サロン日記

2019年3月31日 日曜日

母との時間、パリギャンのセッション《ヒーリング 名古屋》

こんにちは

スタジオウーヌスのギリです。

昨年末から母が体調を崩し、

頻繁に母の老人ホームに通っています。

大人になって初めてというくらい、

一緒にいる時間を過ごしています。

母は、94歳。

第二次大戦、敗戦後の混乱期が青春時代、

青春を謳歌することもなく、

結婚し、子育てをし、

日本の復興期を担ってきた世代です。

「精一杯生きてきたけど、思うように行かなかったね~。 」

と言うので、

「何が思うように行かなかったの?」と聞くと

「あなた達のこと」

(この答えが来るのは、わかっていましたが・・・)

二人の息子が、自分のこうしてもらいたい 

という人生を歩んでいない

ということのようです。

「ぼくもお兄さんもお母さんと別の人格だから、仕方ないね~ 。」

最近そんな会話をしました。


ぼくが、OSHOの弟子になり、

仕事を止めて、インドに渡り、

長年、海外生活をしたり、不安定な生活をしてきたのは、

一番彼女が心配したことで 

期待した息子の人生のあり方とは、違った生き方でした。

母の愛情ゆえの期待や思い込みは、いつになっても重荷で、

その上、いつも痛い所をつかれるので

長年母親とは、できるだけ距離を持って生きてきました。


老人ホームの母の部屋で、宇宙に関する本を何冊か見つけました。

(今回ではなく、しばらく前ですが・・・)

母曰く

「若い時から、宇宙のことを知りたいと思っていたのね・・・」

へ~ 

それは僕の今まで、知らなかった母の部分で

この人、神秘や本当のこと、真実を知りたい人だったんだ

探求者だったんだ

とびっくりしました。

それは、間違いなくぼくが受け継いでいる資質で

母の中で顕在化していないものが

僕の中でより意識的になって生きているようです。

両親との関係では、価値観の違いで、葛藤が起きます。

きっとほとんどの親子関係で起こることですね。

仕事や学歴、地位や家庭、安定した収入、生活・・・

それらのことがぼくの両親にとって絶対的な第1条件で、

ぼくがそのことから外れて生きてきたので、

そこでいつも両親との関係に葛藤がありました。

僕自身、サバイバルへの恐怖があるので、

それをつつかれると一番痛い・・・・

それでも、安定した生活は、第1の優先にならないんですね。


この数年、割に安定した生活をしているので、

母もあまり、つつかなくなりました。


今日書きたかったのは、

価値観が違っていたり、葛藤があったりしても

親子でより深い部分で繋がっていたりすること

そしてその部分で親が生きることが

できなかったことを生きるのが

私たち、次の世代の仕事だな ということです。

母の持っている、真実を求める心や

探求者としての資質

それは、殆ど母の中では、自覚化していないことのように見えます。

そして、それをぼくが受け取っていきるのだなあ と思います。

そしてそのことが母の魂、さらに母の後ろに続く 

祖父や祖母、脈々と続く人々の生への渇望

魂の望みを癒すことだと思います。


このことを数年前に受けた

パリギャンのセッションで教わりました。

何かの折に思いだすセッションです。

この記事を再掲させてもらいます。

4年前のブログ記事です。




heart01パリギャンのセッションを受けた。

テーマは、仕事。

まず、僕の両手を握ってエネルギーを感じる。



うーん と 何かを考えながら、手元でペンジュラムを使う。

そして僕の左手を取って、

掌を上に向けて、

手首の上に、

ペンジュラムを置いて、ワークをし始める。


heart01「お母さんの中に、人生に対するNOがあるよ。

ギリの左に、それがあるから、

仕事やお金、物質との関係に対して 影響するよ、そのまま・・・・」

左手首、掌 様々な部分に、ペンジュラムでワークをする。

掌、腕、肩とエネルギーが動き、熱が出る。内側が熱い!!!

「お母さんは、社会の枠の中で生きてたよね。

だから、本当に望んだ生き方をしていない!!

