Masakoのブログ

2012年5月19日 土曜日

素晴らしきこの世界っていう歌がありましたね♪《名古屋 ヒーリング ロミロミ》

おはようございます!

昨日の夜、フェイスブックで、とても美しい山や地形や林を映した写真、そして動物や鳥たちの写真が集められている"BEAUTIFUL PLANET EARTH"のページを見て、ツイッターでこんなことをつぶやきました。


『地球ってとっても美しいんだよ。たくさんの美しい自然の写真を見てそう思った。生き物ってとっても美しいんだね。たくさんの美しい命の写真をみてそう思った。神の成せる世界だよ。私たちも神の子だ。光輝いてる命がたっくさん住んでるこの惑星も光だよ。』

『そしてそれは神の愛。宇宙の愛。みんなの中に愛があって、それが生かしてくれてる。宇宙が生かしてくれてる。私も宇宙も同じ神なんだよ。』

自然が私たちの守護神で、動物たちが私たちの守護神で。
そういった守護神たちを人間も守って生きる。
古来、私たちは、どの民族も、そうであったと思います。
ネイティブアメリカンや、ネイティブハワイアンや、原住民たちから引き継がれている大事なことというのは、いつも共通しています。
それら、大事な教えは、地に足のついたスピリチュアリズムだと思います。
足は地へ伸び、手は天へ伸びている。
そしてまっすぐ自分で立っているということ。

この地球が美しいということを思い出したら、私たちひとりひとりも美しい光の存在だということを思い出すはずです。
私たちは愛から生まれました。
今もその愛は身体の中に宿って、私たちを生かしてくれているのです。

そのことを、本当に知ったら、私たちは恥や恐れや不安や怒りを愛で包み込むことができて、とっても楽に喜びをもって生きることができるのだと思います。
ただ、楽しい方を選ぶ、楽なほうを選ぶ浅い生き方ではなくて、自分の中にある愛をもって、統合して調和して生きることができて初めてお気楽に生きることができるのだと思います。




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2012年5月18日 金曜日

13:ジョンのセッション 《名古屋 ヒーリング ロミロミ》


ジョンのセッションの時間になった。
部屋に入ると、ジョンと、そして通訳のナオカさんがにっこりと迎えてくれた。
ナオカさんは、とてもハートのこもった通訳をする。翻訳した言葉に、その人のフィーリングも乗せて、そして時には身体もつかって、全身全霊で相手のハートにタッチするような通訳をする方だ。

私はセッションで何を聞こうか、というより、どのように言葉にしたらいいのか迷っていた。けれどもきっと、聞きたいことではないことが口から出たとしても、ちゃんと見えない存在たちが、私にとってベストなセッションへ導いてくれるだろうという確信はあった。
だからもう、頭の中を空っぽにして、出たとこ勝負でジョンの前に座った。

『僕が最初に尋ねる質問はみんな同じ。』といってジョンが微笑みながら、私に問う。
『あなたのお手伝いをするために、なにか僕にできることはあるでしょうか?』

私の中で、聞きたい事が鎖のように連なっていて、でもそのひとつひとつの鎖は隣の鎖とは一見ぜんぜん繋がっていないように見えるものだから、どうやって伝えていいかわからなかった。そしてそのひとつひとつは、宇宙から見たらちっぽけなことだということもどこかで解っているし、自己完結してしまうような内容に思えた。ただ、どこかで深い自分が解っていても、実際の表面に現れている私はちゃんと体得できていないから、こうやってここに自分がいる、ということは確かだ。
頭が空白になっている私はとりあえず、今感じていること、対面しているこの緊張感を提示することにした。

『人と接する時にとても緊張するんです。自分のハートをもっと開きたいと思うと同時に、きゅーっと閉じるんです。こういうセッションを受けるときも、受けたいと思って受けてるのに、「見られる」と思うとキューっとなる。だから、緊張をもっとオープンにしたいのと、もっと自分のハートから生きるように、愛に繋がっていきるようになりたい。』
最後の言葉がのど元を過ぎたあたりから、私の目には涙が流れていた。

