giriのブログ

2017年12月29日 金曜日

母のこと《名古屋 ヒーリング クラニオバイオ》

こんにちは

27,28日と関西の老人ホームにマルガと一緒に母を訪ねました。

94歳、今、イギリスに暮らす孫からひ孫の写真やビデオ

が、携帯経由で送られて来ることから、スマホ、やタブレット

を最近は、使いだしています。

年を取ってなお新しいものを取り入れていく

柔軟性にびっくりしています。

それでも、今回、ちょっとした彼女の言動に、

初めて「お母さん、ぼけた?」と言いました。

年をとってもいつもしっかりしていた母なので、びっくり、

隣にいたマルガに、「ギリ、すごくショックしてたね~」

と言われるほど・・・

街に出て、3人でランチをしたのですが、

足もとが危ういので、母の手を取って歩きました。

これも初めてのこと

何でも一人でする人なので、

新しい母との関係に戸惑いました。

そしてそんな自分の戸惑いに驚いていたりします。


母には、いつもクラニオのセッションをします。

子供の時、よく肩もみを頼まれて、

母の肩をマッサージしました。

そういう意味では、母の身体に触れることで、ボディワークに、

自然と慣れ親しんだとも言えます。

20年ほど前、初めてクラニオ(バイオメカニック)の

トレーニングを受けました。

日本に帰ると、母がやせ細っています。

海外旅行に出かけて、自律神経の調子が崩れて、

鬱の診断を受けて、入院をしたりしていた所でした。

ちょうど、21日間、実家に居られる時間があったので、

毎日セションをしました。

そしてすっかり元気になって、回復しました。

トレーニングの最初のクライアントで、

研修みたいなものだったでしょうか?

順調に回復したので、親孝行ができ、ぼくの自信にもなりました。

母の回復プロセスを見ていた母の友人からセッションの依頼が来て、

名古屋での、クラニオの施術がスタートしました。


色んなものを母からはもらっています。

ぼくのアーティストの才能も母から来ています。


母を見ていると、母なりに精一杯、妻として、母として

戦後の復興期を生きてきたのがわかります。

同時に、社会的な制約、その枠の中で、生きてきた人でした。

それが彼女の安全であり、かつ、深い所でのフラストレーション

だったのだと思います。


そして、同じように子供にも

自分の価値観の安全の枠に居てもらいたかったのだと思います。

それが、母と僕との長年の葛藤でした。


母の生き切れなかったものを僕が生きることが

彼女の魂の癒しになると

セッションを通してパリギャンに教わりました。

それは、大きなリリーフ(重荷を降ろすこと)であり、

大きなものの観方の変化をもたらしました。

興味のある人は、是非、その時のブログを読んでみてください。


両親の痛み~パリギャンのセッションを受けて




2018ゴールデンウィ-クOSHOリゾート瞑想ツアー




2017感謝フェア




マルガのニューセッション
Touch the body


投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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