関係性について

2016年6月 9日 木曜日

母とのことーいのちのバトンー<名古屋 サイキックマッサージ くつろぎ>


母とのこと。
http://www.banyantree8.com/blog/2016/06/post-1155-1303219.html

続き。




あなたは自由だよ、
そう友人に言われて驚いたわたし。

その友人との会話の数年前にセッションを受けた。

実はわたしは、誰かに触れられるのが大の苦手だった。
エステ時代もマッサージの練習とか、ほんとに苦痛だった。
だからマッサージとかセッションとか受けることがなかった。

それは、たぶん、わたしが初めて自分から希望して受けたセッション。
そしてエネルギー的なことも初めて。

オーラソーマのティーチャーであるスイスのウルフという人のセッション。

色、
家族の座、
身体、
エネルギー、
彼の経験と知恵と鋭い洞察力。

このセッションは、
わたしにとって大きな出会いになった。
それはセッションで起こったことも、
ウルフというセラピストに会えたことも。


ただ、そのときにすべてわかったわけでなく、
言われてることがどうもわからないってこともあったし、
この時のワークで一瞬に何かが変わったわけでもない。

でも、自分のそれまでの母との関係に
今までには感じてなかった疑問がでてきた。

ずっと当たり前と思ってたことが、
ある日、なにか違和感を覚える。
そんなところから気づいていくことってあるよね。


そして、あのときウルフが言ってたことって、
これかー、なんて今になって理解することもある。


初めて受けてから、4.5年間のうちに、
彼のセッションと、
グループにも参加した。


彼のあたたかさでとけそうになる。
そして、恐ろしいほどの鋭さも持ってる。

その鋭さで躊躇いなく、
ばっさりと急所を刺す。

それはもう立ってられないほどの痛み。
そして吹き出る感情やらいろんなもの。

なんか、こわい映画みたいに聞こえるけど、
一番触れられたくない場所、エゴを、
まぁ、めっちゃ揺さぶるやり方でやるんだから。

信頼がないとできないよね。
起こること、自分、クライアントを信頼してる。



そのセッションで。
母から、先祖から、受け継いだわたしの命について、
ウルフとワークした。


あなたはお母さんから命のバトンをもらった。
そしてあなたのお母さんもおばあちゃんからバトンをもらった。
そしてあなたのおばあちゃんもその母親から。

そうやって何回も、バトンを渡して、受け取って、
いまあなたの命がある。

受け取ったということは、
あなたはわたしの命を生きますって宣言したということ。

ひとりひとり自分のいのちを分け合って紡いで、
そのいのちをあなたは受け取った。

あなたが、自分自身で、
生きるって決めて受け取ったんだよ。



ウルフはこっちでワークしようと言って、
広いスペースに移動した。



まず、僕はあなたのお母さんだ。

何があっても、
あなたは前を見てしっかり歩いて。

でも僕はあなたを求めるかもしれない。

それでもあなたは前を向いて歩くんだよ。


と言いながら、
母であるウルフは、
何度もわたしの名前を呼び、助けを求める。

助けて
ねぇ、お母さんの方を見て

わたしは振り返ってしまう。

すると、ウルフが、
前を見て歩け!
と言う。

何度も何度も。

わたしはボロボロ泣きながらやった。

母がヘルプを求めてるのに、
知らんぷりするのが苦しくて。

母役であるウルフもすごい勢いでヘルプを求めてきた。
クッションを投げて、
肩をつかんで、
ねぇ、助けてよって。

母の役、じゃなくて、
本当の母とのやりとりみたいだった。

もうくたくたになった。



お母さんと向き合うってことは後ろを振り返るってこと。

それは、自分がもらった命を過去へ返すということ。

わたしはこの命いりません、生きませんってことと一緒だよ。

お母さんの面倒を見ることが親孝行じゃない。

自分のバトン、命を生きることが、
あなたがやることだ。

自分を生きなさい。



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2016年6月 8日 水曜日

母とのこと<名古屋 ヒーリング サイキックマッサージ>


こないだ、ひさしぶりに実家へ。



母とお墓参りへ行って、
母の作ったごはん食べて、
わたしの作ったごはん食べて。


母の作るごはんが好き。

結婚するまでは、お料理をしたことがなかったそう。
必要になれば、できる。
自分の経験から、そんな考えをもっていた。

いろんな面で
自分の思い通りにさせようとする傾向が強かったけど、
お料理に関しては、
しなさい、と言われたことがない。


わたしと母の関係。

わたしが18歳のときに父が亡くなったってことも影響してると思うけど、
わたしはいつも母を守らなきゃ!って思ってた。

わたしには2人の兄がいる。
ふたりとも優しくて、尊敬できる人たちで、
充分にお母さんを大切にしてるけど、
それでも、母を守るのはわたしだ、と思ってた。


阪神大震災のとき。
すでに父はいなかった。
母と二人で暮らしてた。

突然、ドーンと爆弾が落ちたような衝撃からはじまった地震で、
びっくりして目が覚めた。

わたしの部屋の方が安全だと判断したわたしは、
母を部屋に連れてきて、
母の上に、わたしがかぶさって、
布団をかぶり、
地震がやむのを待った。


自由になりたい、
ずっと思っていたけど、
母がいる間はそばにいなきゃ、
そう思ってた。

わたしは母を守らなきゃと思っていたけど、
母にコントロールされているのがしんどかった。
それに対して、いつも腹を立てていた。

お母さんがいなかったら、
もっと自由になれるのに。

そう考えてた。

自分は母親のせいで自由じゃない。


あるとき、友達と話していた。

わたしが母親にコントロールされて自由じゃないこと、
母が大切で、わたしが母を守らないといけないこと、
なんかを話していたんだと思う。


友達はわたしに言った。


「あんたは自由やで。
だって、あんたは自分がしたいことやってるやん。
お母さんがいろんなこと言ってるのはわかるけど、
それに従ってないやん。
お母さんの言うこと聞かないやん。
自由じゃないって、あんただけが思い込んでるだけ。」


へっ??

そうなん?

言うこと聞いてない?

わたし、自由?


うそーーーー!!

知らんかった!



自分で囲った塀でしょ。
カギはかかってへんよ。
出ておいで。



母とのこと。
まだまだ書きたいみたい。
また書きます。



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