giriのブログ
2016年1月11日 月曜日
意識の変容の力≪名古屋 ヒーリング クリスタル≫
今朝、明け方目を覚ましました。
軽い、不安感・・・・
これは、ぼくのよくなれた感覚で、
実は、とても居心地が悪い・・・
こんな時は、そのまま、朝、座ったり、ガイド瞑想のテープを聞いたり、クリスタルのライトトランスミッションをします。
多くの場合、それで、平常心を取り戻します。
今朝は、ただそれを感じてみました。
しばらくすると、とても静かな気持ちです。
昨日、津留晃一という人を見つけました。
ご存知の方もいるかなあ?
彼は、存在のすべては、波動、思考も波動・・・
自分自身の内側の状況、すなわち波動が、外側の波動を創りだす。
引き寄せの法則もこれですよね。
よく言われることでし、経験的にも知っていることです。
ウーヌスのマンションも、「これこれの条件のマンションが必要です。」と呼びかけして、その通りのマンションが顕れました。
それでも、僕自身充分には、身に付いていません。
津留さんのものを読んでいて、どこか腑に落ちたことがありました。
内側の反映、自分自身の波動そのものが、外側の現実を創りだすなら、無意識も含めて、創りだしたい現実の波動である必要がある。
そのために、津留さんは、クリーニングということを提唱したようです。
実は、まだ彼のものを充分読んでいず、間違っているかもしれません。
感情のクリーニングには、その感情とただともにいる
感情を感じる
それをトータルに数分するとその感情は、浄化される
と言います。
もう一つ腑に落ちたことは、
意識を向ける ということです。
意識とは、光でもあります。
意識が向けられるとそれだけでヒーリングが起こります。
それは、虚心に話を聞いた時、あるいは、無心にハグをした時と
考え事をしながらした時の相手の反応は、全く違います。
声をかけると植物がよく育つ
大きな実をつける
そんなことがよくレポートされています。
クラニオ的に言うと
クライアントの体は、施術者に思考に反応します。
セッションの最後に、クライアントの体が、反応しだした時、
「もうすぐセッションを終えていきます。」
そんなふうに心の中で呼びかけると、動いていた身体が、静かになって行きます。
もう、20年以上前、ガンガジというスピリチュアルティ-チャーの集まりに出かけました。
ネガティブな感情、どこか心の重さ、不安感について質問しました。
「では、その不安感とともににいてください。」とガンガジに言われました。
しばらくして、「今何を感じますか?」
「Nothing (何も感じません。無です)」
「そう本当のあなたは、無なんです。」
ガンガジに示された、無の境地は、しばらく続きました。
また、不安感が襲ってきたりします。
あれは何?
感情が、来ては去り・・・ということを理解していても、
特定の、平安、静寂、幸福・・・そんな心境をいつもいつも保持していたかったのです。
そしてその固定した特定の境地に達成することが、瞑想の目的のようにどこか思っていたようです。
それで、心を乱す心境がくると、それに振り回されます。
その感情を否定するからです。
僕の中に、怒りや痛みや不安・・・そういう感情は、よくないもの、という価値判断が、根強くあります。
それで、そういう感情と仲良くできません。
自分にやってくると、色々な方法で感じ無いようにします。
他人にやってくると、批判します。
全てを受け入れること
あるがままを受け入れる
ということでもありますね。
よく知っている言葉ですが、実際にするのは、難しかったりします。
価値判断(ジャッジメント)があるからですね。
感情や感覚は、雲のようなもので、意識を向けると、青い空に戻っていく
意識には、癒しの力がある・・・
そのことをわかっていると、いろんなことが変わっていきます。
ぼくも、感情とただともにいることの変容の体験は、i意識的には初めてのことです。
津留晃一をもっと読んだりして、より深めていきたいと思っています。
津留晃一の世界
1/17(日)クリスタル「愛と感謝」ワンデイワークショップ~あなたにもできるクリスタルヒーリング
一年の初めに、あなたの魂の声を聴く
覚醒のフィ―ルドのセッション
あなたの男性性&女性性を知る
サイキックマッサージ
軽い、不安感・・・・
これは、ぼくのよくなれた感覚で、
実は、とても居心地が悪い・・・
こんな時は、そのまま、朝、座ったり、ガイド瞑想のテープを聞いたり、クリスタルのライトトランスミッションをします。
多くの場合、それで、平常心を取り戻します。
今朝は、ただそれを感じてみました。
しばらくすると、とても静かな気持ちです。
昨日、津留晃一という人を見つけました。
ご存知の方もいるかなあ?
