giriのブログ

2022年11月22日 火曜日

脳下垂体〜内分泌腺の指令塔《クラニオセイクラル スタジオウーヌス》

Mater gland (内分泌腺の指令塔)脳下垂体




(https://www.akira3132.info/diencephalon.)

(脳下垂体は、視床下部にぶら下がるように存在しています。)


今日は、脳下垂体に関して書いてみます。

脳下垂体のことを英語でMaster Gland (s)

と言います。

僕は、今まで知らなかった表現で、

今回のトレーニングの中で、

先生のバードレイナから聞いて、

ちょっとした?衝撃が僕の中に起こりました。

えっ!!!

脳下垂体ってそれほど重要な存在だったんだ!!




数ある内分泌腺のマスター、司令塔ということですね。

マスターと言う名の通り、

脳下垂体は、他の多くの内分泌腺を刺激し、

ホルモンの分泌を促すホルモンを出しています。

ホルモンとは?

ところでホルモンって知っているようで

よくわかっていなかったりしますよね。


復習です。

ホルモンは、内分泌腺や組織

(例えば、小腸で幸せホルモンと言われるセロトニン)

で生成・分泌される化学物質です。

血液の中に入り、

特定の臓器や細胞を刺激し活性化させます。

そして私たちの気分や食欲、睡眠、健康・・・等々

私たちの生命のあり方、

生活のあり方の多くに影響を与えています。

『私たちの生活は全てホルモンが決めている。』

(『なんでもホルモン』伊藤裕)

とまで言っている医学者もいます。



脳下垂体に戻ります。

脳下垂体の位置が、

その重要性を理解する助けになります。



蝶形骨



   

頭の中心に、蝶形骨という骨があります。

頭蓋の模型の黄色い骨が蝶形骨です。

身体の要の骨の一つです。





(https://visual-anatomy-data.net/kokkaku/MB5-01-41.html)

蝶々みたいな形でしょ?

(変容の象徴である蝶の形の骨が

私たちの頭の中心にあると思うだけで、

気持ちが明るくなりませんか?)

眼球の奥に位置し、頭蓋の中央にあります。






頭蓋の模型の前頭骨を外して、

上から見ると蝶形骨(黄色)がよく見えます。



トルコ鞍

蝶形骨の中心の奥に、トルコ鞍という部位があります。

トルコ人がよく使っていた

馬の鞍の形に似ているということです。

視床下部にぶら下がっている脳下垂体は、

鞍の凹みの部分に、すっぽりと収まります。


頭の中央、蝶形骨の窪みに守られ存在しているのが、

脳下垂体です。

骨というと硬いイメージがあります。


生きている骨は、

体液に満たされとても瑞々しいものです。

トルコ鞍という特別な骨組織に護られて、

脳下垂体は存在しています。


脳下垂体が私たちの身体に,

いかに重要な存在か理解できます。




脳下垂体の働き

下図は、脳下垂体が、影響している組織です。

いかに多くの身体機能と関わっているのかがわかります。




(https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/12-ホルモンと代謝の病気/下垂体の病気/下垂体の概要)




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PPE(宇宙の拡張する力)〜クラニオアドバンストレーニング

内分泌腺、ホルモン

(続く)

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投稿者 Banyan tree | コメント(0)

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