giriのブログ

2017年2月 3日 金曜日

いのち~生と死~《クラニオセイクラル・バイオダイナミクス 名古屋 ヒーリング》

昨年10月クラニオのアドバンストレーニングに参加しました。
テーマは、生と死、死に向かう移行期のサポート。

その時、聞いた先生のバードレイナの話が、
とても印象的で今でも自分の中に残っています。

本人の許可を取って、その話をシェアします。

このコースの数ヶ月前にバードレイナは、お父さんがを亡くしました。

彼女は、お父さんの死の直前、1週間ほどの間お父さんと共に過ごしたそうです。

死が近づいてきて、お父さんにだけが見える世界が現れてきたそうです。

ある日、外を見て

「あそこに入り口が見える。」

と言いだしたそうです。

「私は、あそこに行かないといけない。

あそこからドアを開いて行かないといけない。

どうかわたしを行かしてくれ・・・・」

とベッドから起き上がろうとしたそうです。

もう、身体は、弱まっていて、自分で起き上がることはできません。

それでも、あそこに行くんだ・・・と試みたそうです。

「お父さん、行っていいんだよ。

私たちもサポートするよ。

でも、身体は、ここに残していかないといけないよ。」

と、バードレイナはお父さんに言いました。

お父さんは、
大きな目を開いて
じっと娘の目を見入ったそうです。

父と娘の間の最後の出会いの中で、

お父さんに
いのちに関して
生と死に関する
深い理解が起こったようです。

・・・そして翌日、肉体を離れたそうです。

じ~ん と胸に来る話でした。

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスでは、生と死を越えたいのちに触れます。

クラニオ・バイオの言葉でロングタイドと呼ぶものです。

直訳すると長い波ですね。

私たち、生きとし生きるものは、全て、宇宙の生命エネルギーを受け取って生きています。

そのことにより、生命が成り立っています。

肺でする呼吸と区別して、宇宙エネルギーの呼吸を第1次呼吸と呼びます。

そのエネルギーをロングタイドと呼びます。

その波に乗って、魂が肉体に入り、また肉体を離れていく と言われます。

その波動とつながることができる時、死に瀕しているいのちもやすらぎます。

肉体を超えたいのちとつながることができるからです。

クラニオ・バイオダイナミクスの施術が、深い安らぎと癒しをもたらすのは、そのためです。


バードレイナのお父さんは、自分のいのちが、肉体を離れて、行こうとしていることを

見たようです。

家族に囲まれ、娘に、お父さんのいのち(魂)は、身体を離れるんだよ。

って教えられ、安らぎの中で死んでいきました。

幸せな死に方ですね。

お父さんも娘が最後の時に一緒にいてくれることに感謝し
娘もお父さんと一緒に入れることを感謝して時をすごしたそうです。

誰もが、大事な人を失い

そして自分自身も死んで行きます。

死、永遠のテーマですね。

何かが伝えられたでしょうか?


クラニオセイクラル・バイオダイナミクス

2/18(土)19(日)ボディワーク講習会~自分とつながり人と出会う~蝶として羽ばたくあなたへ!!









投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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