本当に愛した人と結婚したのではなく・・・・」

「創造力があって、

自分一人で決める力がある人なのだけど 

その可能性を生きなかった!!」

「だから、深い痛みや諦め、人生に対するNOを持っている。

ギリは、そのままそれを内側にもらっている・・・・・」

ペンジュラムでワークするにつれ、

深い層にあるもの、より本質に近いものにアクセスする。

「大勢の人の母、スピリチュアルな大地の母、

そんな質がお母さんには、あるよ。

それはそのままギリが受け継いでいるもの・・・・」


heart01そして、右手を取って、

同じように、

右の手首や掌にペンジュラムを使ってワークをする。

「お父さんは、自分のことを本当には、

愛していない女性と結婚生活をすること、

そのことを受け入れてはいたけど、

深い所で、傷ついていたね。

男にとって、女性に深く愛されること、

その暖かさが、一番大事なことだから。

それを得られない痛みをお父さんは、持っていたね。」

「お父さんは、社会の枠の中で、生きることに、疲れていたね。

もう十分、そんな感じ・・・

社会の中でワイルドな質を生きることができなくて・・・・」

僕の中で、とてもエネルギーが動き、リリースされた。

それと同時に、今まで知らなかった、

両親の痛みに触れて涙が流れた。


heart01両親が結婚したのは、敗戦すぐの1947年(昭和23年)、

母にとって、父が意中の人でなかったことは、よく知っている。

母が若い頃よく、

「戦争で素敵な人は、みんな死んでしまって・・・・

お爺さんに、お父さんは、出世する人だからと言われて・・・

もう24歳で、当時の24歳は、オールドミスと言われるような齢で・・・・」

そんなふうに言っていたのを覚えている。

心から愛していない人と結婚することは、

もうすでにそこで自分の人生を諦めること・・・

そんな母の人生への諦め、

NOをまだぼくのシステムの中で、

エネルギーとして持っているとは、知らなかった!!


heart01母は、絵を描いたり、

芸術的な才能のある人で、

それでも、決して、個展をしたり、

日展等に応募したりとかのチャレンジはしなかった。

主婦の趣味の範囲に抑えていた。

その枠の中で生きるのが、身の安全だったのだろう。

それでもどこかとても決断力のある人だった。

一人で、名古屋を離れ故郷の近くの老人ホームに入ることを決めて、

ぼくと兄を慌てさせた。

実家の家を建てるときは、

母の姪の建築士と相談して、

地元の大工に頼んで、母好みの家を建てた。

「お母さんが、知らない間に家を建ててしまった。」

そんなふうに、父が母のことを賞賛をこめて言っていたのを思い出す。

決断力というパリギャンの言葉からそんなことを思い出す。

彼女の主婦という枠を超えない、

一番大きなの事業は、

(僕と兄という二人の子供を育てること、父の妻であることを除いては、)