『泣いても大丈夫。』と静かな部屋でジョンが言う。
『それが最初のステップだから、安全だし、泣いても全然だいじょうぶだから。
...今のこのフィーリングを感じていいの、安全だから。自然体でいいのね、怖かったら怖いって泣いてもいいよね。涙はとっても綺麗だから。』
ナオカさんという人を通して、更に優しさを帯びた言葉。
『簡単だし(笑)』
『あなた今オープンだよね(笑)』とジョンが笑うと、「そうそうそう!今はオープンでいられてる」と私もおかしくなって、『涙流すと緩んでくる』と笑いながら答えた。

『僕の本心がでてくるから、本物が出てくるから、センションとかカウンセリングとかうけると涙がでてくるんだよね。(それで)いいんだよね?
ハートを開いてすごく繊細になって、涙がでてきて、本物で生きて、だから(それで)いいんだよね?

涙を流すと、ストレスのホルモンが同時に流れるから、体がストレスを流してるんだよね。だからいいんだよね?元気にしてくれるから、泣くと。

世界中の人たちがさ、もっとハートで生きたいっておもえば、瞬時に地球は変わるよね?
あなたは今、足も開いて、手も開いて、ハートも開いていて...僕のクライアントさんが皆あなたみたいにオープンだったらいいよね(笑)』

自分を隠さないで本当の姿で生きることはOKなことだと、ジョンは語りかける。
本当の姿で生きること、そこに開いているときの自分はとても楽でストレスがない。けれども、それがいつもできるわけではない。その、本当の姿を見せることができない時、というのが問題なのだ。だから、その問題を超えられるように、いつでも本当の姿をどんな人の前でも見せれる自分でいられるようにと、私はこのカウアイ島でいつも以上に自分でいることを許し、泣きたいときは泣いていたし、無邪気なときは隠さず無邪気でいた。

『自分のライフを見つめてみてね、どの部分が一番開くことに対して抵抗を感じるか?怖いって思うか。』ナオカさんの声は、デリケートな部分に触れても大丈夫なほど優しいバイブレーションだ。

私はひとつひとつ確認しながら言葉にしていく。
『自分が原因で、なにか、相手を、相手の気に障るんじゃないかっていうことを気にしていたり、自信がないことで恐れている部分があると思います。』

ジョンは私の出生日時から算出されたホロスコープを見ながら言った。
『このチャートを見ると、あなたの魂がなにを表現したいか、無限の可能性をどういうふうに広げて行きたいかを見せてくれるのね。まず一つ目にみえることは、あなたのソウルがあなたに学んで欲しいことは、無条件の愛、なんです。』

『それ!』
"無条件の愛"という言葉を聴いて、私の聞きたかったことの核心はこれだったとはっきりと浮かび上がってきた。と同時に、旅立つ前に引いた"イゾルト"のカードと、「あなたのおなかにある愛の海を外側に流していくことができるようになるには、"無条件の愛"を知ることだよ」と言ったヒーラーの顔が重なり、見えない存在達がちゃんとこの部屋にもいて、そして私たちのセッションを導いてくれていることを知った。

『それなんです、このツアーに参加したのは。それにつながるために参加したんです。
まさにそれ。』私はちょっと驚いて伝えた。

『キーを教えてあげるから。

あなたの人生という夢物語に、その映画に、あなたがジョンを登場人物として描き出したんだよね?

