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パスオブライフ(旧ボディワーク講習会2DAYS)

パス・オブ・ライフ
(旧ボディワーク2days講習会~自分につながり、人と出会う~)


パスオブライフのパスは、
Path(路)であり、Pass(合格)であり、Passport(パスポート)のパスです。
人生にとって、いのちにとって一番大事なことと出会う二日間のワークショップです。
ボディワーウ講習会2daysは、パス・オブ・ライフに変わりました。

ボディワーク講習会~パス・オブ・ライフへ(ブログ記事)
2007/03/01記載

「自分につながる、人と出会う」 というサブタイトルがこの講習会についています。

わたし達が、この講習会を通じてシェアしたいことは、

身体を通じて
自分の本質は何なんだろう?
人生を通して何をしたいんだろう?
人とどんな関係をもちたいのか?

そんな問いのようにも思います。

自分は誰?
何がしたい?

という問いを解くカギの一つは

「ここちよい」
「気持ちよい」
こと

でもあります。

あるいは、自分が満たされていること

では、どしたらいいの?

そんな問いを身体をとおしてしてみます。

心地よい姿勢
気持ちの良い場所
自分自身に一番ピッタリくる人との距離
気持ちの良い触れ方
交わり方

それは、自分自身の身体を内側から感じること
内側の心地よい場所、感覚を見つけること
五感を開くこと
その感覚に耳を傾け
従うこと

そんなことから始まります。

それは、決して
「こうすべき」
「これこれが、正しい答え」
「これが人生の目的」

そんなふうに教えられてきた
あるいは、思い込んできた
私たちの考え、条件付け

そんなものを脇に置いて

自分自身の内側に
その感覚に
エネルギーに

問いかけること
耳を澄まして、耳を傾けることから
始まります。

え~難しそう
と思いますか?

あるいは
そんなこと知ってるよ

と感じますか?

むずかしいと思っている人も
やってみれば 案外簡単なことかもしれません。

感じること
自分自身の心地よさにつながること

を邪魔している何かがあるかもしれません。

そしてそれは、みんなが持っているものです。

持っていてもOKです。

その邪魔してしている物を
感じてみる
声に出してみる

それは、無意識に私たちを邪魔していたものに光を当てること
それが、意識の力です。

そうやって
私たちは、そこから自由になります。

私たちが、このワークショップを通して行っていることは、
感じること
表現すること
そして自由になること
です。

それを体験すると

う~ん なるほど
今まで、隠れていた
私たちのより本質的な何かが、
芽を出します。

そして、私たちの仕事は、自分自身の芽を育てること・・・・・

私たちが、自分自身の本質につながる時、
私たちは、他の人の本質とつながることができるようになります。
その人の本質の顕れをサポートできるようになります。

それこそが、ボディワークのエッセンス!!

「自分とつながり、人と出会う」

それが、私たちがボディワークを通じてシェしたいことです。

❤ 次のような方にお勧めです。

1、自分自身に繋がりたい人
2、自分自身に寛ぎたい方
3、人との関係にスペースを持ちたい方
4、自分自身をもっとケアしたい方
5、ボディワークを学びたい方
6、瞑想に興味のある方
7、セラピスト等人に関わる仕事の方

❤ 講習会を通して目指しているボディワークのスキルは

1、家族や友人に簡単なマッサージをできる能力を培う
2、すでにセラピストの方が、自分のセッションの中に、簡単なタッチ(マッサージ)を取り入れる技術を
  培う

❤ 講習会を通じて学ぶことは、

*ニュートラル(中立的)であること
*ハートのスペースから身体に触れること
*身体のしくみ
*着衣のままで身体に触れること
*簡単なオイルマッサージ
*瞑想 等



講師 ギリ&マルガ
会費 43,000円(お一人の場合60,000円)
期間 2日間(午前10時~午後6時)(あるいはそれに匹敵する時間数)
最低開催人数 2人以上の参加者から開催します(1人の参加者で行う場合もあります)

体験談  Kさん(主婦、ヒプノセラピスト)