実家の家を建てたことだったのかもしれない。

主婦や社会という枠を少しでも、

超えることができたら、もっと彼女の力を生きれただろうと思う。


heart01そして、何よりも驚いたのが、

「スピリチュアルな大地の母」という質・・・

ぼくも知らないし、本人の意識にも決して上がったことがないと思う。

母の意識にも上っていなかった

彼女のより本質的なものを

僕が母からのギフトとして受け継いでいること、

それを知ることは、どこか感動的なことだった。

そしてそれを僕が生きることが、母の癒しにもなるのだと思う。

両親、あるいは先祖の中に眠っていた、

生への渇望、それを私たちにバトンタッチされる。

彼らが意識していなくても・・・

そしてそれに陽の目を見させるのが私たちの役割。

そんなふうに思うととても感動的だ。


heart01父は、社会的には、成功した、

人目には、幸せな人生を歩んだ人である。

ぼくが子供のころ、母のヒステリーに、翻弄される父をよく見た。

母との関係に、不平を言ったり、

痛みを表現することは、ほとんどなかった。

本人もこんなものと自分自身を納得させていたのだと思う。

しかし、父は、父で、深い所で、満たされていず、

痛みを持っていたと感じると、とても心が痛い。

品行方正な人だっただけになおさら心が痛む。

ぼくは、学生運動をしたり、精神的な探求をはじめ、

仕事や日本から離れたり、父

には理解できない、人生を歩んできたけど、

それでもどこかいつも僕のことを愛してくれていた父を思い出す。

父が他界して14年になる。

充分意思疎通もできないまま、父に先立たれた。

それでも、父にとって満たされなかった

愛や人生への渇望が僕の中で、

生きていることを今回のセッションで知って、随分心強く感じる。


heart01仕事についてのセッションが、思わぬ展開になった。

両親との関係、特に母との関係は、随分、ワークをしてきた。

それでも、まだまだ あるんですね。

自分自身へのワークは、いつまでも続くのですね。

生きるということは、そういうことのようです。

本当にいいセッションでした。

パリギャンありがと~heart01



現在パリギャンは来日中です。
彼のワークは、下記を参照下さい。
インナータッチ




久々の東京周辺でのセッションです。
今、人生の岐路にある方
クリアーにしたい課題がある方
ぜひご活用ください!!

4月13(土)~16(火)日マルガ&ギリセッション@川崎(神奈川)



投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

2019年3月26日 火曜日

味噌を仕込む、食べる

先日、マルガがお友達に声をかけて4人で味噌づくり

去年につづいて2回目




(去年の味噌づくりの写真)

ゆでた大豆に麹を混ぜる

その瞬間とても神聖なエネルギーになる

特別な時間

麹って神気を持っている・・・

少し前まで

日本中で

家族や集落で

仲良く味噌づくりをしていたんだろうなあと思う。

こんな毎日食べる食材作りがこんなに特別で神聖なこと

そしてそれを家族や隣近所や仲間とつくるってすごいこと

だと思う。

そしてきっと日常の全てに神性さが隠されている。

そんなふう日々を過ごせたらいい

そして春分の日

去年作った味噌を開けた

初めて味噌汁にする

優しくて

柔かい

愛が編みこまれている



こんなふうに

日常の生活が

紡がれて行く・・・

4月13(土)~16(火)マルガ&ギリ川崎(神奈川県)セッション






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2019年3月24日 日曜日

ピラー(意識の柱)のクリスタル申し込み受け付けます

覚醒のフィ―ルドの創始者サンパティが、とても美しい

クリスタルの柱をたくさん入手しました。




覚醒のフィ―ルドのピラーのエネルギーが入ります。

中心にあるのが、ピラー(意識の柱)です。

ピラーは、私たちの意識の中心、

天とつながり、天からのエネルギー、メッセージを受けとります。

宇宙が生じる無、空、源とのアクセスポイントでもあります。

そしてピラーを通して、無から有が、

空から物質化が起こります。

3次元の世界とのつながりの中心です。

そして地につながり、大地に根差し、大地の智恵を

受け取ります。

センターリング、

グラウンディング

チャネルとなりメッセージを受け取る

瞑想のサポートして強い味方です。

現在、なかなか質の良い、柱状のクリスタルは入手が困難です。

チャンスです!!

ご希望の方は、お申し込みください。



高さ9㎝、
43000円




高さ11,5cm 
43000円



10cm とてもクリアーなクリスタル
45000円



13㎝

自然な状態ままなもの 立たせること不可

43000円

お問い合わせ・申し込みは

ここから

telephone 052-833-1623




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2019年3月21日 木曜日

春分の日、地球暦、OSHOエンライトメントディ





今日は、春分の日
昼とよるの長さが同じ日
暦によっては、一年の始まりの日。
地球暦でも一年の始まりです。



地球暦は、太陽を真ん中として、太陽系の惑星

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、

冥王星を配置したカレンダー。

毎日、夫々の惑星のの位置を表示したピンを動かします。

宇宙の中の私を、より感じて生きる指針になります。


今日は、一年の初めで、新しい地球暦をウーヌスのリビングの

壁に張り替えました。


この地球暦、浜松に住む、杉山開知さんが作ったもの

実家の浜松で農業をしだしてから、都会での時間と農作業の

時間の違いから時間について探求を始め、新しい暦を

創るに至ったと聞きました。

すご~い!!