彼は、存在のすべては、波動、思考も波動・・・
自分自身の内側の状況、すなわち波動が、外側の波動を創りだす。
引き寄せの法則もこれですよね。
よく言われることでし、経験的にも知っていることです。
ウーヌスのマンションも、「これこれの条件のマンションが必要です。」と呼びかけして、その通りのマンションが顕れました。
それでも、僕自身充分には、身に付いていません。
津留さんのものを読んでいて、どこか腑に落ちたことがありました。
内側の反映、自分自身の波動そのものが、外側の現実を創りだすなら、無意識も含めて、創りだしたい現実の波動である必要がある。
そのために、津留さんは、クリーニングということを提唱したようです。
実は、まだ彼のものを充分読んでいず、間違っているかもしれません。
感情のクリーニングには、その感情とただともにいる
感情を感じる
それをトータルに数分するとその感情は、浄化される
と言います。
もう一つ腑に落ちたことは、
意識を向ける ということです。
意識とは、光でもあります。
意識が向けられるとそれだけでヒーリングが起こります。
それは、虚心に話を聞いた時、あるいは、無心にハグをした時と
考え事をしながらした時の相手の反応は、全く違います。
声をかけると植物がよく育つ
大きな実をつける
そんなことがよくレポートされています。
クラニオ的に言うと
クライアントの体は、施術者に思考に反応します。
セッションの最後に、クライアントの体が、反応しだした時、
「もうすぐセッションを終えていきます。」
そんなふうに心の中で呼びかけると、動いていた身体が、静かになって行きます。
もう、20年以上前、ガンガジというスピリチュアルティ-チャーの集まりに出かけました。
ネガティブな感情、どこか心の重さ、不安感について質問しました。
「では、その不安感とともににいてください。」とガンガジに言われました。
しばらくして、「今何を感じますか?」
「Nothing (何も感じません。無です)」
「そう本当のあなたは、無なんです。」
ガンガジに示された、無の境地は、しばらく続きました。
また、不安感が襲ってきたりします。
あれは何?
感情が、来ては去り・・・ということを理解していても、
特定の、平安、静寂、幸福・・・そんな心境をいつもいつも保持していたかったのです。
そしてその固定した特定の境地に達成することが、瞑想の目的のようにどこか思っていたようです。
それで、心を乱す心境がくると、それに振り回されます。
その感情を否定するからです。
僕の中に、怒りや痛みや不安・・・そういう感情は、よくないもの、という価値判断が、根強くあります。
それで、そういう感情と仲良くできません。
自分にやってくると、色々な方法で感じ無いようにします。
他人にやってくると、批判します。
全てを受け入れること
あるがままを受け入れる
ということでもありますね。
よく知っている言葉ですが、実際にするのは、難しかったりします。
価値判断(ジャッジメント)があるからですね。
感情や感覚は、雲のようなもので、意識を向けると、青い空に戻っていく
意識には、癒しの力がある・・・
そのことをわかっていると、いろんなことが変わっていきます。
ぼくも、感情とただともにいることの変容の体験は、i意識的には初めてのことです。
津留晃一をもっと読んだりして、より深めていきたいと思っています。
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投稿者 Banyan tree | コメント(0)
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