なぜなら、僕も無条件の愛がテーマだから。僕も同じです。』

ゆったりとした間を挟みながら、言葉が続く。

『時々僕自身、自分自身にとっても厳しくなってキツくなる。いつも完璧じゃなきゃいけないって。よく解るから。
時として、周りの人たちから頑張ってるねー、偉いねって声が聴きたくなる。自分の外側に価値観を探していく。

もし私の父が私を愛してくれたら、居心地が良くて、嬉しいってなるよね。時には両親は逆だからさ、「全然良くない」とか言うんだよね(笑)
そう周りから言われてしまうと、自分て良くないんだよねって信じ込んじゃうんだよね?だから両親が宿題やって、あれもこれもやったら、あなたはイイ子だから愛してあげるって。条件付きの愛だよね?
周りの人が求めているあなた像に合わせたら、周りが認めてくれるから、僕、愛されるんだってやっちゃうと、大変だよね。
でもそれが、プログラムの始まり、だよね?

両親はそのプログラム、条件付けを私たちのために変えてくれないよね?
変える方法は全然わかんないもの。両親の両親、の両親の両親のってずっと来てるから。今の瞬間、この地球そのものが新しい波動の中にいるよね?そうして目覚めた存在になってるから、見つめることができるんだよね。これって自分の責任なんだって。自分自身を癒す、自分自身を無条件に愛してあげる、それが自分の責任。

それをすることで、未来の世代と過去の世代を同時に癒すことができるんだよね?
今この場で癒している、自分自身を癒しているっていうのは、あなたの次の世代の子供たち、孫たちのためにやってるんだよね?』

先祖への許し、そして私から生まれてくる子供とその世代への思い。それは、この数年思ってきたことであり、だからこそ、両親や、そのまた両親から私へと受け継がれてきた問題は、私でストップさせたいと思ってきた。そのことが今、ジョンの口から紡ぎだされている。

『そうです。昨日スウェットロッジで、そのことを祈っていました』
私はまた涙が溢れてきて、その一言を言うのが精一杯だった。

『最初のステップはご両親とおじいちゃんとおばあちゃんと、ずーっと遡って、みんなみんなみんな許してあげる。どうしてかっていうと、みんな知らなかったから。みんなリトリートしにカウアイにこれなかったし、ヨガもできなかったし、スウェットロッジをする経験もなかったし(笑)。

今、許してあげるよって言ってあげて。
私は許します。私の先祖に、祖先、血縁ある人すべてを許します。って。

あなたの言葉で言ってごらん。心からの声で、感じながら、あなたのインスピレーションで、言葉で、感じながら、声に出して許してあげる。』

私は恥ずかしい思いもあったけれど、今ここで改めて、どんな因果も先祖たちが生き抜くためにしてきたのだという理解をもっているということを先祖たちのスピリットへ伝えようと思った。そして声に出して言った。
『私の血のつながるご先祖様へ。私はあなたたち全ての傷や恐れや、すべての後悔、すべての人生を許します。ただ私はあなたたちが命を繋いでくれたことに感謝しています』
時代の中で、やむおえなくしたことが沢山あるだろう。彼らの思いを汲んだとき、私の魂は彼らの思いと重なって泣けてくる。

私が泣いているのをただ見つめて、『ビューティフル...』とジョンは言った。

『グッド。今の言葉、許したことで、あなたの中にパワーが湧いてきた、それを感じることができる?
みんなを非難してるわけじゃないよね?愛していて許していて、受け入れていてるんだよね。みんなには私たちみたいにいろんな選択がなかったよね。
僕達の責任は、この地球に新しい意識を下ろしてくる、未来の世界のために、子供たちのために。
でもね、子供達に頭でいって教えることは出来ないんだよね。心からの本物の行動、アクションでそれを示していくことによって、子供たちが感じることで学んでくれるから。』
そしてまた私に促す。
『次のステップは、立って。
私を許します。(と言って)』

私は立ちあがって言った。
『私を、私自身を許します。』

『オーケー。その木に言ってごらん。木が聞こえるように。』
すぐに私は『えーーーーーーーー?!(笑)』と言った。
この空間の、二人に見られている中で言うだけでも恥ずかしいのに、隣のリビングにいる皆にも聞こえるじゃん!

