giriのブログ

2019年12月19日 木曜日

自分はどんな人間でいたいのか?~伊藤詩織さん~




伊藤詩織さんの著作、Black Box


昨日、伊藤詩織さんが自らの受けたレイプ事件での

民事裁判での第一審で、勝訴判決が出た。

長く、苦しい戦いの後の勝利

詩織さん、おめでとう。

そして、同じように苦しんでいた多くの女性、

心を寄せる人々

おめでとうございます。




事件を少しだけ紹介します。

2015年、ジャーナリスト志望だった伊藤さん、

就職の相談の為、TBSの記者、山口氏と会食、

その際、薬を飲まされ、レイプされた。

その元記者、山口氏は、安倍首相と懇意、

準備されていた逮捕状は執行されず、

刑事事件は、不起訴

検察審査会の判定も不起訴を追認、

今回、民事訴訟の第一審判決が出て、

初めて伊藤詩織さんが勝訴した。

2017年から、本名で、自らの顔を出して、

自らをさらけだして闘っている。

その結果、日本での生活に危険を感じ、

現在、ロンドン在住で、

ジャーナリストとして活動をしている。

伊藤さんが、昨日の報告集会でこんなことを言っていた。

たくさんの人が支援をしてくれました。

中には、証言をすることで、自分の職場で、

居づらくなるかもしれない、

職を失うかもしれない、

そんな人たちもいました。

もちろん、わたしを支援したい、助けたい 

と思ってしてくれたのだと思います。

と同時に、それ以上に、 自分がどんな人間でありたいのか?

という思いから自らの危険を顧みず、

わたしを支援してくれているのだと思います。

「自分がどんな人間でありたいのか?」

それは、様々な誹謗やバッシング、さらに権力からの圧力

それに抗して闘ってきた、伊藤さん自身の思いでもあるだろう。

この言葉が、とても心に残った。

日々の日常の中で、小さな出来事の折に、

「自分がどんな人間でありたいのか?」

良心に照らして、曇るところが一点もないか?

いつも問われているように思う。


参考
日本の秘められた恥(BBCが伊藤さんの事件をドキュメンタリーに)





セッション



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投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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