giriのブログ

2018年2月25日 日曜日

ポリヴェーガル理論ミニワークショップレポート《自律神経 ヒーリング 名古屋》

今日、名古屋で初めてのポリヴェーガル理論~愛と絆の神経理論~
ミニ・ワークショップを行いました。

参加してくれたメンバーは、ぞれぞれ知っている瞑想の仲間

始めからうちとけて、それぞれの問題意識から話が弾みました。

行きつ戻りつ、一人ひとりが、ポリヴェーガル理論

の光を使って「より自分らしい生き方を見い出せて行けるか」

を探していた時間でした。

参加者の一人は、躁鬱を半年周期で繰り返す人

ポリヴェーガル理論的には、躁状態は、交感神経の活性状態

鬱は、副交感神経が活性化して自分を閉ざして

自己防衛している状態です。

自律神経系を整えることで、より安定的な状態になります。

これは、彼女のように、極端な人でなくても起こることで、

アドレナリン全開的な興奮状態は、以前のブログで紹介した

腎臓に触れるエクササイズや、社会神経系を活性化するエクササイズ

がサポートになります。

副交感神経の活性化している鬱状態も、社会神経系が動き出すことで

サポートになります。

自分自身のケアに皆様使ってみて下さい。

会社の勤務のストレスで、顔面神経麻痺になった人

幼少期の父母とのトラウマを持った人

そんなメンバーが集まりました。

ニューロセㇷ゚ションというポージェス(ポリヴェーガル理論の創始者)

の作った言葉に、関心が集まりました。

神経知覚、神経反応と言う意味の言葉です。

人間の行動のほとんどは、無意識の反応として起こります。

そしてその無意識の反応の中身は、神経反応です。

先日行った東京のミニワークショップでこんな話を聞きました。

人込みで、怯えている自分を発見したそうです。

それは、後ろからやってくる足音を怖がっていて

その足音は、自分をいじめた職場の上司の足音に似ていたそうです。

この話では、起こっていることを理解することができています。

多くの場合、理解できないまま反応します。

神経系に残っている恐怖がその怯えをもたらします。

私たちの無意識の反応は、神経系に残った負荷から起こります。

そして、わたしたち一人ひとり、

全く違ったニューロセプションを持っています。

それに基づいて反応します。

一人ひとり、安全と感じる条件は、全く違います。

その人しかわからないことです。

安全、安心の確保は、その人、一人ひとりの責任です。

何が自分に必要なのか?

注意深い気づきとケアが必要です。

そして、自分自身のニーズについて

パートナーや家族、あるいは親しい人間関係の中で

コミュニケートすることが必要です。

職場でもそれができる環境があるといいですね。

そこから自分自身を開き、可能性を拡げることができます。

自分を愛することができて、

他者を愛するスペースも生まれます。

自分を尊重することができて、

相手を尊重することも可能です。

安心、安全があって、愛や絆も育つことができます。


夫々、自分自身に長年ワークをしていたメンバーの集まりで

ギリにとっても色々教わることの多い集まりでもありました。

ありがとうございました。


来週は、パスオブライフ(ボディワーク講習会)を行います。

身体に根差して自分自身と出会います。

しっかり自分自身とつながって生きることを学びます。

YOU ARE WELCOME♥


3月3(土)4(日)パスオブライフ(ボディワーク講習会)


投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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