giriのブログ

2022年1月25日 火曜日

第一次呼吸〜いのちを司る力《クラニオバイオ ニュートラルなタッチ》



私たち、生きとし生けるものが

無意識にしているエネルギーの呼吸を

第一次呼吸と呼びます。

私たちの身体は、

私たちが知らない間に

このエネルギーの呼吸をしています。



クラニオワークの父、サザーランドは、

頭蓋の骨一つ一つが規則的な動きをしていること

脳脊髄液の規則的な動きの動力が、

宇宙エネルギーの呼吸からきていることを

突き止めました。

それが第一次呼吸です。




第一次呼吸は、宇宙を創造し、司る力です。

宇宙を司る力は、人間も司っています。

人間も大いなる生命の脈々とした流れの中に

生きています。


それにしては、

私たち人間は、

悩んだり、苦しんだりしますね。

人間だけが、

自然の秩序から外れた生き方をしているからです。

人間だけが真っ直ぐに立ち、

大脳を発達させ、思考し、

自然をコントロールする力を持ちました。

自分自身の自然なあり方をもコントロールします。

人間の大脳の持つ力は、両刃のやいばです。

第一次呼吸は、自然の秩序、私たちの本来のあり方に、

もう一度、私たちを戻す力として働きます。



プラクティショナーが、クライアントに、

ニュートラルなスペースで触れると、

クライアントの第一次呼吸がサポートされます。

今まで以上の力で第一次呼吸が働きます。

身体の緊張、組織の歪み、滞りを解消し、

本来の姿に戻す力として働きます。

ヒーリングが起こります。

第一次呼吸が組織の歪み、滞りが解消されると、

規則的な第一次呼吸の波が身体を通り抜けていきます。




最近のセッションでこんなことがありました。

後頭骨を触れていました。

ゆったりとした第一次呼吸の広がりがやってきません。

頭蓋の他の部分に触れ、

もう一度、後頭骨に触れました。

しばらくして、とても開放感のある、

大きな第一次呼吸の波がやってきました。

プラクティショナーもそのその開放感のある大きな

波を浴びます。

存在の深みから洗われるような瞬間です。

セッション後

『2回目に触れてもらった時、ストーン落ちました。

本当に気持ちよく・・・・』

そんな風にクライアントさんがおっしゃいました。

それは、大きないのちと一つになる瞬間です。

落ちる という言葉に、宇宙の大きな波と一つになり、

それとともに漂う、

そんなイメージがやってきました。 






クラニオバイオの施術で、

プラクティショナーのすることは

ニュートラルを深め、第一次呼吸と繋がることです。


静けさの中に寛ぎます。

そして、起こることを観ています。

Be still and Know  (静まりて知る)

という クラニオワークの父、

サザーランドの辞世の言葉を思い出します。


静けさの中で、第一次呼吸が顕れてきます。

大いなる生命です。

覚者は、宇宙の静寂と繋がっています。

覚者は、自然と天に導かれるわけですね。

私たちも自分自身の内側に繋がる程、

人生が天に導かれるようになります。


第一次呼吸について、

クラニオの枠を超えて多くの人に知ってもらいたいと

思っています。

なぜならそれは、いのちの原理だからです。

ニュートラルなタッチでは、それを伝えています。



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投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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