『木は感じてないから(笑)。窓を開けて、あそこの木に聞こえるように!木を見て。』

(それをやらせるの?)

『できるからさ』

本音を言う。
『恥ずかしい(笑)』

『よく知ってる。恥ずかしいっていうのも許して上げる。
恥ずかしい自分を許しますって。』

これは、やらないと、いけない。。。ちょっとした諦めが、私を前に押し出す勇気となる。
窓を開けると、息を大きく吸って、木に聞こえる程度に叫んだ。
『私は私をゆるしま~す(笑)。許すよー!』
隣のみんなに聞こえるという意識が、ちょっと照れとなって言い方に表れる。


『あの山にむかって言ってみて。すっごく遠くだから思いっきり言ってあげて。』
ジョンはまたしても笑って言う。

『えー(笑)』
と言っても、反応はなし。抵抗は無駄なのだ。堪忍するしかなかった。
そしてこのことが、自信をつかさどる第三チャクラを開くワークだということも理解している。
『私をゆるしまーす。私は愛してるよーーーーーーーーーー!!』

私たちに笑いが起こった。ジョンはヤッタ!という表情で
『わお!フォーっ!熱い!すごいエナジー!』と言って、更に続けた。
『もっと言ったら?先祖、祖先全部ゆるすよって。できるから!』

『私のご先祖さま、ありがとーーーーーーーーーーーー!!!』
そう叫ぶと、照れ隠しもあっただろう、私は『やったぁ!』とジョンたちに笑って言った。
そしてジョンたちは言った。

『今、とっても開いてるよね(笑)!!』

ジョンとのセッションは、まだまだ続いた。

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2012年5月17日 木曜日

算命学鑑定のマクラくん、ブログはじめました 《名古屋 ヒーリング ロミロミ》

おはようございます~。

シャスタのお話を書く前に、カウアイのお話を終わらせようと、ジョンの個人セッションを録音していた音源を聞きながらテキストを起こしていたのですが、かなり恥ずかしかった私です(笑)なぜかっていうのは、まぁ置いといて。。次回お分かりになると思います(ジョンの笑いながら私にさせてることは鬼だなぁ...笑)

さてさて、4月の頭にbanyanのサロンで大人気だった算命学鑑定と講座をしてくれたゲイ友マクラくん、やっとビザがおり、早々にイギリスへ飛び立ってしまっていました。
そして、さらに、こっそり(笑)アメブロ開設してました!

英国で国際同性婚生活を送る鑑定士マクラくんの占い日記
マクラくんの算命学占い日記

というわけで、マクラファンの皆様、よろしくお願いいたしますheart04
イギリスでもスカイプやメールで鑑定を引き続き行っていますので、ご興味ある方は直接マクラ君にメールしてくださいねnote

そうそう、ハワイのカウアイ島ツアー、現地のカナちゃんと「一緒にツアーをやろう」というお話が進んでいます。
私の希望としては鯨の見える時期(12月~3月)にと思っています。
また詳細が決まったらお知らせいたしますね(といってもずいぶん先になると思いますが!)
今年は算命学で、海外の星が回ってきている私。
波に乗っております(笑)


とりあえず、シャスタ紀行がアップされるまで、ちょっとだけ写真を!


マックラウドのミドルフォールズ!よく見るとダブルで虹が出てます。
昨日フェイスブックで、ツアーに参加されたメンバーが、"アニワニワ"という言葉は『二重の虹』という意味で、
ワイタハ族の言葉と教えてくれました
 

マジェンダの光が降りてる!この後ずっといろんなところでこの光が映りました~。

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2012年5月14日 月曜日

12:鳥の羽根 《名古屋 ヒーリング ロミロミ》


プアマナは2日目の111111の祈りで、森の女神ラカにチャンティングを捧げたシャーマンだった。
そして今日のロミロミも、彼女から受けるはずだった。
私は彼女の祈りのチャンティングを聞いて、プアマナからロミロミを受けたいと思って予約して、それをとても楽しみにしていたのだった。

