giriのブログ

2020年11月 9日 月曜日

自分を傷つけないで《コロナ 名古屋 ヒーリング》




先日セッションに来てくれた

東京の大学に通う20歳の男性に話を伺った。

コロナの流行、それに伴う社会の変化、

若い人の多くが、様々な困難を強いられている。

それにも拘らず、政治、社会の対応は、あまりにも乏しい、

血が通っていない、

あまりにも多くのことが理不尽に進んでいる、

激しい憤り、怒りを覚える、

そしてそれを話し合える人間もいない

慣れない東京の暮し、

絶望感、孤独感の中、アパートに引き籠った

大学を休学した。


話を聞いて、痛いほど彼の気持ちがわかった。

僕自身は、同じ年頃のころは、学生運動があった。

世界中の、若者の反乱、異議申しだて、ヒッピーや

フラワーピープル・・・・そんな時代だったので、

僕自身の怒りや憤りは、世界につながっていた。

そしてそれを表現する方法を持っていた。

憤りや怒りが表現する場を持たない時、

あるいはそれを昇華する方法をもたない時、

その怒りは、内向し、自分自身を攻撃する。

日本中で、そしてこの地球中の多くの人が

それをしている。

僕も時々、それをする。


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鬱や自閉、

そして様々な精神的、肉体的な疾患、

自傷行為、

自殺、

その殆どが、内向した怒りや悲しみが

自分自身を攻撃しているように思う。


政治や社会、という大きな『敵』(鉤括弧は、そう思うと言う意味)

だけでなく、

身近な人間関係、社会関係の中で、

例えば、上司、親、夫や妻、学校、教師、友人、

多くの関係性の中で正直に、

自分自身を表現できない時、

怒りが内向する。

そして、自分自身を内側から蝕んで行く、

怒りや憤りを感じるのは、

とても自然なことだし、

とても尊い事だと思う

そんなふうに彼には伝えた。

多くの人が、社会の矛盾や理不尽に、

鈍感になることで、

何も感じなく、無関心でいるかのように

振る舞うことで

自分を守っている。

実のところ、そうすることも、

自分自身を殺している。

生き生きと感じ、生き生きと生きる

ことを止め、

死んだように生きることを

選んでいる。

彼には、そんなふうには、

生きてもらいたくなかった。

理不尽や矛盾には、憤りや怒りを感じる

感受性を

繊細さや

優しさを

持ち続けて欲しい。

ただ、自分を傷つけるのは、やめてほしい。

自分がそうやって自分を傷つけていたのを知って欲しい、

彼は聡明な人で、そのことを理解した。


翌日、ダイナミック瞑想とジベリッシュ瞑想を

共に行なった。

それは、怒りや痛みを昇華する最も有効な方法だと思う。

ぼくは、怒りや痛みを内向させない方法を

それをエネエルギーとして生きる方法を

OSHOから学んだ。

OSHOの智慧を彼に伝えた。

きっと、この文章を読んでくれている人の中にも

自分を傷つけていることに気づく人がいるだろう。

自分を傷つけるのは、やめてほしい。

あなた自身のために

そして世界のために



11/4(水)6(金)13(金)15(日)ダイナミック瞑想会のお知らせ




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投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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