giriのブログ
2022年11月12日 土曜日
内分泌腺、ホルモン《スタジオウーヌス ボディワーク》

残席2!!
11月17日表現のワークショップwith マルガ

(https://www.kango-roo.com/learning/3701/ の写真に加筆したものです)
こんにちは、スタジオウーヌスのぎりです。
今日は、ホルモン、内分泌腺について書いてみます。
私たちの心身に大きな影響を与えるホルモン、
どんなホルモンを知っていますか?
幸せホルモンと言われる、セロトニン、オキシトシン、ドーパミン,
交感神経全開時に出されるアドレナリン,
ストレスホルモンと言われるコルチゾール
血糖値と関係のあるインスリン,
私たちの心身の状態とホルモンは、不可欠です。
ホルモンは、内分泌腺から血液に出され、内臓や体の機能を整えます。
自律神経系と共に、私たちの心身の恒常性を整えます。
頭頂に近い、松果体、脳下垂体は、精妙な周波数で振動します。
そして下に行くほど、低周波。
私たちの身体の中に天と地があります。
私たち一人ひとりの中にある多様性、
さまざまな可能性も内分泌腺から見ることができます。
そして、内分泌腺は、チャクラと関係がありますね。
それぞれの分泌腺についてまとめてみました。
自分の勉強の整理として書きました。
関心のある方読んでみてください。

松果体
光と磁場を感知して人体の体内時計の働きをする
サーカディアン・リズム(24時間のリズム)を正常に保つ。
脳内ホルモンのメラトニンを分泌することで
睡眠の調整や抗酸化物質としても働き、老化防止作用がある。
メラトニンは、がん細胞の抑制や免疫機能に携わるホルモンでもあります。
電磁波の影響を受けやすく、過剰な電磁波を受けた場合は、
血中および松果体の中のメラトニンの濃度が抑制されるという報告がある。
脳で作っている磁力を持った物質を貯蔵
視床下部
性腺ホルモン放出ホルモン
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン
成長ホルモン放出ホルモン
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン
ドーパミン
抗利尿ホルモン、
オキシトシン(視床下部で生成、下垂体で放出)
脳下垂体 Master glands(内分泌中枢)
ドーパミン、オキシトシン、エンドルフィン
甲状腺刺激ホルモン
副腎皮質刺激ホルモン
卵胞刺激ホルモンまたは濾胞刺激ホルモン
成長ホルモン放出ホルモン
可視光線(虹の全ての色)の周波数
視神経交差
甲状腺
甲状腺ホルモンー代謝機能の亢進ー元気にする
バセドー病ー甲状腺ホルモン過剰
「甲状腺機能低下症」は、血中の甲状腺ホルモン作用が必要よりも低下した状態。
甲状腺機能低下症による症状には、
一般的に、無気力、疲労感、むくみ、寒がり、体重増加、動作緩慢、記憶力低下、便秘など
音と振動
胸腺
免疫系に関係 T細胞
『胸の位置は「私」の生じる場所なのです
免疫とは、ものすごくシンプルに表現するならば、
「自分と自分以外のものの違いを認識する」』 おのころ新平
心臓の振動数と共鳴
副腎 Power House 発電所
アドレナリン、
コルチゾール(ストレスホルモン)
血液、代謝、免疫、ストレス反応、性的成長
Fight & Flight(闘争か逃走か)
感情の周波数 感情を感じるようにしてくれる
膵臓
インスリン 血液中の糖分を吸収、血糖値を下げる
✳︎高血圧
生殖腺
卵巣、睾丸
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TEL.052ー833−1623

内分泌系、自律神経、免疫システムを整える
クラニオ・バイオセッション with ぎり
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あなたと繋がる!!
マルガのボディワーク
マルガの個人セッション〜From Mind to Feeling
最後まで読んでいただき、ありがとうごいざました。
良い秋の休日をお過ごしください。
ぎり
愛と感謝を込めて
投稿者 Banyan tree | コメント(0)
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