だけれども、今朝のミーティングで、実は彼女のおなかには赤ちゃんが宿っていて、昨日出血する事態があったということを聞かされた。そのために、今回は彼女の代わりの方がロミロミしてくださるということだった。
だからもう、プアマナには会えないと思っていた。そしてそれは私にとってとても残念なことだった。
機会があれば、ゆっくりと話したいと思っていたのだ。
けれどどういうわけか、彼女は目の前にいる。

食事を簡単に済ますと、私は庭で横たわるプアマナの様子を伺って、そして外へ出た。
彼女のところに行くと、プアマナはすぐに私に『Hi.』と言って、優しく笑った。

私はおなかの中の赤ちゃんと、プアマナ自身は大丈夫なのかと聞いた。
昨日は大変だったけれど、今回のことで無理しちゃいけないってことがわかったの。今は大丈夫。さっきもジョンのディジュリドゥの音に元気に反応していたわ。と、彼女は安堵の表情を浮かべて言った。

英語はほとんど話せないのに、プアマナとの間では不思議と言葉が通じ合う。
しばらく、いろんな話をしていると、私たちは同い年だということが解かった。そして彼女が敬愛している中国人の治療師の名前を聞いた時、私が数年前に買った本の著者だということも解かった。
彼は日本ではメジャーなヒーラーではないが、彼の提唱する世界は私の中に通じるものがあったのでその本を手に入れていたのだった。そんなシンクロにも、プアマナとの繋がりを感じた。

そして何故そんな話になったのかは忘れてしまったけれど、会話の流れで、私はプアマナに鳥の羽根の話をすることになった。

『この島に来る前に、"もし、カウアイへの旅が天から祝福されたもので、私にとって必要なことであるならば、鳥の羽根を私に授けてください"って上にメッセージを送ったの』

するとプアマナは横たえてた身体をお越して『ちょっと待ってて』と一言いうと、車のほうへ歩いていった。
すぐに彼女は私のところに戻ってきた。

そして差し出された手には...

美しいブルーのとても綺麗な羽根が2枚。

『それ、masakoにあげるわ。マナ(※)も入れといたの』

信じられなかった。羽根がこうして授けられたのも驚いたけれど、もっと驚いたのは、その羽根の色が、私が天に祈ったときにイメージされたそのものの色だったからだ。

『数ヶ月前に拾ったの。でも私にこれをどうしてもらいたいのか解からなくて、ずっと車の中に入れておいたんだけど。今、あなたのためのものだって解かったわ』

そのブルーはまるで染色でもしたような鮮やかさだったので、思わず「これは本物の色?」と聞いてしまったくらいだ。
アトランティスやレムリア、ムーを思い出す色。

涙が出た。
見えない存在は、こうして応えてくれている。
私は誰に何を言われても、私の信じるまま、感じるまま、そこに尊厳をもって生きていいと思った。


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※マナとは、ハワイアンが大切にしている宇宙の愛とか生命力といったエネルギーのことです。

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2012年5月10日 木曜日

11:アースキーパー・クリスタル 《名古屋 ヒーリング ロミロミ》

翌日は1日フリーだった。
自由行動日のその日には、ジョンの個人セッションや現地の方々のサーフィン、ロミロミ、そしてカナちゃんのプライベートヨガレッスンを受ける事ができた。
私はジョンの個人セッションとロミロミを予約して、午前中は希望者でヒンズー寺院に行った。

このヒンズー寺院には、大きなクリスタルキーパーが安置され、そしてシャスタから贈られたブルーのクリスタルが奉納されていると聞いていた。
入り口にはパレオのように身体に巻きつけたり、ロングスカートのようにして脚を隠す色とりどりの腰巻が用意され、肌の露出がある人はそれで肌を隠してはら寺院の敷地に入る。