こんなオリジナリティに富む人がいます。



そして今日は、OSHOエンライトメントディ

1953年3月21日、OSHOが悟りを開いた日

世界中で、そして名古屋でもOSHOを愛する人々の

お祝いが繰り広げられます。


ブッダ(覚者、悟りを開いた人)の出現が、

祝い、愛、祈りの輪が、私たちの地球のエネルギーを変えます。

自分自身の神性(仏性)を思い出す日。

仏陀(お釈迦さま)とOSHOの最後の言葉は、ともに

サマサティ=Right Remenberance = 正念

正しい記憶とは、

YOU ARE A  BUDDHA!!


そして満月です。

美しい日をお過ごしください。



3月22日&24日マルガの東京セッション

投稿者 Banyan tree | 記事URL | コメント(0)

2019年3月 1日 金曜日

母のこと《生と死 クラニオ 名古屋》

母のこと

母は、今年94歳。

10年以上前に、生まれ、育った関西の老人ホームに入居した。

兄嫁とは、暮らしたくない。

次男(ギリ)は、海外で生活したり、あてにできない。

二人の子供のいる名古屋から関西の老人ホームへ。

二人の子供は、母の決断に、唖然としていた。

思い切りのいい人で

自分のことは、自分で決める

そんな凛としたところのある人だと

年老いた母の生き様を観ていてよくわかる。


海外にいる孫から送られるひ孫の動画を見るのが楽しみで、

数年前からスマホでラインを始めた。

老人ホームに入ってからは始めた水彩画も、

この数年上達している。

足腰こそ衰えが見えるものの、頭脳明晰、

このまま100まで生きるもの と思っていた。

そんな母が、体調を壊した。

「呼吸が苦しい。」

検査をすると肺と胸膜の間に水が溜まって、肺を圧迫している。

それで呼吸が苦しい。

1月になって入院した。

いのちの先行きが定かでない

自分の母親が、それ程遠くないうちに死ぬことは、

もちろん知っている。

頭の中では、理解していた。

それが、目の前に来ると、

ひどく動揺する。

自分自身の存在の深い所がぐらつく。

様々なことが手がつかない。

できることは、できるだけ、多くの時間を母と過ごすこと

と思い、昨秋から、頻繁に老人ホームや病院に通っている。

ぼくは、母に、クラニオと

ヒーリングサークルのセッションを続ける。


医療としての治療に色々な選択肢がある。

延命治療は、しない。

という母の考えは、ハッキリしている。

ところが、現実に向き合って、どこまでが、

医療行為で、どこからが延命治療と考えるのかは、

その線引きは、とても難しい。

幸い というか、 奇跡的に

担当医が、母が親しくしている同窓生の息子さん。


何かと親身になってケアをしていただいている。

弱気になる母に

「丸田さんには、長生きしてもらわないという人が何人もいますから、

私の母もそうですし、うちの嫁も丸田さんのファんですから・・・」

と励ましてくれる。

ロンドンにいる孫(僕の姪)から

1歳と3歳のひ孫の動画が送られてくる・・・

「返事来なくても、おばあちゃんの既読が

付くだけで嬉しいから」と、書かれている・・・

こんな優しさが、何よりも母を励ます。

いのちは、こんなふうにつながっているんだなあ 

とつくづく感じる。

小さいことの重なり合い

家族、友人、医療現場や様々な場で関わる人との関係

食べること、見ること

そんな重層な関わりあいの中で、

生きようとする気持ちが生まれる。



幸い、この2週間ほどで、随分回復した。

「いつ死んでもいいんだから・・・」

と言っていた母が

「早く、退院したい。老人ホームの自分の部屋に戻りたい。」

と言って、リハビリに頑張りだす。

幸い、とても気持ちの優しい、

若い女性の理学療法士が、母の担当をしてくれている。

少し前は、苦しいからリハビリしたくない 

と言っていたから随分違う。

母の最期の時期と付き合いながら

いのちについて教えられている。





心身の深い癒し

クラニオセイクラル・バイオダイナミクスセッション
















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