giriのブログ

2014年12月12日 金曜日

シリーズ「ハートを知る2~ハートの受け入れるという質」




シリーズ 「ハートを知る」の2回目です。
今回のテーマは、ハートの受け入れるという質 です。
トーショ―が、今年の2月インドのオショー瞑想リゾートに滞在中に、ユニティインスティテュ―トのブログに書いた文章です。
ハートにつながることが、いかに日々の生活の質を変容させるのか書いてくれています。
是非読んでみてください。



私は今、インドにあるオショー瞑想リゾートにいます。
ここでは、日々、自分を探求するためのいろいろなグループやトレーニング、それに瞑想が行われています。
それだけでなく、日々の生活が自分を探求しようという気持ちをもった人々とともに織りなされるので、一日に何度も何度も自分の心の状態を見る機会に恵まれています。
言い方を変えると、楽しいことばかりでなく、かなり動揺したり、つらい思いをしたり、普通に生活しているときに感じることを何倍かに濃くしたような体験を日々繰り返す場所なのです。

一日の終わりにビデオによるオショーの講話があり、その最後にはオショーのリードで深く内側に入り、その後で手放しになってくつろぐ、という独特の瞑想があり、それが私にとっては一日のピークになります。
自分がたどり着ける限りの(実際の深さは別にして)一番深い瞑想に入れるのです。

そのような生活の中で、何度も何度も、自分のハートの成長を経験する機会があります。
ハートにはたくさんの本質が存在するということをお聞きになったことがあるかもしれません。
そういった本質は、育てれば育てるほど、本当にリアルに存在するものとして、人生を変えてくれます。

たとえば「受け入れる」という質は、ハートの本質のひとつなのですが、最初の内は、「受け入れる」とういのは、ハートには広いスペースがあって、そこにはどんな感情も、どんな思考もただありのままに存在することができるのだ、ということを習い、なるほど、そうなのか、という感じでいたのですが、最近は、「受け入れる」という働きが、すごく積極的なエネルギーのはたらきであることを経験するようになりました。

これは、講師の一人であるプラサードのクラスで、「受け入れる」という質を、ハートを通して伝達してくれ、そのとき感じたことを詩にする機会があったのですが、そのときに伝わってきたこの本質のはたらきが、思ってもみなかったような積極的なものだったのです。
そのときに書いた詩(のようなもの?)はこんな感じです。

満開の桜の森を歩く、
花は散り始めて...
空には昼の月

この詩を書いてから、ハートに入り、この詩を思い出すだけで、「受け入れる」というエネルギーが元気に動き出します。

今日も、人前で英語で話す機会があり、その後で、一日の最後の瞑想をしたのですが、頭はこの表現はおかしかったかな、こう言えばよかったかな、と全然、一日の最後を飾るにふさわしい静けさに入って行けませんでした。
そのとき、この詩を思い出し、この本質のエネルギーを感じると、スッと、自分に戻ってくることができました。
自分をありのままに「受け入れる」ことができたら、何が起こっていても、そのままの自分であることができ、それが今ここに戻ってくることを助けてくれます。
最後の瞑想を、静かに座って終わることができて、感謝の気持ちが湧いてきました。

ハートの中にあるたくさんの本質、それを生きることができれば、人生は本当に変わります。
今回ご紹介した体験だけでなく、例えば、愛に関しても、それが外側にあるのではなく、内側にもともと存在するのだということを実感として体験するようになると、外の対象に依存するのではなく、自分に対しても、人に対しても、愛を与えることができるようになり、人生がとても自由になります。

そういったことを日々、このインドの地で経験しながら、エッセンシャルライフコンサルテーションを通して、少しずつ、身につけてきたハートを使って生きるという生き方が自分の中で育ち、定着し、それが自然なものになってきていることを感じています。

自分の内側に誰でももっている本質を外側に表現し、生きることが、これほど素晴らしいことであり、これほどハッキリとそれを体験できるとは、最初の内はなかなか分かりませんでした。
本質に気づくことが、本質を育てます。ちょうど植物に光や水を与えて育てるように、本質も育てることができるのです。
それを日々行っていくと、何度も何度も驚くようなことが内側から起こり始めます。

ハートを入り口にして内側に入り、自分の中にある宝を見つけていく、そしてその宝を外側に表現して生きる。
これがエッセンシャルライフコンサルティングが目指しているものです。
そのセッションを提供する立場の者として、自分の中で日々それが起こっているのを経験するのは、本当にうれしいものです。
その上で瞑想もハートを通して深まっていきます。
この瞑想リゾートで世界中から来ているたくさんのひとたちと交わることで、自分のハートが、そして瞑想が深く根を張り、強く羽ばたくことができるものになってきていることを実感し、自分が創りだしたい人生をハートの光に照らされながら、創っていくことができることを確信するようになっています。


「エッセンシャルライフ・コンサルティング」シリーズ 第十回:「受け入れる」という質(ユニティインスティテュ―トブログ)

クリスマス企画 12月21~23日ハートへの贈り物 with トーショー

12月のお勧めメニュー~リバランシングマッサージ&Margaセッション

投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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