giriのブログ

2015年4月 8日 水曜日

個展終了しました。ありがとうございました。



先週の月曜、3月30日、ぎゃらりーゆんたくでのGIRI MARUTA絵画展「響きあう生命」を終了しました。
多くの方に来ていただき、色々な応援をいただきました。
ありがとうございました。

この20数年の間に、世界の様々な場所で、個展をしてきました。
今回は、2008年のフィンランドでの個展以来、7年ぶり・・・

自分の天職は、アーティストなのかヒーラーなのか?
そんな自問をしていた時期があります。
「絵描きになるんだ」
「絵で生活をするんだ」
と力んで、
それにきりきり舞いして苦しんだ時期もありました。

この数年、時々、絵のワークショップをしたり、
その延長で、自分でも絵を描いたり・・・

そんな感じの絵とのお付きあいでした。
絵描きというより、ヒーリングに軸足をおいた人生だったので、
ゆんたくさんから 個展の話をいただいて、嬉しいものの、戸惑いがありました。

響きあう生命(いのち)というタイトルが決まって、方向性が生まれました。
自分の人生でしたいこと、大事にしたいことが、表現でき、自分自身の仕事や生き方を再確認できたようです。

今回の個展の中で、自分自身の中の隠れたテーマは、インテグレーション(統合)でした。

これまでの人生の統合、自分自身のアーティストとヒーラーの統合、人間関係の統合、過去と現在の統合、そして未来への方向性・・・・
僕個人の個展でしたが、パートナーのマルガに色々この濃いプロセスを付き合ってもらいました。
彼女に、ぼくの今までの人生の大事にしていたことを何か伝えられたり、一緒に新しいことを体験できたようです。
何か人生のイヴェントを創るのは、人間関係も創ることですね。
そしてそこに愛が育まれると、響きあいが生まれるんだと思います。

個展のプロセスで、何人かの方々と嬉しい出会いがありました。

個展の案内をもって、中学時代の恩師をパートナーのマルガと一緒に訪ねました。
中学時代の担任の先生です。
ちょっと早熟で、生意気盛りの僕をとても可愛がってくれました。
思春期で、母親が煩わしくて仕方ない時期、
学校でも母と同年代の女性の先生に、目をかけてもらうのは、うっとうしいことこの上なく、
随分反抗したように覚えています。
一度も、きちんとお礼に伺ったことも無かったので、個展のご案内を口実に、初めて先生のお宅を訪問しました。
先生は、80歳になられ、ご主人と二人暮らし、教え子たちのことをとても嬉しそうに話していました。
「私が勤めていた頃は、生徒が先生のところに遊びに来るのは、当たり前でしたよね。今の先生大変ですよね、私今の学校で働く自信ないですよ・・・」 そんな風に言っていたのが印象に残りました。
今でもよく教え子が、遊びに来るようで、教師冥利に尽きる そんな晩年を過ごされているようです。
一生懸命、生徒たちと接していた先生でした。
教え子の為に、やくざと渡り合った話とかも伺いました。
気丈とかたくましいとかいうタイプではない女性なので、びっくりです。
大事なのは、愛だな~ とマルガと二人で改めて思った先生のお宅訪問でした。

もう一つとても嬉しい出会いがありました。
ウーヌスのマンションを紹介していただいた当時不動産屋さんにお勤めのWさん。
13年前に今のスタジオ・ウーヌスのマンションを紹介していただきました。
その時、7つ8つ条件があり、ハイエストプロテクションのペンダントを付ける時、
その条件をお願いして、不動産屋さんへ
ベランダの目の前が森(大邸宅の庭園です)、名古屋でいながらリゾートに来たみたい
あまりにも簡単に、希望通りのマンションが現れ、
「少し探したら、もっといいものがあるだろう。」
とのんびり構えていたら、Wさんから電話
「丸田さんのおっしゃってるようなマンション、あの物件以外ありませんから・・・・ほかの人が見つける前に決めてもらえませんか?
私気が気でないんです・・・・」
そんないきさつもあって、今のウーヌスのマンションに住むことにまりました。



そのWさんが個展に来ていただいて、イエロースワンというタイトルの作品を購入していただきました。
ご縁のある方に、自分の作品を買っていただくのは、とても嬉しいことです。

色々な出会いのあった今回の個展でした。



瞑想仲間で、歌手のジャエッシュ(朝野由彦)に、マントラソングを歌ってもらいました。
マントラソングは、インドの祈りの歌、簡単な歌を繰り返し、祈りの歌を神に捧げます。
ジャエッシュは、20歳代にフォ―ク歌手としてプロ歌手としてデヴュー・・・
その後、瞑想と出会い様々な人生を経験して 最近また歌手としてライブ活動を復活しています。
還暦過ぎて、肩の力を抜いて また一番好きなことに戻って生きている
そんな生きざまがとてもハートに響ていて、彼に歌ってもらいました。



瞑想仲間のプラディップ(ベース)も応援に来てくれました。



そしてキーボードにプラティクシャ・・・
3人の共演は、イヴェントの前日に決まった話・・・
殆ど音合わせもなくそれでも、とても息のあった演奏でした。

僕の個展でこんな音楽の出会いができて とても嬉しいイヴェントでした。



こちら名古屋の瞑想センターの主催者、ハリマ、飛び入り参加です。








ペインティングfrom ハート というワークショップもゆんたくの2階で行いました。
このレポートは、また改めていたします。






投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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