giriのブログ

2017年6月28日 水曜日

物と物の背後・・・量子物理学の話《ヒーリング 名古屋》



量子物理学の本を読んでいます。

『量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」』

と言う本です。

岸根卓郎という京都大学の名誉教授が著者です。

何度も量子物理学には、挑戦するのですが、よくわかりません。

少しずつ、何となくわかりだします。


少し、今まで読んでいるところのまとめを兼ねてブログを書きます。

まずは、量子について、

文部科学省のサイトの定義では、こんな風に書かれています。



量子とは、粒子と波の性質をあわせ持った、

とても小さな物質やエネルギーの単位のことです。

物質を形作っている原子そのものや、


原子を形作っているさらに小さな電子・中性子・陽子といったものが代表選手です。

光を粒子としてみたときの「光子」も量子です。


その他にも、ニュートリノやクォーク、ミュオンなどといった素粒子も量子です。

そして、この量子、

観測されることで、波状だったものが、粒子になる と言われます。

即ち、人間が観測することで、波(エネルギー)

だった量子が物質である粒子になる。

エネルギーと言う状態にあるものが、

観察と言う人間の意識が関わると物質になる。

不思議ですよね。

ここに宇宙の秘密、神秘が全て隠されているように感じます。

この波と言う状態が人間が観測することで、物、粒子になる。

ということを 量子のコペンハーゲン解釈 と言うそうです。

1927年の物理学の会議で、ボーアと言う人の出した解釈で

有名なアインシュタインも納得できず、ボーアとの間に大論争

があったそうです。

その後の論証で、コペンハーゲン解釈は、物理学の世界で定着

しているようです。

これは、客観的な世界は、存在しない という宣言ですよね。

今まで、客観的な成立可能な世界を前提にしていた科学の大前提の

崩壊です。

近代的な世界観の否定です。

それが90年前にすでに出ていた

ということに驚きます。

このコペンハーゲン解釈には、2つのことが含まれます。

1、物質と非物質との関係

物質は、最小単位では、エネルギーである。

2、人間の観察が、エネルギー状態の量子を物質に変える。

1に関しては、

私たちは、色即是空、空即是色 という般若心経の経文

を思い出すとき、何となくわかりますね。

あるいは、愛とかワンネスとかを感じる時

あるいは、セックスにおいて

私たちは、身体を超えたエネルギーで一つです。

私たちも究極的にエネルギーであることを多くの人が

体験的に知っていると思います。

量子が、エネルギーであり、粒子であるというのは、

そのことを物理学的に言ってくれたことなのだと思います。

次は、2の人間の観察が、波であった量子を物質である粒子にする。

人間の意識が、エネルギーを物質にする ということでしょうか?

岸根卓郎さんは、電子には、心があり、人間の心と電子が世界を創造する

そんな風に書いています。

意識が観察するものに影響する ということは、

人と人、例えば、優しい心で人に接する場合と、

批判的な目を持って接する場合では、相手の人は

全く異なった反応を示します。

声をかけながら育てたリンゴの木からは、よく実ができる。

と奇跡のリンゴの木村さんは言っています。

生物に関しては、わかり易いですね。

量子物理学的には、すべての物質です。

電子に心がある ということからすると

それも何となく納得できあます。

声をかけたり、優しくすると、壊れていたパソコンが動き出した

そんな話も聞きますね。

万物に霊魂がある。

神道的なものの観方からは、それも当然のようです。

もう少し書くと

一人ひとりの人に、夫々の宇宙がある。

宇宙を創造している。

自分の外側の世界は、すべてその人の意識が創造している。

ということのようです。



よくまとまらない量子物理学の話です。

興味のある方は、ご自身で勉強してください。






7月15~21日ボディマインドに語りかける
忘れさられた言語を思い出すwithシッダ





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7/22〜24まさに体がブッダ@広島竹原VivirAhola




7月8(土)9(日)パスオブライフ(旧ボディワーク講習会)




投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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