ギリさん、マルガさん

三日間のボディワーク講習会、とても有意義で楽しい時間を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。

私が今後、セラピストとして活動しようと思った時、
クライアントさんの、心のサポートをするのだから、
身体のことも知りたい、知っておきたいと思ったことは、とても自然なことでした。

そして、どういう在り方でクライアントさんに寄り添うか、、と考えた時、お二人の姿を思い出したんです。

私にとって、ギリさんとマルガさんにセッションしてもらう時の安心感、また距離感は、
あるがままの自分を受け止めてもらっているような、とても心地よい特別な時間。
...お二人のような在り方で、クライアントさんに寄り添えるようなセラピストになりたい...
と、そう思いました。

今回のボディワーク講習会では、自分自身が今を心地よく寛いでいること、
また、足から頭のてっぺんまで身体を意識することで、自分自身の身体を好きになることができました。
普段、当たり前過ぎて気がつかないけれど、自分の身体は大切な人生のパートナー。
いつも、いつも頑張ってくれてる。
そんな風に思えるようになったんです。

そして、そんな自分の身体に繋がっていることで、安心して、相手と出会い、話したり関わったりすることができるんだなぁ。
...講習会が終わる頃には、そのことが、しっかり腑に落ちていました。

また、身体に触れることは、強くマッサージしたり、テクニックを学ぶことではなく、
相手を信頼すること、、
それだけで、身体の緊張が緩み、満たされる感覚はとても興味深いものでした。


瞑想も含め、とても充実した三日間、ギリさん、マルガさん、本当にありがとうございました。

ここで学んだことを、今後の活動にいかしていきたいと思います。 K



体験談2 I さん(指圧師)


