Margaのブログ
2018年5月15日 火曜日
ただいまーセッション再開 《つながる 存在 受けいれる》
ただいま。
昨日、インド、プーナのOSHOリゾートから帰ってきました。
行きの飛行機からみえた富士山
OSHOリゾートツアーに参加してくださったみなさん、
ありがとうございました!
わたしの体調がよくなかったことと、
わたし自身のプロセスとして、
たくさんのひとと交わることや親密に関わることが今回はできませんでした。
それに気づくまでは、
主催者だし・・などと考えもやってきたのですが、
気づいてからはそれを大切にしました。
そしてツアーの終わりには、
みなさんそれぞれのプロセスを感じ、
主催者のわたしがみなさんをケアすることは必要なく、
存在がみんなをケアしてくれてることを思い出しました。
そうそう、そうやった~。
無理に思い込みから動かなくってよかった。
そんな思い込みに自分で苦笑い。
そして存在のケアはなにもかもが完璧なんだろうと。
けど、そのケアはわたしにとっては表面的には嫌だと抵抗するものもあります。
たとえば、
2週間のうちほとんど咳ばかりしてつらかったーとか、
なんやかんやと。
けど、全部がそれでよかったのです。
言い聞かせてるのではなく。
いまは理解できないこともふくめ。
プロセスは最善。
成田空港から名古屋に着いて、
家のそばにきたら、
ほわーっと身体が拡がりました。
ああ、わたしはここが好きなんだ、
この場所に護られてるんだ、
そう感じました。
ひとは、居場所というものがあれば安心して生きていける、
と聞いたときにとっても納得しました。
だから社会や家族などでのいろいろがひとを安心させたり悲しませたりするんだなと。
わたしもいつもどこにも居場所がないと感じてたな。
それはいまも時々出てきて騒ぐ。
でもその居場所を見つけよう維持しようとすることが、
自分をもっとしんどくさせる。
そこには本当のくつろぎはないから。
なにもできなくてもしなくても、わたしはこの世界にいていい
ただわたしはこの生を生きる、
そうやって素っ裸で生きていたら、
いまいるところが居場所で
居場所なんてもう必要なくなってるんでしょうね。
今回のわたしのプーナ滞在では
なんども、居場所というものがでてきたのでした。
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投稿者 Banyan tree