giriのブログ

2019年1月 6日 日曜日

あけましておめでとうございます~母のこと&「母さんがどんなに僕を嫌いでも」~

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

ウーヌスは、1月4日から仕事始めです。

皆さま、お正月は、いかがお過ごしでしたか?

ギリは、年末年始、関西の老人ホームにいる母を訪ねました。

94歳、

頭脳明晰、

絵を描いたり、

スマホをいじったりしている母ですが、

さすがに94歳、

年末に体調を崩し、

お見舞いがてら、

今年は、年末年始を一緒にすごしてきました。

10数年ぶりです。

一人しかいない母、誰にもそうですね。

老齢な母が体調を壊すと、動揺します。

母と一緒に過ごし、

母のいのちは、彼女の身体の中だけにないんだなあ 

って感じました。

感じたというより、

観えたといったほうが近いかもしれません。

僕の肉体に宿るいのち、

兄や、孫たち、ひ孫、彼女の姉妹や姪や甥・・・、

彼女の友人達や、ぼくのパートナー・・・

と、つながるいのちの輪

私たちは、いのちのネットワークの中で生きている・・・

そのネットワークの中で、

いのちが通い合い、思いが伝わり、感情を共有する・・・

そのネットワークには、

もう肉体に居ない父や祖父母もつながっています。

母の体調の変化で僕が動揺するのは、当然ですね。


昨日、「母さんが、どんなに僕を嫌いでも」と言う本を読みました。

同名の映画が去年11月に封切り、観た方もいると思います。

美人で、どんなことでも人並み以上にこなすカリスマ母、

「素敵なお母さん」と言われる母が、

家では、息子(たいちゃん~著者)を虐待、包丁で切り付ける・・・、

学校では、いじめられ、

両親の離婚、施設に入れられ、高校中退、家出・・・・

壮絶な人生、そんな中で、何人もの命の恩人に出会います。

たいちゃんを愛してくれたばあちゃん、

真向から向き合ってくれた友人

家出少年を家族のように大事にしてくれた工場の人々

愛してくれる人々との出会い、

どんな逆境の中でも、生きようとした生命力・・・

そして借金と病気で苦しむどん底の母との再会、

この本、愛こそが命を育むことをどんなセラピー本よりも

身に沁みて教えてくれます。

そして、生きる勇気を与えてくれます。

いじめやトラウマで苦しむ人、

そしてこの本に出会う全ての人に、生きる勇気を与えてくれます。

お勧めです。

アマゾンのリンクを張っておきます。

母さんがどんなに僕を嫌いでも

PS.お母さんとの関係に苦しむたいちゃんへの友人の名言

「理解っていうのは、気づいた方からするもんなんだよ。

理解が必要だと気づいた方からするものなの、

というか、理解する力がある方が、先に気づくの・・・」

この言葉、人間関係に悩むすべての人に贈ります。

年頭の抱負や挨拶は、またの機会に・・・・



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投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

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