giriのブログ

2020年9月25日 金曜日

求道者、田中一村~美は、真実の探求~奄美沖縄の旅②《アクアフローティング》





9月12日、加計呂麻島から奄美大島に渡り(帰り)、

田中一村美術館に行った。

高床式の美術館

田村一村の作品のための特別な空間

回りには、田中一村が愛した奄美の植物が

植えられている。

奄美の人々の田中一村への敬意、尊敬を

この美術館から感じる。




















「この人の絵みんなカッコイイよね~」

作品をしばらく見た後のマルガの一言

1958年、50歳にして、

本土から奄美大島に渡り、

奄美の自然、木や花、鳥や虫を

死ぬまで描き続けた。

生活の為、画材を買うため、

大島紬の染色工として働いた。

日給450円。

数年働いて、数年絵を描き続ける。

幼少のころから才能を認められ、

10代の頃から後援組織さえあった


天才画家の晩年としては、

一見寂しい。

これは、勝手な僕の思い込み、

彼の作品や言葉には、

そういった感情やドラマはほとんど感じられない。

カッコイイんだよね 

生き方がまた

潔い  

この人、求道者だ

そう思ったら、

すとんと腑に落ちた。

自分の納得する絵を描く

美を極める

それを生涯探求する。

人の為、

生活の為に絵をかかない

自分自身の探求として

人生、美の探求として

ただ描く

彼の作品、人生は、

奄美の自然と一つになっている。

万物に神が宿る

アニミズム

亜熱帯の

生命力あふれる

様々な自然の姿

一つ一つの姿に

一村は、神を描き続けた。

あるいはどれほど

神の息吹を顕すことができるか

それが彼が絵を画くことを通して

探求していたことだと思う。

その作品の一つ一つに

作家のエゴを超えた神が宿っている。

だから彼の作品は、カッコよく

私たちを魅了する。


そして

「あなたは?」

と問われる。



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