marga & giri 様

講習会体験記です。

私の考えを整理する目的で書いてみました。

2days講習会体験記


(1)参加動機:知識の呪縛

人の身体に触れる仕事に携わって十数年。

人の身体を科学的・医学的知識として学び、役立てていました。

私はそれらを頭で理解していました。

知識は頭で理解するのはあたりまえですが、私にとっては問題があったようです。  


科学では、人の身体は物質です。

物質は生きていません。

物質は悲しまない・喜ばない・痛まない・感じない。

言わば死物です。

生きている「こころ・いのち」はメカニズムを主とする科学的・医学的知識の世界では排除されてしまいます。

私は生きている人に臨んでいるのに、死物を扱っていたのです。

「こころ・いのち」を感じなくても仕事は十分にできるのですが、
なんとなく相手との距離間があり、満たされた感じがしません。

身体との対話がない。

生命共感がない。

こちらからの一方通行ばかりになってしまいます。


それでは精神医学・心理学・代替療法・エネルギー療法など、

「こころ・いのち」を扱うものはどうかというと、

いろいろやってみましたが、

これも頭で理解している限り、知識と化し、

物質と同じ扱いになってしまいました。

内面に触れた気になっているだけでした。

実感がない。

錯覚でした。



生きている人を目の前にしているのに、「こころ・いのち」を感じないという状態が続きます。

これは大変なことだ、尋常でない。

何としてもそれを実感しなければならない。

焦ります。

しかし、頭で考え、見ている限り、「こころ・いのち」はありません。

どうしたらいいのかわからない。

そこに至る道がみつからない。

でもこのように考えること自体、エゴ・欲望であるということに後で気づいてきました。

前のめりにならず、自分自身でいることが大事だということが後でわかってきました。


ところで、物質としての身体を扱うということは、
筋肉をゆるめるなど、それを変化させなければなりません。

それは身体に介入し、操作し、押しつけになります。

そうしなければ施術になりません。

どんなに弱い刺激でも頭で考えている限り、介入してしまいます。

当然結果が気になります。

相手の様子をうかがう、不安、一喜一憂。

寛ぎはありません。


仕事を始めたころはとても楽しかった、何も考えていなかったので。

ところが知識・経験が増えれば増えるほど、
治療技術は上達しているのに、虚しくなってくる。

距離感が出てくる。

相手は物質だから返答がない。

身体との対話がない。

ただの機械を扱っているように思えてきました。

いつのまにか、業務的・流れ作業的になり、修理工になった自分がいる。

でも、今までの方法でやるしかない、空虚感はあるが、これでいくしかない。

この状況で最善を尽くそうと思いました。

でも何か打開する方法ないのかと思いつつ、数年が過ぎました。

そしてボディワーク講習会に、直観的に導かれました。


(2)講習会:驚きの連続

身体に触れるのに、なぜ介入しなくてよいのか、

自分自身につながることが必要なのか、

なぜ相手の期待に応えようとしないのか、

最初はわかりませんでした。

自分自身に寛ぐ、

ハートのスペース、

心地よいスペースなどなど、

これらワードも、頭で理解しようとしていたから、よくわかりませんでした。

これらは身体を通して体験しないとわからなかったのです。

これらは知識ではなかったのです。


講習会が進むにつれ、いろいろなことが起こってきました。

驚いたことを4つ挙げてみます。


<驚きその1>

まず驚いたのが、自分で自分の身体に触れて、自分自身を感じることでした。

こんなこと今までやったことがありませんでした。

今まで人の身体ばかり触っていた。

自分自身がわからなければ、人なんてわかるはずがないと思いました。


<驚きその2>

私がギリさんやマルガさんのセッションを受けて、癒されているのを実感。

気持ちがいい。

自分の身体が無意識に動く。

感情が自然とあふれてくる。

涙が出てきた。

触れているだけなのに不思議だ。


<驚きその3>

私もセッションをしました。

ギリさんとマルガさんが、しっかりガイドしてくれます。

触れているだけで、相手の身体が反応して動いている。

何だこれは。

力を入れて押さなくても、触れているだけで自然に身体がゆるむ・楽になる。

そして一体感がある・距離感を感じない。

不思議な空間・時間感覚。

何かを感じる、これが「こころ・いのち」か。

これは知識ではない。

頭で考えてやっていない。



<驚きその4>

私がセッションをしている時、マルガさんが「もっと相手を信頼して下さい」と言われた。

そうしてみると、何か楽に自分の身体が動くようになり、寛ぐことができ、セッションしやすくなりました。

衝撃を受けた。

今まで、患者さんを信頼するなんて思いもよりませんでした。

ただの(施術者―患者)の関係しかなかった。

信頼することの大切さを実感しました。


(3)ターニングポイント:ハートの発見


「こころ・いのち」に触れるには頭ではなく、身体側のハートが必要だということがわかりました。

そのためには、自分自身の中心にとどまり、寛いでいることが必要である。

そこで相手にも寛ぎが起き、深い癒しが起こる。

癒しは与えるものでなく、

宇宙・自然の力のよって、

我々の本来の「いのち」そのものに戻ることだったのです。

だから介入しなくてよいし、

あるがままでいいのです。

ハートのスペースからのタッチ。

今まで考えたこともありませんでした。

この秘密を知ったことは、私にとって天地がひっくり返るほど驚異的なことでした。


それから驚いたことは、木の見え方が今までと違うことです。

何かくっきりと見え、親しみ深く思えます。

木が生きているように感じます。木も人間も同じ自然だなと感じました。

山川草木・動物・人間・地球・宇宙・すべての自然・世界は生きている。

しかしそれを頭でわかろうとすると、とたんに物質になって死んでしまう。

ハートから見ると、そこに「こころ・いのち」を感じる、生きている。

そして最も親しい自然が身体であるということがわかってきました。


最初は仕事に活かせればという気持ちで参加しましたが、

それだけでなく、人生が変わってしまうような衝撃を受けました。

人間・自然・世界の見方が根底から覆ってしまいました。

ギリさんのブログにあるように、まさに講習会という名の自己探求の場である。

この講習会が自分のターニングポイントになることは間違いないと思いました。

そして、いままでの技術・知識を必要な時に活用し、頭(マインド)だけに支配されないように、

頭とハートのバランスをうまく保って仕事に活かしていこうと思います。

このような場にめぐりあえて感謝しています。

ここからが新たなスタート。

これから探究の道は続いていきます。   I