giriのブログ

2022年3月24日 木曜日

人との関わりが人を癒す《ポリヴェーガル理論 スタジオウーヌス》




( 山崎川の桜が花を開き出しました。)


今日は、うるっときたお話を紹介します。

ちょっとした人とのやりとりに

とても心が嬉しくなることがよくあります。



「あるレジ打ちの女性」

その女性は何をしても続かない人でした。

田舎から東京の大学に来て、

サークルに入るものの、

すぐにイヤになって所属を変えるような人だったのです。

そんな彼女にも、やがて就職の時期が来ます。

最初の就職先はメーカー系企業。

しかし、勤め始めて3ヵ月で上司と衝突し、

辞めてしまいます。

それ以降に就職する会社も「つまらない」、

「やりたくない」、

「私のやりたかったことじゃない」

と就職しては辞めてしまうの繰り返しでした。


生活のためには働かなくてはならない!

結局、彼女は派遣会社に登録するのでした。

ところが派遣も勤まりません。

彼女の履歴書には

辞めた派遣先のリストが長々と追加されるのでした。

そんな日々が続いたある日のことです。

彼女に新しい仕事がやって来ました。

スーパーのレジ打ちの仕事です。

当時のレジは今のような商品をかざせば

値段を入力できるものではなく、

いちいち値段をキーボードに

打ち込まなければならず、

タイピングの訓練を必要としたものでした。

ところが、勤めて1週間もするうちに

「私はこんな単純作業のためにいるのではない」

と考えるようになったのです。

そんなことを思っていた矢先、

彼女のお母さんから電話がかかってきました。

「帰っておいでよ」

受話器の向こうから

お母さんのやさしい声が聞こえてまいりました。

母の一言に決心し、辞表を書き、

荷物をまとめ出したとき、

机の引き出しの奥から1冊のノートを見つけたのでした。

小さい頃に書きつづった大切な日記でした。

そのノートに「ピアニストになりたい」

とはっきりと書かれていたページを彼女は見つけたのでした。

彼女が唯一続けられたもの、

それがピアノの練習でした。

「いままたいやになって逃げ出そうとしている」....

そして思い起こしたかのように、

お母さんに泣きながら電話するのです。

「お母さん、私、もう少しここでがんばる」と....

彼女は辞表を破り捨て、

翌日も単調なレジ打ちの仕事をするために出勤するのでした。

とある時、「2、3日でもいいから」

とがんばっていた彼女に、ふとある考えが浮かびます。

「ピアノを練習していくうちに鍵盤を見ずに、

楽譜を見るだけで弾けるようになった。」と....

そして、心に決めたのです。

「そうだ、私流にレジ打ちを極めてみよう!」

彼女はキーの配置を覚え、

ピアノを弾く気持ちでレジを打ち始めました。

すると、不思議なことに、

これまでレジしか見ていなかった彼女は、

今まで見もしなかったところへ目を

いくようになったのです。

最初に目に映ったのはお客さんの様子でした。

「ああ、あのお客さん、昨日も来ていたな」

「ちょうどこの時間になったら子ども連れで来るんだ」

「この人は安売りのものを中心に買う」


「この人は高いものしか買わない」など....

そんなある日、

いつも期限切れ間近の安い物ばかりかう

おばあちゃんが5000円もする尾頭付きの立派なタイを

カゴに入れてレジへ持ってきたのです。

彼女はびっくりして、

思わずおばあちゃんに話しかけました。

「今日は何かいいことがあったのですか」

「孫がね、水泳の賞を取ったんだよ」

「いいですね。おめでとうございます」

これがきっかけで、

彼女はたくさんのお客様とお話ができるようになったのです。

ある日のことでした。

「今日はすごく忙しい」と思うほど、忙しい日でした。

そして店内放送が響きました。

「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。

どうぞ空いているレジにお回りください」

ところが、わずかな間をおいて、また放送が入ります。

「本日は込み合いまして大変申し訳ございません。

重ねて申し上げますが、

どうぞ空いているレジにお回りください」

そして3回目、同じ放送が聞こえてきた時に、

初めて彼女はおかしいと気ついたのです。

そして周りを見て驚きました。

お客様は自分のレジにしか並んでいなかったのです。

店長はお客様に

「どうぞ空いているあちらのレジへお回りください」

と言った、その時でした。

「私はここへ買い物に来ているんじゃない。

あの人としゃべりに来ているんだ。

だからこのレジじゃないとイヤなんだ」

その瞬間、彼女はワッと泣き崩れました。

その姿を見て、お客様が店長に言いました。


「そうそう。

私たちはこの人と話をするのが楽しみで来てるんだ。

今日の特売はほかのスーパーでもやってるよ。

だけど私は、このおねえさんと話をするためにここへ来ているんだ。

だからこのレジへ並ばせておくれよ」

彼女はポロポロと泣き崩れたまま、

レジを打つことができませんでした。

仕事というのはこれほど素晴らしいものだと、

初めて気ついたのです。

そうです。

すでに彼女は、昔の自分ではなくなっていたのです。

「涙の数だけ大きくなれる!」

木下晴弘著(フォレスト出版)

人の関係性に関して

ポリヴェーガル理論〜人間にとって安全とは?





4月6日(水)テイスト・オブ・ミスティックローズ瞑想

4月16日(土)ウーヌスサンガ

4月23(土)24(日)ニュートラルなタッチ


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最後まで読んできただきありがとうございました。

素敵な春の日になりますように

愛を込めて

ぎり

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2022年3月23日 水曜日

カミングアウト《スタジオウーヌス ヒーリング》





私たち一人一人、

本当は、みんなユニーク、

そのユニークさに寛げたら、

本当に自由。


LGBT、

いろんな形の性的なマイノリティの人たちが

今、カミングアウトして

自己表現を始めました。

いろんな偏見を乗り越えて

自分自身を生きようとする人たちが

次々と生まれています。

それは、自分自身の心や身体の細かいヒダを

見つめ、開いていくことのように感じます。

痛みを伴いながらも・・・

自分自身であるのは、

そういったプロセスが必要ですね。


こんな文章を昨日書きました。

書いてからとても大事なことを書いていることに

気が付きました。

みんな、いっぱい、本来の自分でないものを

背負っているでしょ?

