giriのブログ

2018年3月 2日 金曜日

ミスティックローズ瞑想&ゾルバ・ザ・ブッダ《OSHO 名古屋 ツアー》




OSHO@ブッダホール 1988年の写真でしょうか?


1989年6月、仙台の家を引き払って、インド、プネーに行きました。

その先、どんな人生が待っているのか?


全くの未知



ホワイトハウスでのパーティ

たまたまの縁で、ホワイトハウスという

ヨーロッパ人のサニヤシン(OSHOの弟子)が、

多くいるサニヤスハウス~OSHOの弟子、

サニヤシンが住んでいる家~に入りました。

今で言うシェアハウスですね。

ホワイトハウスでは、日本にもよくセラピストとして

来るラハシヤ、奥さんの故ヌーラも一緒で、

彼らとイタリア人のサティアム、そしてぼく、

料理好きが集まって、交代で、お食事会をしたりました。

僕の当番の時は、日本食・・・お寿司やてんぷら
・・・・

楽しい思い出です。


OSHOコミューンで、最初にしたワークは、




Mystic rose by Giri Maruta


ミスティックローズ瞑想です。

1週間3時間笑い

1週間3時間泣く

1週間座ります。

という3週間のプロセスです。

瞑想って、静かに座るって思っている人には、びっくりですよね。

3時間も笑えるの?

3時間も泣けるの?

それも毎日毎日1週間

OSHOは、この瞑想は、仏陀が25世紀前に

創造したヴィパサナ以来、最大の発明だ。

と言っています。

何生にもわたって、抑圧されてきた、

笑いと涙、痛み、悲しみを解放します。

何の理由もなく、笑い、そして泣きます。

心身の大浄化です。

そして、わたしたちに純粋な意識が生まれます。

そして座ります。

本当に、人間の意識の歴史の中で、

この瞑想は、大きな出来事だと思います。

そしてこの瞑想が世界中に拡がって行くだろうと、予言しました。

OSHOの弟子たちは、この瞑想法を熱狂的に歓迎しました。

プーネのOSHOコミューンでは、

当時、月に何度も行われていました。

そして、日本でも、話題の的・・・

そんな訳で、インドに行って、最初にしたのがこの瞑想でした。

僕自身の課題として泣けない、

悲しみや痛みを感じることができない。

強い感情に対して、ショック状態に入る・・・・

そのことを何とかしたいと思ってました。

失恋しても泣けない、

多くの人が、もだえ苦しんでいるような出来事を

何事もなかったかのように通過していく自分を

人間でないかのように感じていました。

その話は、自分自身の離婚劇の話として前にブログで書きました。

ショック~痛みを感じないという選択

今は、トラウマ理論やポリヴェーガル理論から、

ショック状態に入り、痛みを感じることから身を守る術

と理解できますが、当時は、自分って何かおかしい、

人並みに泣きたい そんなふうに思っていました。

そんな僕自身のバックグラウンドもあって、

迷うことなく飛び込んだのが、この3週間のプロセスです。

笑うのは、得意です。

1週間、笑い続けました。

ミスティックローズの3時間以外の時間でも、

いろんなことが可笑しくって、

笑って、楽しく1週間を過ごしました。

泣きのステージ

泣けません。

一生懸命泣こうとしましたが泣けませんでした。

これ辛いんだよね。

そして、座り

これは、気持ちよく過ごしました。

OSHOのミスティックローズ瞑想へのガイダンスは、

この瞑想の間、エネルギーを内に向け、蓄積させるように、

そのためにカタルティックな瞑想

(エネルギー的に浄化の力の強い瞑想、

朝にやるダイナミック瞑想や夕方にするクンダリーニ瞑想)は、

しないようにと言うことでした。

ミスティックローズ瞑想の間、3週間この2つの瞑想を

しないで過ごしました。

ミスティックローズ開け、ダイナミック瞑想をしてびっくり

今まで、苦しかった呼吸がスポスポ、スカスカ入ります。

(ダイナミック瞑想は、文字通りダイナミックな瞑想です。

5つのステージの中に、鼻でひたすら呼吸をする、息を強く、早く、無秩序に吐く 

と言うステージがあります~これが慣れないと苦しい!!)

それにビックリ、泣けなくても、心身の浄化、

ぼくのエネルギー体の大きな変容がありました。

瞑想するのが楽しくて楽しくて、

一日中、一月間ほど、朝6時から始まるダイナミック瞑想から

夜までブッダホール(OSHOの講話や様々な瞑想法が行われるホール)

にいました。

エネルギーに満ち満ちていて、しばらくして、

一緒に遊ぶフランス人のラバーもできました。

フランス人は、人生を楽しむことを知っている人たちです。

ミスティックローズで一緒だったフランス人の男友達もいて、

よく一緒に遊びました。

朝から晩まで忙しくしていました。

ゾルバ・ザ・ブッダというOSHOの言葉があります。

ゾルバというのは、映画にもなっている

その男ゾルバと言う小説の主人公です。

酒にダンスに女が好きな人生を謳歌した人間の象徴です。

OSHOは、世間から離れて道を求めるのではなく、

俗世間の中にいて、人生を楽しみ、

かつ世間に巻き込まれずに、瞑想者でありなさい、

とゾルバ・ザ・ブッダという言葉を作りました。

これも、人類の意識の歴史の中で、画期的なことです。

OSHO以前は、精神的な探求を求める人の多くは、

俗世間を捨て、物欲、性欲を断ち、精神的な探求の道に入りました。

人里離れた修道院や僧院、山奥、お寺に入ります。

OSHOは、私たち弟子に、セックスを充分楽しみなさい、

物質的な豊かさも享受しなさい。

全てを堪能したら、欲は、落ちる・・・

禁欲は、倒錯を産みます。

カソリックの聖職者たちの性的な倒錯・・・

教職者や警察、いわゆる硬い職業の性犯罪・・・

物質的な禁欲も、不自然な緊張を作ります。

今まで、宗教者たちが唱えてきた禁欲とは、真反対の教えです。

宗教界、世間の猛反対、バッシングが起こります。

そして私たちは、自分の生まれ育った様々な道徳、

価値観、条件付けを落とすことを教えられるわけです。

今まで、自分自身を制限してきたものを落とすので、

より生き生きとし、歓びに満ちる同時に、混乱したり、

葛藤することも多く起こります。

サニヤシン(OSHOの弟子)のコミュニティーは、

生き生きとし躍動的であると同時に同時にとても

ケオティック(混沌とした)なエネルギーフィ―ルドでした。



PS.ギリは、ミスティックローズ瞑想を計4回しました。

3週間のこの瞑想を4回もする機会に恵まれたのって、すごいな~

と思います。

3回目で、初めて泣きました。

その話は、またの機会に・・・

誰もが、人生に一度は、やったらいいよね。

学校のカリキュラムや、企業研修の一環、あるいは、自治体の

福利厚生事業にあったりしたらいいね。

あるいは、結婚するには、この瞑想を経験してないと

資格が持てないとかね、

心身の浄化ができてない人が、子どもを持つのって

子供によくないでしょ?

・・・・・・




2018ゴールデンウィ-クOSHOリゾート瞑想ツアー






投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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