giriのブログ

2017年12月 2日 土曜日

我慢するって、自分の人生の責任放棄・・・《ヒーリング ボディワーク名古屋》




(数日前、急遽、マルガと京都に行ってきました。@御所)


一昨日、「自分を大切にすること」

という記事を書きました。

周囲の期待に応え、頑張りすぎ、

身も心もボロボロになっていた若い女性Mさんのセッション

の話です。


我慢できない、辛い、苦しい、そんな状況で、

身体は、よく、「何も感じない。」という選択をします。

それを身体の緊急避難 と言う表現をしました。

Mさんの話を聞きながら、また、記事を書きながら

自分自身のことを思い出しました。

随分前の話ですが、シェアします。

僕も、Mさんと同じく、成績優秀(中学時代まで)で、親の期待に

応えて、頑張るタイプでした。

少しその話は、はしょって

大学を卒業して

某市役所に入りました。

職業選択ということに関して、ハッキリした考えを持っていず、

当時、学生運動をしていた先輩たちが、公務員になり、労働運動に

関わる そんな流れがあり、そんなのもありか・・・・

自分の時間も持てそうだし・・

そんないい加減な職業選択でした。

20歳代のころも、しっかり身体にいる、身体感覚を持っている

そういうことが無かったのだろうと思います。

それがあれば、こんな仕事をしたい

も自然に出てきたのかもしれません。

社会に関心を持っていたので、

ジャーナリストという考えもありましたが、

新聞社の入社試験に合格せず、断念・・・

市役所での最初の職場は、福祉事務所

人と関わること

人を助けることは、とてもやりがいがあり、

張り切って、楽しく働きました。

役所勤めも、悪くないじゃん・・・・


当時、市役所に大型コンピューターが入り、

住民情報を集める という計画ができ、

今起こっているマイナンバーの先駆け ですね。

マイナンバーの土台作りね。

その反対運動に関わって大騒ぎしました。

うんと目立ったので、見せしめ、懲らしめ の人事配転に・・・

その職場には、監視役というかぼくのお世話係?の人がいました。

職員課から、こういうのが行くから、面倒見てやってよ

そんなふうに、言われていたのじゃないのかな?

社会党員で、平和運動家・・・

筋の通った人です。

僕って当時本当に、かたくなだったんだと思います。

心を開いて話をすれば、うんと違った関係が築けたと思います。

役所内の仕事に関しても違ったふうになっていたでしょう。

ひたすら(結構?)閉ざしてました。

その人、Nさんは、僕がインドに行った後、ぼくの話を聞いて

OSHOの本を読みだしました。

「この人は、本物だね~。こんなに真実を話す人に、初めて出会ったよ。」

とOSHOのファンに・・・

その時、初めてNさんの柔軟な知性を知り、

「職員課に頼まれた人に心開くものか!」

と、かたくなだった自分のことを恥じ入りました。

そう、その職場の仕事、超退屈だったんです。

詰まんない!!

いわゆるお役所仕事

何年かして、新しく来た上司が、

見かねて? 戸籍の係のキャップの仕事

に僕を当てました。

戸籍制度ってすごく興味深くて

と言うのは、日本社会の一番核の家族、財産の相続、

家族関係の権利義務 等を規定している法律なので、

戸籍制度を知ることは、日本社会を知ることでもあり

戸籍法を学んだり、難解な事例を紐解いていくのが、

とても楽しかったですね。

この仕事は、楽しみました。

そのS係長、ぼくが、インドのOSHOコミューンに行くので、

1月ほどの休暇を申請した時、

「海外まで行って、勉強しようというのは、素晴らしいから、

是非行ってきたらいい仕事は、面倒見るから」

と言って、許可してくれました。

その後、ぼくは、すぐ、退職したので

部下が、海外旅行に行く と言うと、

「インド以外ならいいから・・・」と言っていたそうです。

Sさんは、本当にハートの人で、

今でも思い出すとありがたく思います。

上司の話になりました。

ぼくが今日意図していたのは、我慢ということ

そう、その職場に、8年いました。

30歳前後の働き盛り、

労働運動や市民運動に関わったり、

仲間と山登りをしたり、結婚したり

色んなことがあった時期です。

でも基本、仕事ということでは、満たされていませんでした。

仕事が満たされていない 

ということは、人生も満たされていなかったよね。


Mさんが、セッションの中で、ご自身の工場実習に関して

「他の人も我慢してやっているのだから、自分がつまらないと言ってはいけない。

自分も我慢しないといけない。」と言っていました。

ぼくも、そう思って、そう言い聞かせて、我慢してたのね、

何年間も

そんな自分に、愕然とします。

詰まんない

我慢できない

限界

そんな言葉を口に出したら

そんな感情を自分に許したら

何かが動きます。

そんな感情を許さなかったのは、

無意識のサバイバルの恐怖もあったのだと思います。

我慢する

感情を許さないと

いろんな理由を付けて

自分をコントロールします。

そして、自分を殺して生きることをします。

腹立つ

悲しい

悔しい

我慢できない

あるいは

嬉しい

楽しい

そんな原初的な感覚、感情

100%感じて生きていきたいですよね。

そうすると、人生は、リスキーになって

ドキドキ、ハラハラ、そしてワクワク・・・・

僕の場合、インドのOSHOコミューンに1月行ってから

ある時、

ここ(市役所)にいるのはもう充分・・・・

何も考えないで

その日に、辞表を出してきました。

それからの人生のリスキーで、ハラハラ、ドキドキだったこと

それが今に至ります。

こうやって見てみると

「我慢するって、自分の人生に責任を持たない。」

そんなふうに言えるかもしれません。

周囲のことを思って、自分に起こっていることと

共にいないことですよね。

人と、周りと軋轢を生むこと

自分の人生のリスクを避けること

そんなふうに見えませんか?

これは、結構過激なステートメントです。

ぼくは、無意識に、よく我慢しますから・・・・

我慢しなくなると、人生が変わりますね。

あなたは、我慢してませんか?


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投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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