親の期待、社会の期待、会社の期待、

男らしく、女らしく、母親らしく

サバイバルのプレッシャー

さまざまな思い込み

そういうものが、

身体中に、

神経系に、

脳の中に、

細胞の一つ一つにこびりついています。

だから、カミングアウトするのって

悩み

悶え苦しんで、

こびりついているものを払いのけて

カミングアウトするのだと思います。

LSBTとか大きなことでなくても

『本当は、これ嫌なんだよ。』

『そういう言い方しないでよ。』

と家族や仲間に伝えるとか

嫌なことをやめる!

ずーとしたかったことを始める!

そんなこともカミングアウトだよね。

自分の中に隠していたものを外に出すことだから。

春、いのちが芽吹く時、

自分だけのカミングアウトの時

LET'S DO IT sign03



Oshoの一言(youtube)
Be  Yourself(自分自身であれ)


関連ブログ
フリーセックス・カルチャーショック



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2022年3月22日 火曜日

フリーセックス、カルチャーショック《Osho ヒーリング》



数日前に、ブログに30年ほど前の写真を載せました。




一つの出来事を思い出しました。

これを読んでいる若い人の中には、

まだ生まれてない人もいるよね。

1987年に初めてインドに行きました。

当時仙台に住んでいたのですが、

仙台の瞑想の先輩が借りているアパートに

まずは行き着いて数日居候しました。

そこで、男女のペアーが一部屋を使っていました。

当然というか、恋人同士 

と思ったのですが、ただのお友達、

一緒に住んで、小さい部屋に布団を

それぞれ敷いて眠るのですが、

性的な関係とか全く無し!

え!!びっくり

サニヤシン(Oshoの弟子)って

こんなに自由、自然態!!

これが僕の最初の大きなカルチャーショックでした。

(当時僕はサニヤシンではありませんでした。)

Oshoは、セックスグルと言われたり、

フリーセックスと連想されることもあります。

実際、Oshoはセックスに関して多くを語り、

セックスという大きなタブーに挑戦します。

『毎食同じ食事をするのではなく、

たまにはイタリア料理を食べたり、

日本食を食べたりしたらいい!」

そんなふうに弟子たちを挑発していました。

シャワールームも男女一緒だったり・・・

びっくりしました。

特に女性はそうだったと思います。

こういうことは、当時のヒッピー文化や

性革命の影響があります。



 
(これは1970年代のOshoコミューン、プーナ1 

と言われる時代、もろヒッピー!、

Oshoは、髭モジャモジャ、

『どうして髭を伸ばしているのか?』という質問に、

『あなたはどうして髭を剃っているのか?』

と逆に聞きます。

Oshoは、ヒッピー以前にヒッピー、)



最初はびっくりですが、


だんだんそれが当たり前になります。

ヌーディストビーチとかもそうですね。


性的に抑圧されたマインドでは、

フリーセックスは、

猥褻で淫乱なことになるのですが、

若い男女が、小さな部屋でセックスなしで、

お友達として生活するのも

フリーセックスのあり方の一つなんですね。

30余年前の僕のカルチャーショックの話でした。


本当は、一人一人、みんなユニーク

そのユニークさに寛げたら、

本当に自由。


LGBT、

いろんな形の性的なマイノリティの人たちが

今、カミングアウトして

自己表現を始めました。

いろんな偏見を乗り越えて

自分自身を生きようとする人たちが

次々と生まれています。

それは、自分自身の心や身体の細かいヒダを

見つめ、開いていくことのように感じます。

痛みを伴いながらも。

自分自身であるのは、

そういったプロセスが必要ですね。







Oshoの愛とセックスに関しての美しい講話です。

メーキングラブー神聖な経験



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最後まで読んできただきありがとうございました。

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2022年3月21日 月曜日

春分の日《ヒーリング Osho》



今日は春分の日

昼の長さと夜の長さが同じ

太陽が真東か登り、真西に沈む。

日本では、お彼岸

彼岸=向こう岸=極楽浄土と此岸=この世が最も近づく日ですね。

それでお墓参りです。



今日は、Oshoが悟りを開いた日。

エンライトメントデイ。

やはり、宇宙的と一つになる日ですね。




草の中でレタスが育っています。


昨日、畑に行きました。

1週間ほど前までの畑と全く様子が違います。

草が伸び伸び生え出して、

野菜も大きくなっています。

暖かくなる、太陽の光の力ってすごいな〜

と感動しました。

これから日に日に、太陽エネルギーは強く

私たちに降り注いできます。

しっかり受けとめて木々や草花のように

大きくなりましょう。

冬眠から覚めて動き出す時期ですね。

畑は、種まきの時期

私たちも自分自身の種まきをするといいですね。

今年1年かけて育てたいあなたの種は何ですか?



菜の花



ホトケノザ

Oshoの講和を一つheart04
生の大海に勇気を持って飛び込め


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2022年3月20日 日曜日

高くジャンプし、激しく躍る・・・《Osho スタジオウーヌス》





誰もがあなたに控えめでいなさいと言う。

なぜだろう?

このような短い生で、

なぜ控えめでいなければならない?

できるだけ高くジャンプし、

できるだけ激しく踊るがいい。

Osho



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4月
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春の1日、楽しみましょうheart04

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