターンを繰り返して、

人との関係に無意識に反応しています。

思い当たることは、有りませんか?


Ⅴニューロセプション

ポージェスは、ニューロセプションという言葉を作りました。

神経知覚、神経反応と言う意味です。

私たちの行動、無意識な行動が、神経の反応、

そこに負荷されたエネルギーに条件づけられた

反応として起きていることを示す言葉です。

大脳新皮質からくる理知的な行動とは、

別の非理性的な行動パターンです。

そして私たちの行動は、多くがニューロセプションから起こります。

では、私たちは、その無意識な行動から自由になれるのでしょうか?

神経系に負荷されたエネルギーを解放することにより、

私たちは、より自由な行動をとることが可能です。

そして社会神経系(腹側迷走神経)の活性化が、

様々な自律神経系の不全から生ずる症状の改善に

つながるということが検証されています。
(一人でできるエクササイズもあります。)

下記リンクのブログで、エクササイズをいくつか

紹介しました。


Ⅵ最後に

ポリヴェーガル理論は、社会神経系(腹側迷走神経)が、

十全に機能することが、健全な心身、人間関係、

そして集団や社会の発展、成長をもたらすことを教えてくれます。

社会神経系を育てることは、

遊びや様々な人間的な交流を通して、

愛や絆を育てること、

寄り添態度、条件付きでない愛の中で起こります。

このように、

ポリヴェーガル理論の光を通して、

私たち自身のことを見直してみると

いかに絆や愛が、人や自然、世界との健全なかかわりが、

私たちにとって、本質的なものであるかが理解できます。

そしてそれを育て、

私たちが進化していくことが、

私たち人類に与えられた宿題であり、

この美しい惑星が生き延びるために

今必要な人類の試練と思います。


私たちは、愛によって生まれ、育まれ、

愛を育み、育てる存在です。

そして、宇宙的な愛と一つになります。


このように書くと、

アインシュタインの娘への手紙を思いだします。

数年前に公表されたものです。

そこでアインシュタインは、このように述べています。



愛は光だ。

それは愛を与えかつ受け取る者を啓発する。

愛は引力だ。

なぜならある人々が別の人々に惹きつけられるようにするからだ。

愛は力だ。

なぜならそれは私たちが持つ最善のものを増殖させ、

人類が盲目の身勝手さのなかで絶滅するのを許さないからだ。

愛は展開し、開示する。

愛のために私たちは生き、また死ぬ。

愛は神であり、神は愛だ。

この力はあらゆるものを説明し、生命に意味を与える。

これこそが私たちがあまりにも長く無視してきた変数だ。

それは恐らく、愛こそが人間が意志で駆動することを学んでいない

宇宙の中の唯一のエネルギーであるため、

私たちが愛を恐れているからだろう。



2つ、ポリヴェーガル理論に関する私の文章を上げます、
興味のある方は読んでください。

ポリヴェーガル理論~人間にとって安全とは何か?(論文)

迷走神経のヒーリングパワー&エクササイズ(ブログ)

ポリヴェーガル理論も扱っているとてもわかり易い日本語の本が最近出版されました。
「今ここ神経系エクササイズ」浅井咲子
お勧めです。



3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)




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最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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2018年2月26日 月曜日

Be Erotic!!~いのちの蠢き~《ボディワーク スクール 名古屋》





今朝は、こんな言葉が出てきました。

Be Erotic ! !


風が、春の訪れを告げます。

梅の花が咲き、

桜の蕾が、大きくなり出し、

土の中から草木の芽を出す。

私たちのいのち

身体に、心に、魂に

秘められているいのち

それが蠢(うごめ)き出す春

あなたは、感じていますか?

周りの人に合わせるのではなく、

自分自身の中にあるいのちの蠢き

希求

エネルギー

私たちのいのちは、創造する力

表現する力

交わう力

人と

自然と

環境と

交じあう

いのちが、いのちと出会い

大きな力となり

成長し

創造する

恋をしていますか?

いのちの蠢きを感じていますか?

身体を

五感を

味覚や

触覚

官能を

セクシュアリティを感じていますか?

