giriのブログ

2014年8月17日 日曜日

チャイルドー生命エネルギー覚醒のフィールドのセッションから


チャイルドのカード(覚醒のフィ―ルド)


Aさん、思春期の息子さんをお持ちのお母さんです。
ご自身でお仕事なさっている40代の女性です。
数ヶ月続く息子さんの学校でのトラブルの最中です。
「斎藤学のアダルトチルドレンの本を見つけて、読んでみたら、すっかり私のこと書いてるんですよね。
両親がお店をやっていて、忙しくて、愛された、大事にされたという実感がなくて、
母には、あんたは、可愛くないといわれて・・・
すっかり、機能不全の家庭だったんですよね。

私小さい子供のころの記憶全くないです、
何にも覚えていなくて・・・
よほど辛かったんでしょうね・・・
自分を信頼できなくて・・・・
自分を信頼できないから、ちょっと前まで、主人の言うことにずーと従ってきて・・・・
自分を信頼できないから、子供のことも信頼してあげられなくて、干渉して、コントロールしようとして・・・
息子も、自信が持てなくて、閉じこもったり、学校や社会でいつもトラブって・・・・
子供に、自分の不信や自身のなさをそのまま押し付けてコントロールしてきたようで申し訳なくって・・・ 
でも、もう息子に自分自身の人生のことは、任そう と思って・・・
信頼して・・・それで彼が、過ちを犯しても、失敗しても、それを信頼して・・・
そう決めたら、すっかり楽になって・・・主人とも、息子とも何か関係が変わり出して・・・・」

そして今日のセッションでは、覚醒のフィ―ルドのチャイルド(子供)のエネルギーを扱いました。
純粋無垢な生命エネルギーです。

セッション中、涙がとめどもなく流れ、
「お母さんが、バイバイって言って出ていく姿を思い出しました・・・・」
(今まで何も覚えていなかった、幼少期の記憶です。)
「いつも早く仕事に出て行ってたから・・・お母さんが入院したことあったから、たぶんその時・・・・」
「小さな私すごく寂しくて悲しかったんだろうね、でもきょとんとしてる・・・・何にもなかったみたいに、 いい子だったから・・・・・」

セッションでは、大人になったAさんに、小さなAさんを抱きしめてあげてもらいました。
そして「大丈夫だよ」って言ってもらいました。

悲しすぎるとき、辛すぎるとき、子供は、ショックの中に入ります。
自分を閉ざして、何も感じなくします。
それが生き延びていくための知恵、動物的な本能です。
でも、ショック状態は、他者との関係のシャットアウトでもあります。
健全な人間関係は、この状態からは、生まれません。

自分自身で、傷ついている内なる子供を認めてあげるとき、
それが、自分の内側に凍結しているものを溶かしていく第1歩です。

自分自身の内側の関係は、そのまま外側に反映します。
Aさんの場合も、本当にその通り、
息子さんを信頼して、過干渉を手放した時、
ご自身の凍結されていた子供時代の記憶が甦ってきました。
外側(家族)にばかり向かっていたエネルギーを自分自身に取り戻した時、自分自身の内側が開きだしました。
痛みを思い出すとき、
痛みを自分自身で感じるとき、
癒しが起こります。
それは、自分自身の癒しであり、
Aさんとご両親の関係
Aさんと息子さんとの関係の癒しでもあります。

最近、「癒しや自己探求に年齢は関係ないな」と常々思います。
本当の自分、本来の自分に出会ってこそ、生を受けた意味を享受できます。
自分自身の中で、まだ見たくない あるいは、開きたくないと思ってそのままにしていることありませんか?
本当に自分の生き方に納得していますか?
自分自身に問いてみたり、癒しを始めるのは、気づいた時がはじめ時です。
いつからでも遅いことは、ありません。
「朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」ですね。



セッション後
「チャイルドの後のクリスタルの波動は、何?」とAさん、
「あれは、ハイエストプロテクションって御守りの波動、子供の生命エネルギーを守ってくれる波動、多くの人がペンダントで持っている波動ね。」と説明しところ、
「これ欲しい!!」と即決
自分自身の内なる子供を癒し、護っていくのにハイエストプロテクションは、つよ~い 味方です。

関連
「ポリヴェーガル理論~人間にとって安全とは何か?」(子供時代のショックや防衛と新しい神経理論について)
覚醒のフィ―ルド





投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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