お堂の近くに行くと、朝のお祈りが既に始まっているようだった。
そのお堂の前に、ガラスの塊のような美しい海の色をした大きなクリスタルが安置されていた。
シャスタから贈られてきたその石はアンダラによく似ているが、アネラというクリスタルらしい。
このアネラを寄贈した方は、その前にアンダラを贈ったのだけれど、安置して間もなくそのアンダラが爆発して粉々になってしまったという。


私はこの美しいブルーの海の固まりにレムリアを感じていた。

そして私たちはそのクリスタルの奥に開かれたお堂へと入っていった。
沢山の僧がスートラをあげていた。
美しい鮮やかな花々が寺院を飾り、金色に輝く器に供物が捧げられている。
正面にはシヴァ神の像、その手前にはそれぞれの惑星のようにクリスタルが配置された盤があった。
それは太陽系のその日の天体の位置を表しているようだった。

そしてなにより目を引いたのは、子供の背丈くらいある大きなクリスタル、アースキーパーだった。
そのアースキーパーにはレイが捧げられ、大きくも優しい存在感をもってそこに在った。

祈りのスートラとともに鳴らされるベルがまた心地よい。
順番に米やミルクなど一さじづつ僧侶から皆に分け与えられる。
手の平に盛られた白い灰を額に塗り、そして朱色の粉を第三の目、眉間に付ける。
一通りの儀式を終えた後も、心地よくて、しばらく座って瞑想をした。

お堂を出ると、かなちゃんがお年を召した女性の僧侶と話をしている。
今日はなんでも特別なオファリングだったそうで、普段は姿を現さない高僧の方がお経をあげていたようだった。
その後、その女性の僧侶のご好意で寺院の庭園を案内してくれることとなった。


庭園へのゲートのチェーンを外し、そのかわいらしい白髪の僧侶は私たちを中に入れた。
その先に広がる景色は敷地内と思えないほど自然が豊かで、目の前には神聖な河、ワイルア川がゆったりと流れている。
熱帯雨林のようなその庭の木々に、時々カメレオンが隠れている。


カウアイでは全ての植物が薬であり、大切に育てられている。
その僧侶は庭にある石像や植物について、私たちに丁寧に説明してくれた。


そして歩みを進めていくと、向こうの方にオレンジ色の旗が掲げられていた。
『オレンジという色は和の象徴です。これからの時代は和を重んじる、調和の時代へと変っていきますから、あのようにオレンジの旗を掲げているのです』
と、僧侶はにっこりとして言った。

しばらくこの広大な敷地を歩いていると、熱帯雨林のような庭から青空が広がる丘へ出た。
そしてそこには一面素晴らしい彫刻が施された石の建物が建っていた。
まだ建設途中だという。


『あれは古代の叡智から授かった設計図によって建設されている寺院です。
これは、あのお堂にあったアースキーパーを置く為の建物です。この建物は大理石で造っていて、その石は全てエネルギー調整されています。』


お話を聞くと、一般的な寺院とは違った方角の向きで建てられているということだった。それもすべて天から降りてきた通りに建設しているらしかった。そしてエネルギーの流れも考えられていて、この新寺院からのエネルギーが先ほどのお堂へと繋がっていくようになっているというようなお話も伺った。

英語が難しく、全ての説明をちゃんと受け取れているかは解からないが、一つ一つの彫刻の意味なども丁寧に教えてくれた。


そのひとつひとつ意味が込められたこの寺院は一つの宇宙のように感じる。
ありがたいものを見せてもらっているという感激をよそに、時間がせまっているということを時計示していた。
私たちは僧侶にお礼を言って、少しばかりの寄付をして寺院を後にした。

宿に戻ると、庭でジョンが横たわっているプアマナのお腹にディジュリジュを向けてサウンドヒーリングしているところだった。

(あ、プアマナが来てる...)

私たちはヒーリング中の彼らの邪魔にならないようにダイニングルームに行き、用意してくれたラップサンドやお惣菜を食べた。





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