生きていますか?





一緒にいのちの蠢きを感じましょう。
そこから生の新しい径が開かれます。

3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)開催します


PS.写真は、ボッティチェリの春










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2018年2月25日 日曜日

ポリヴェーガル理論ミニワークショップレポート《自律神経 ヒーリング 名古屋》

今日、名古屋で初めてのポリヴェーガル理論~愛と絆の神経理論~
ミニ・ワークショップを行いました。

参加してくれたメンバーは、ぞれぞれ知っている瞑想の仲間

始めからうちとけて、それぞれの問題意識から話が弾みました。

行きつ戻りつ、一人ひとりが、ポリヴェーガル理論

の光を使って「より自分らしい生き方を見い出せて行けるか」

を探していた時間でした。

参加者の一人は、躁鬱を半年周期で繰り返す人

ポリヴェーガル理論的には、躁状態は、交感神経の活性状態

鬱は、副交感神経が活性化して自分を閉ざして

自己防衛している状態です。

自律神経系を整えることで、より安定的な状態になります。

これは、彼女のように、極端な人でなくても起こることで、

アドレナリン全開的な興奮状態は、以前のブログで紹介した

腎臓に触れるエクササイズや、社会神経系を活性化するエクササイズ

がサポートになります。

副交感神経の活性化している鬱状態も、社会神経系が動き出すことで

サポートになります。

自分自身のケアに皆様使ってみて下さい。

会社の勤務のストレスで、顔面神経麻痺になった人

幼少期の父母とのトラウマを持った人

そんなメンバーが集まりました。

ニューロセㇷ゚ションというポージェス(ポリヴェーガル理論の創始者)

の作った言葉に、関心が集まりました。

神経知覚、神経反応と言う意味の言葉です。

人間の行動のほとんどは、無意識の反応として起こります。

そしてその無意識の反応の中身は、神経反応です。

先日行った東京のミニワークショップでこんな話を聞きました。

人込みで、怯えている自分を発見したそうです。

それは、後ろからやってくる足音を怖がっていて

その足音は、自分をいじめた職場の上司の足音に似ていたそうです。

この話では、起こっていることを理解することができています。

多くの場合、理解できないまま反応します。

神経系に残っている恐怖がその怯えをもたらします。

私たちの無意識の反応は、神経系に残った負荷から起こります。

そして、わたしたち一人ひとり、

全く違ったニューロセプションを持っています。

それに基づいて反応します。

一人ひとり、安全と感じる条件は、全く違います。

その人しかわからないことです。

安全、安心の確保は、その人、一人ひとりの責任です。

何が自分に必要なのか?

注意深い気づきとケアが必要です。

そして、自分自身のニーズについて

パートナーや家族、あるいは親しい人間関係の中で

コミュニケートすることが必要です。

職場でもそれができる環境があるといいですね。

そこから自分自身を開き、可能性を拡げることができます。

自分を愛することができて、

他者を愛するスペースも生まれます。

自分を尊重することができて、

相手を尊重することも可能です。

安心、安全があって、愛や絆も育つことができます。


夫々、自分自身に長年ワークをしていたメンバーの集まりで

ギリにとっても色々教わることの多い集まりでもありました。

ありがとうございました。


来週は、パスオブライフ(ボディワーク講習会)を行います。

身体に根差して自分自身と出会います。

しっかり自分自身とつながって生きることを学びます。

YOU ARE WELCOME♥


3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)

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2018年2月24日 土曜日

OSHOの絵&市役所を辞めた話《アート 客観芸術 》

前回、1987年にOSHOコミューンで、
ギリと言う名前をもらった話を書きました。

サニヤスセレブレーションという儀式は、週に1回、

その日が、最後のチャンスでした。

それから、帰国するまで、数日

すっかり、違った意識の次元が開かれたように感じました。

次の瞬間何が起こるかわからない、

そのことに開いている、

予定した通りの生き方をしない、

行動しない、

そんな世界に身を委ねだしました。

未知の世界が開かれました。

仙台に帰って、

仕事や生活に復帰しました。

今までと全く違ったエネルギーが脈打っていました。、

生き生きとしていました。

浮ついてもいたでしょうか?




