giriのブログ

2018年2月24日 土曜日

OSHOの絵&市役所を辞めた話《アート 客観芸術 》

前回、1987年にOSHOコミューンで、
ギリと言う名前をもらった話を書きました。

サニヤスセレブレーションという儀式は、週に1回、

その日が、最後のチャンスでした。

それから、帰国するまで、数日

すっかり、違った意識の次元が開かれたように感じました。

次の瞬間何が起こるかわからない、

そのことに開いている、

予定した通りの生き方をしない、

行動しない、

そんな世界に身を委ねだしました。

未知の世界が開かれました。

仙台に帰って、

仕事や生活に復帰しました。

今までと全く違ったエネルギーが脈打っていました。、

生き生きとしていました。

浮ついてもいたでしょうか?




そんな矢先、OSHOの絵のシルクスクリーン版画の展示会が
仙台でありました。

シルクスクリーンプリントになったOSHOの絵です。






OSHO曰く、人類の歴史の中で、最もたくさんの本を読んだ人物だそうです。
1万冊までは、数えていて、2万冊は、読んだだろう・・・

そんなふうにどこかで話しています。



ある時期、読んだ本の巻末に、絵を描いて、サインをすることをしていました。
落書きというか遊びですね。

覚者の落書き、遊びから、美の極みが生まれました。

OSHOの落書きを見つけた日本人の アート関係者
(その一人は、ゆるゆる体操や光の柱降ろしをしているシャンタン)
が見つけ、

シルクスクリーンプリントを創るという

プロジェクトが生まれました。

アンディ・ウォーホルの作品を作った刷師にプリントを頼み、

いくつものシリーズの作品を作る という大きなプロジェクトです。

ユニティという会社が生まれました。
(今のOSHOアートユニティ)

伊豆の別荘地に、2階建ての家を借り、何人もが寝泊まりして、

仕事をするという小さなコミューンのようなスペースでした。

半地下にダイナミック瞑想もできるスペースがありました。

自由で、オープンなエネルギーが満ちていて、

遊びに行くとわくわくしたものです。

インドのOSHOコミューンからくる外国人のサニヤシン

もよく遊びに来ることも多い、

インターナショナルなコミュニティでした。


さて、市役所に勤めながら、仙台での展示会を手伝いました。

イヴェント事大好きで、結構中心的に準備をしました。

本当に楽しかった!!!

その展示会が終わって、職場の机に座っている時、

『もうここに居られない。』という気持ちが強く起こりました。

そして、その場で辞表を出しました。

夜になって、旅に出る準備をしていると、

市役所の友人たちがやってきます。

「これからどうやって生活するの?」

「思いとどまった方がいいよ。」

・・・・・・・・・

一人だけ、「うらやましいな~ 好きな人生生きたらいいよ・・・」

そんなふうに言ってくれた友人がいました。

多くの友人が、自分自身の怖れをぼくに投影していました。

僕の方は、先のことは、全くわかりませんでした。

もうここにはいられない、

それだけがはっきりしていました。

もうそれで充分でした。

考えだしたら、何もできませんでした。




OSHOの絵を何枚か紹介します。

そして、OSHOのアートに関する言葉を読んでください。








「あらゆる芸術は、客観芸術か主観芸術のいずれかとして説明できる。
主観芸術は、至るところに見られるものだ。
それはその人のフィーリングから、その人のハートから、
その人のマインドから来ている。
絵画にも、詩にも、音楽にもある。

だが、客観芸術はあなたのハートの空虚から来る。
あなたはただ笛に、中空の竹になるだけで、
あなたを通じて歌うのは宇宙だ。
あなたの唯一の手柄は、
何も邪魔しなかったということ、
宇宙が自分を通じて流れるのをただ許したということだ。
あなたが手放し状態になり、
宇宙が自分の中を流れるのを許すことによって、
客観芸術は創造される。
世界に客観芸術はあまり多くない。
それは客観芸術を創造しうるためには、
人が中空の竹にならなければならないからだ......。
ところがあなたはあまりにも固く、
あなたのエゴはあまりにも頑固だ。

客観芸術が生まれるためには、
あなたは非常に謙虚に、
ほとんど存在しないに等しくならなければならない。
あなたがいないとき、大いなる宇宙の氾濫が来る。
その洪水が詩となり、
絵画となり、
音楽となり、
ダンスとなり、
彫刻となるのだ。
何千という領域が開け、
あなたはただそれを許すだけだ。」

OSHO


このOSHOの言葉は、アートだけのことではないですね。

私たちの究極の生き方についてでもありますね。








明日2/25(日)ポリヴェーガル理論~
愛と絆の神経理論~ミ二ワークショップ




3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)



2018ゴールデンウィ-クOSHOリゾート瞑想ツアー



投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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