2014年10月23日 木曜日

パリギャンのこと


この1,2月パリギャンとセッションやワークショップのことでやり取りをしています。
時々、消息不明になります。
どうも山の中、自然の中で、多くの時を過ごしているようです。

7,8年前に一度、ギリがイタリアに住んでいたころ、スイスのパリギャンを訪ねたことがあります。
彼は、スイスのチューリッヒからそれ程遠くない、小さな町に住んでいます。
集落の前に、ゆったりとライン川が流れています。
夏には、ライン川で泳ぎます。
町の裏には、牧草地や森があります。


彼のアパートメントには、羊の毛の束から毛糸を紡ぐ糸車?がありました。
羊の毛を染めて、毛糸を紡いで、セーターや帽子を編んでいました。
もともと理系の人で、彼の不思議で美しい、セーターや帽子の模様は、編みながら頭の中でできて、図として描くこともなく、自由に編んでいくようです。



不思議ですよね、この人。
パリギャンは、仙人とか隠遁者とか言うイメージが、ぴったりです。
あるいは、終生、修道院で過ごす祈りの人・・・・

世間の中で、上手に世渡りをするより、森の中深くに入り、自然の中で静かに過ごす・・・・
森の中を散歩したり、瞑想する中で、自然の摂理を知り、エネルギ-をより深く理解するようになるようです。

彼は、日本でワークをするのが大好きです。
日本人が太古から持っている自然や大地との調和、静寂を人々の中に感じるようです。
内なるエネルギーを日本人は、ヨーロッパの人々より(少なくとも彼の周りにいる)より敏感に感じることができるから、ワークがとてもしやすいと、彼は言っていました。

パリギャンは、20代のころから瞑想をはじめ、長い年月をインドで過ごしました。
彼の故郷であるスイスに帰っても、自分の内側につながること、より聖なるものと一つになることをしてきた人です。
パリギャンといると、彼の不器用なまでの誠実さや真摯さに触れて、いつも心が洗われる思いがします。
長年の瞑想と自己探求、より自分の内側に向いていたエネルギーを外に向け、シェアすることは、最近彼の中で始まったことのようです。
人々と交わること、自分自身の智慧を分かち合うことを大きな歓びと感じるようになったようです。
個人セッションやワークショップをしだしたのも最近のことです。
そんな時期に、パリギャンと出会える私たちは、とてもラッキー!!!

今年の春のセッションは、2年前のものとは、随分変わっていました。
ペンジュラムをよく使って、ダイレクトにクライアントのエネルギーとコンタクトをしていました。

以前、ペンジュラムは、シャープすぎる と言っていてのとは、違って、よりエネルギーと
ダイレクトにコンタクトすることを楽しんでいるようでした。
そして、より的確に、クライアントに起こっていること、そして方向性を指し示していました。

ぼくもペンジュラムのセッションを受けましたが、その力強さ、エネルギーを解放していく力に驚きました。
今回は、瞑想をもっとシャアしたい、その人の本当のエッセンスにより深くつながりたい  
そんな風にメールで書いてくれています。

いつも進化しているパリギャンに会うのを楽しみにしています。

パリギャンの編み物に感動したマルガが編み物ワークショップの企画もしています。
こちらもお楽しみに・・・・・近々詳細発表します。

個人セッション、ワークショップの申し込み受付中です!!!
お早目に!!!

11月1日~4日パリギャンのエネルギーワーク開催します

パリギャンのニット(編み物)ワークショップin名古屋・神戸

(糸車とセーターの写真は、パリギャンのパートナーのサダさんが、今年スイスで写したものです)




投稿者 Banyan tree