giriのブログ

2019年7月 4日 木曜日

いのちの重み、生産性を超えて《生の価値 人生》




この数年の山本太郎の本気に、心動かされます。

山本太郎が、れいわ新選組という政党を立ち上げ、参議院選挙を戦っています。

昨日、参院選への予定候補者の話を聞きました。

ふなごやすひこさん

殆ど身体が動かない重度障碍者です。

とても大変そうなんですが、

話を聞くと

この人、達人、覚者の風格、

生を極めている人の光を感じました。


ふなごさんの病名は、ALS、

物理学者のホーキンス博士、

ご存知の方も多いのではないでしょうか?

彼と同じALS、全身の筋肉が麻痺して死に至る病です。

歩くことも、話すこともできず、

それでも、特別の装置を使い、コンピューターに

文字を打ち込み、会話をします。

車いすに乗り、身体は、殆ど動きません。

20年前に発病し、身体の機能は、日を追うごとに低下

口で物が食べれなようになり、餓死を選択します。

呼吸困難になり、ここでも死を望みます。

そしてその都度、最後に生きることを選択します。

胃ろう(胃に穴をあけ、そこから栄養を得ること)

そして 人工呼吸器をつけ、生きることを選びます。


苦しみの中で、つくった短歌があります。


寝たきりの我にいとしき妻と子を 
守る術なし 逝くことが愛


死を望む 我に生きよと告ぐる声 
廊下に響く 呼吸器の音


指一つ動かぬ我に生きる意味 
ありと覚悟を決めし日の空


生と死のぎりぎりのはざまで、

自分自身の身体に息づくいのちの力、

エゴや人格を超えるいのちに

身を委ねた人のようです。




何かできないと、

仕事をしたり、お金を稼いだりできないと

価値がない

生きる資格がない

と思われる今の社会

そしてその中で、

あえいでいる私たち


その私たちに

あなたが存在するだけで

いきているだけで

尊いんだよ


いのちの価値に大小はないんだよ

と彼は教えてくれます。


健常者も障碍者もない

人それぞれあるがままで、生きられる社会

そんな社会を彼の生きざまから垣間見ます。


YOUTUBEふなごやすひこさんの映像


覚醒のフィ―ルドセッション

クラニオセイクラルバイオダイナミクス







投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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