giriのブログ

2015年3月18日 水曜日

トーショーからのラブレター2~参加者の質問(ハートの感情を受け入れる力について)~




[3月28~31ハートへの贈り物パート2をリードするトーショからメールをいただきました。
感情を受け入れるハートの働きについて∼ポジティブシンキングとの違い、そして人生を変容するハートの力について、前回の参加者Wさんとのメールでしたやり取りした内容です。
ハートについて深い理解がもたらされるます。
是非読んでみてください。




名古屋のハートへの贈り物へ、前回参加してくださったみなさま、
それに興味をもってこのブログをお読みいただいているみなさま。

今回は、前回の参加者のひとり、Wさんが質問してくださった内容をもとに、ハートのはたらきについて書きたいと思います。
とても大切な質問で、それを誠実に尋ねてくださっています。

Wさん:
「12月にハート瞑想を始め、実は疑問が湧いていました。
ハートには、ジャッジがないからどんな感情もそのまま受け入れられる。

まずは、こんな感じの言葉を本当にトーショーがあのワークの中で、言っていたか?
からだけど...」


トーショー(以後T):「言いました」

Wさん:「そのように聞き入れた私は、実は直ぐに疑問が浮かんでいました。
でも聞けなかった。

それは、どんな感情もそのまま受け入れられる?
それって単にポジティブに変換してるだけとは、違うの? と。

ハートは、無理やりにネガティブと言われる感情をポジティブに感じようとしたり、本当にそこにあるものを感じないでポジティブシンキングのように、ポジティブに感じていれば良いことがあるよ、というような働きをするだけなのでは? という疑問でした。

でもその辺は、あまり深く追求することなく、ながら聴きをしながらハート瞑想は続けていました。

で、最近 日常生活でのパートナーとの会話でスゴイ変化を感じるようになりました。

相手の言葉に反発したり、反応しての言葉を吐き出すようにことが、本当に減ってます」


T:「スゴイことですね!」

Wさん:「もちろん、その反発や反応について、自分を観るということは、していたんですが

相手の不満であれ、私への否定的な言葉であれ、
とにかく素直に、聴き入れることができ、素直に謝ることができるようになりました。

彼からも、私の、本心を隠しながらの、攻撃性を感じるんだ

という事まで、素直に言い合える関係性が築かれはじめています。

明らかに、ハート瞑想のおかげ (言葉は変かも)
と感じてます」


T:「うれしいです」

Wさん:「これが、最初に疑問に感じてたことの答えなのかな

続けてこその、ハート瞑想のシェアがしたくて、メッセしました。

たくさんのワークで、一人でも多くの人が、自分にあったかくできますように」


T:「Wさん、素直なシェアをしてくれてありがとう。ハート瞑想を続けてくれたことによって、生活の中でも自然にハートに触れて、ハートのはたらきが実感できるようになってきたのですね。とてもうれしいです。

最初の「どんな感情もそのまま受け入れられる?それって単にポジティブに変換してるだけとは、違うの?」という質問ですが、

Wさん自身がご自分の経験によって、ハートのはたらきを感じているので、以下のような言葉になったのだと思います。

「明らかに、ハート瞑想のおかげ (言葉は変かも)と感じてます。
これが、最初に疑問に感じてたことの答えなのかな

続けてこその、ハート瞑想のシェアがしたくて、メッセしました。
たくさんのワークで、一人でも多くの人が、自分にあったかくできますように」

すてきな言葉をありがとうございます。「一人でも多くの人が、自分にあったかくできますように」というWさんの言葉は、僕の願いでもあります。




少しハートのはたらきを書いてみると、まずハートが提供してくるのは、スペース(空間)です。
スペースがあるので、どんな思考も、どんな感情もそこにただ存在する場所が提供されるのです。

それにもうひとつ「受け入れる」というのは、ハートのもつ本質のひとつでもあります。
ハートには、「愛」、「喜び」、「感謝」、「許し」などの本質と並んで、「受け入れる」という本質がエネルギーとして存在します。
そのエネルギーが育って行って、十分に感じられるようになると、実際にハートに包まれた感情は、こころから受け入れられるのです。

いちど、お友達と(あるいは今度いっしょにやっても良いですが)こんなことを試してみてください。

ひとりが感情になり、ひとりがその感情を取り扱う自分になります。
怒りや悲しみや嫉妬などの感情は、私たちになんとかして自分がいることを認めてもらいたくて、その感情を生きてもらいたくて一生懸命です。
あの手この手で表面に出てこようとします。

ふだん、私たちはどのようにネガティブと言われる感情を扱うでしょうか?
ふつうは無視したり、おしこめたり、気を紛らわしたり、いろいろな方法でその感情が存在することを否定しがちですね。

ひとりが感情になり、自分自身に対して一所懸命認めてもらおうとしてみてください。
そして自分役の人は、考えられるいろいろなやり方でその感情を否定してください。

新聞を読んだり、テレビを見たり、友だちとおしゃべりしたり、その感情をふつふつと感じるときには、一生懸命抑え込みます。
そしていないものとして取り扱います。

感情はどんな気持ちになるでしょう?

感情を小さなこどもと同じです。
小さなこどもだったらどんなか気持ちになるか、考えてみると良いかもしれないですね。

今度は、自分役の人がハートとつながります。
そしてその感情をやさしく、温かく受け入れましょう。

すると感情はどんな気持ちになるでしょう?その感情にはどんな変化が訪れるでしょう?

ハートには感情であれ、思考であれ、あるいは今起こっていることであれ、受け入れるというスペースとエネルギーがあります。そしてそれ以外にも、愛ややさしさ、温かさ、いつくしみ、忍耐、まだまだたくさんの本質が存在します。

そういった本質がやさしく感情を包むのです。

今回は、ハート瞑想の2番目の「ハートから感じる」というテーマを扱いますが、それが終わると最初の3つを行ったことになります。ハートイベント5番目では、「ハートの変容の力」を扱います。

そこでは、ハートのもつ感情変容の力を扱います。苦しい感情がハートによってどのように変容されるのか、そして変容されたエネルギーはどのようなものになるのか、ぜひ楽しみにしていてください。

書きたいことはたくさんあります。
とにかく、ハートは誰にでも手の届くところにいて、私たちを呼んでいるのだということ、そしてWさんが経験しているように「ハートは人生を変える」ということを、多くの人に知ってもらいたいのです。

今月の28日(土)にはギリの主催でハートイベント「ハートへの贈り物(パート2)」があります。
29日(日)には、ギリのリードで「ペインティング from ハート」があり、そこでも僕がハート瞑想をリードさせてもらいます。

もしご都合が合えば、今回、またお会いできるのを楽しみにしています。

昨日も書きましたが、何人かの人が継続的にハート瞑想をしてくれているそうです。
名古屋にはても豊かな土壌があると感じます。
そこにハート瞑想の種がまかれ、いますくすくと育ってきている感じがします。
うれしいです。
ともに内側のハートのスペースを育てていきましょう!


スケジュール

ハートの瞑想                             3月28日(土)12:00~15:00
エッセンシャルライフコンサルティング・ミニワークショップ  3月28日(土)15;30~17:30
OSHOビデオ                               3月28日(土)18:00~19:30
ペインティング from ハート                    3月29日(日)14:00~17:00
個人セッション                             3月30日・31日     

詳しくは、    3月28日~31日ハートへの贈り物(パート2)withトーショ                  

                  3月14日~30日Giri Maruta絵画展「響きあう生命」@ギャラリーゆんたく in 春日井        



投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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