giriのブログ

2014年7月14日 月曜日

顎関節のクラニオセッション

おはようございます。
名古屋八事でリンパマッサージ、クラニオ、クリスタルヒーリング等を提供しているスタジオウーヌスです。
先日顎関節のセッションの体験談を紹介いたしました。
何人かの方から、反響をいただきました。
ありがとうございます。
2年ほど前、顎関節のワークという記事を書きました。
再掲させていただきます。
 


今回のトレーニングの一つのテーマは、顎関節のワークでした。
アゴの骨(下顎骨)は、側頭骨にぶら下がる形で繋がっています。
それを咬筋や側頭筋が、支えています。
耳の穴のすぐ近くまで、顎の骨は来ています。
顎を開いたり閉じたりするとかくかくしますよね。そこが、顎関節です。
今、顎関節症の人が多いですね。
歯のかみ合わせ、ストレス、骨格の歪み等が顎関節症の原因に成ります。
身体は、筋膜で繋がっています。
骨盤のずれ、横隔膜の緊張が、顎関節症の原因になったりします。
心身の様々なストレス、矛盾が集約的に現れるところでもあります。
トレーニングの内容がとても興味深かったので、名古屋に帰って来てからも少し勉強をしています。

ちょうどこのトレーニングの先輩で歯医者さん(吉田光典先生)がいて、「顎関節症は、不治の病なのか」という本を出版されています。
この本を今、読んでいるのですが、
現代の子供たちは、下顎が、充分発達せず、小さい子供が多いそうです。
全ての歯が、充分に入りきるスペースが下顎に無いケースがよくあるということです。
下顎が未発達な原因は、まず、哺乳瓶による授乳。
赤ちゃんは、お母さんの乳首を舌で巻いて吸う事で、舌が、そして口の形ができてくるそうです。
哺乳瓶の乳首は、簡単にミルクが出すぎて、強く舌を巻いて吸う必要がありません。
その為に、口や顎が良く発達しません。

その次の原因は、ファーストフーズ・・・お米等をしっかりかむことで、口や顎が出来上がるそうです。
ファーストフーズは、柔らかすぎて充分に咬む必要がないので、顎や口の発達にはよい影響を与えないわけです。
そして咬む事が、脳や身体全体に、刺激を与え脳やその他の身体の成長によい影響を与えます。
また、一つ一つの歯が足ツボのように、身体の様々な臓器の反射区になっています。
咬む事が臓器に影響をします。

現代的な育児や食生活の変化が、様々な身体への影響を与えています。
顎が小さくなり、歯がうまく顎に収まらなくなっているのは、その一例です。




顎関節の施術の一つは、人差し指を口の中に入れて、上顎の奥に指先を当てます。(実際の施術では、医療用の手袋や指サックを使います。) そして顎関節の上に、もう一方の手の人差し指と中指で、Vの字を作ってもう一方の手の人差し指からのエネルギーを集めます。Vスプレッドと言う手法です。
指を上顎の奥に当てるとしばらくして、指が吸い付かれて、更に奥に引っ張られたり、ぐるぐると回されたりします。
そして、顎関節の上にV字に置いた2本の指が広がり、顎関節の緊張のリリースが起ります。

同時に、身体全体での、緊張がリリースされます。
僕自身が受けたセッションでは、横隔膜が大きく動き緩みました。

施術をしたAさんは、「背中、肩、首の痛みが取れ、上半身全体が楽になった・・・・顎がスムーズに動くようになってガクガクしない。 施術中は、普段滞りのある左半身全体が動き、エネルギーが流れた。とってもビックリ・・・咬筋が緩むからシワが無くなる・・」
と言っていました。
身体は、筋膜で繋がっています。そして顎関節は、身体の様々の部位のストレスが集約されて溜まる所です。顎関節が緩むと身体全体が緩んできます。

歯を食いしばって、お仕事したりしていませんか?

顎関節は、知らず知らずに緊張の溜まる所です。
上の図を参考に、関節や、咬筋、側頭筋を触ったり、マッサージしてみてください。

顎関節のセッションご希望の方は、事前にご相談ください。





投稿者 Banyan tree | コメント(0)

コメントする

名前:

メールアドレス:

コメント:

カレンダー

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31