giriのブログ

2019年6月26日 水曜日

静けさに導かれて~クラニオセッションから《ヒーリング ボディワーク 側頭骨》



今日のクラニオセッションについてです。

クラニオのセッションを受けたことのない方もいますよね。

クラニオ特にクラニオバイオダイナミクスのセッションは、

軽く手、あるいは指先を身体に触れているだけで

何もしません。

押したり、引いたり、マッサージのようなことは何もしません。

ただ、静かに、身体に起こることを観ています。

ビパサナ(座って、呼吸を見つめる瞑想、

座禅はビパサナの日本バージョン)ですね。

静けさの中で、一番深い癒しが起こります。

今日のクラニオセッションもそんなセッションでした。



始めは、右側から、肩とひざの下に触れるハンドポジション

ピエタ(ミケランジェロのピエタ像から来ています)

最初に触れた時から、身体全体に静けさがあります。

その静けさの中で、様々な身体の動きが起こり、

静けさの中に統合されていきます。



仙骨に触れます。

ライフエネルギーが目覚めます。




第一頸椎と後頭骨に触れるハンドポジション

通称AO(第一頸椎と後頭骨の略です)




側頭骨に触れます。

上の頭蓋の模型の真ん中に側頭骨があります。

頭蓋の模型の側頭骨の字の骨の字の下に窪みがあるのが

わかりますか?

耳管、耳の穴です。



 ( sakashita-jibika.com )


この先に、鼓膜や中耳、内耳があります。

両手で、左右の側頭骨に触れると、

左右の側頭骨の動きに微妙なずれがある。





小脳テント~大脳と小脳とを分ける硬膜、

側頭骨に付着している~の緊張から来ています。

小脳テントは、tentorium cerebelli と上の図に

書かれた頭蓋の中央を左半分、水平に区切る膜です。

小脳テントの緊張が解消されると、側頭骨が、緩み拡がります。

拡がると更に奥に隠れていた緊張が緩み、

そしてまた一回り、側頭骨が拡がります。

この一連の動きが数回続き、

側頭骨に大きなスペースが生まれ、

身体全体が緩み、さらなる静寂に包まれます。

静けさから始まり、静けさに包まれ、静けさが深まります。

静けさに導かれたセッションでした。


Aさんに子供時代の話を聞きました。


子どもの頃、お母さんが大きな声で、よく、

怒鳴ったりしたそうです。

それが嫌で、それを聞かないように、

見ないようにしていたそうです。

側頭骨の何度にもわたる大きな解放は、

子供時代に聞かないように緊張させてきた

側頭骨の解放のように思われます。


身体は、不思議、神秘で愛おしいです。



ご自身の身体を大切にしていますか?


クラニオセイクラル・バイオダイナミクス


リバランシングマッサージ






投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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