そんな矢先、OSHOの絵のシルクスクリーン版画の展示会が
仙台でありました。

シルクスクリーンプリントになったOSHOの絵です。






OSHO曰く、人類の歴史の中で、最もたくさんの本を読んだ人物だそうです。
1万冊までは、数えていて、2万冊は、読んだだろう・・・

そんなふうにどこかで話しています。



ある時期、読んだ本の巻末に、絵を描いて、サインをすることをしていました。
落書きというか遊びですね。

覚者の落書き、遊びから、美の極みが生まれました。

OSHOの落書きを見つけた日本人の アート関係者
(その一人は、ゆるゆる体操や光の柱降ろしをしているシャンタン)
が見つけ、

シルクスクリーンプリントを創るという

プロジェクトが生まれました。

アンディ・ウォーホルの作品を作った刷師にプリントを頼み、

いくつものシリーズの作品を作る という大きなプロジェクトです。

ユニティという会社が生まれました。
(今のOSHOアートユニティ)

伊豆の別荘地に、2階建ての家を借り、何人もが寝泊まりして、

仕事をするという小さなコミューンのようなスペースでした。

半地下にダイナミック瞑想もできるスペースがありました。

自由で、オープンなエネルギーが満ちていて、

遊びに行くとわくわくしたものです。

インドのOSHOコミューンからくる外国人のサニヤシン

もよく遊びに来ることも多い、

インターナショナルなコミュニティでした。


さて、市役所に勤めながら、仙台での展示会を手伝いました。

イヴェント事大好きで、結構中心的に準備をしました。

本当に楽しかった!!!

その展示会が終わって、職場の机に座っている時、

『もうここに居られない。』という気持ちが強く起こりました。

そして、その場で辞表を出しました。

夜になって、旅に出る準備をしていると、

市役所の友人たちがやってきます。

「これからどうやって生活するの?」

「思いとどまった方がいいよ。」

・・・・・・・・・

一人だけ、「うらやましいな~ 好きな人生生きたらいいよ・・・」

そんなふうに言ってくれた友人がいました。

多くの友人が、自分自身の怖れをぼくに投影していました。

僕の方は、先のことは、全くわかりませんでした。

もうここにはいられない、

それだけがはっきりしていました。

もうそれで充分でした。

考えだしたら、何もできませんでした。




OSHOの絵を何枚か紹介します。

そして、OSHOのアートに関する言葉を読んでください。








「あらゆる芸術は、客観芸術か主観芸術のいずれかとして説明できる。
主観芸術は、至るところに見られるものだ。
それはその人のフィーリングから、その人のハートから、
その人のマインドから来ている。
絵画にも、詩にも、音楽にもある。

だが、客観芸術はあなたのハートの空虚から来る。
あなたはただ笛に、中空の竹になるだけで、
あなたを通じて歌うのは宇宙だ。
あなたの唯一の手柄は、
何も邪魔しなかったということ、
宇宙が自分を通じて流れるのをただ許したということだ。
あなたが手放し状態になり、
宇宙が自分の中を流れるのを許すことによって、
客観芸術は創造される。
世界に客観芸術はあまり多くない。
それは客観芸術を創造しうるためには、
人が中空の竹にならなければならないからだ......。
ところがあなたはあまりにも固く、
あなたのエゴはあまりにも頑固だ。

客観芸術が生まれるためには、
あなたは非常に謙虚に、
ほとんど存在しないに等しくならなければならない。
あなたがいないとき、大いなる宇宙の氾濫が来る。
その洪水が詩となり、
絵画となり、
音楽となり、
ダンスとなり、
彫刻となるのだ。
何千という領域が開け、
あなたはただそれを許すだけだ。」

OSHO


このOSHOの言葉は、アートだけのことではないですね。

私たちの究極の生き方についてでもありますね。








明日2/25(日)ポリヴェーガル理論~
愛と絆の神経理論~ミ二ワークショップ




3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)



2018ゴールデンウィ-クOSHOリゾート瞑想ツアー

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